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  3. Two Weeks / Grizzly Bear (Veckatimest 収録)

 NYはブルックリンを拠点に活動する4人組、GRIZZLY BEARグリズリー・ベア。"ハイイログマ"の意)がUKの名門テクノレーベルWARPより3rdアルバム『VECKATIMEST』(マサチューセッツ州の無人島の名前。ヴェッカーティメストと読むそうです)をリリース。今作は全米アルバムチャート8位を記録し、ワープからリリースされた作品でのアメリカでの最高成績を記録しています。

・Grizzly Bear - Two Weeks (music video in HD) Veckatimest


 アルバムからのリードトラックになっているこの"Two Weeks"には、Beach Houseビーチ・ハウス)のVictoria Legrandヴィクトリア・ルグラン。フランスの作曲家、ピアニスト、映画監督、俳優として有名なミシェル・ルグランの姪)が参加。鍵盤のリズムに導かれるように進み、聖歌隊のようなコーラスワークが美しい曲ですね。このあたりはメンバー全員が歌うバンドならでは。また、マネキン(オー!マイキー?)のようなメンバーが登場するこの曲のビデオも面白いのでぜひチェックを!

 ちなみにGRIZZLY BEARのメンバーは以下。
Daniel Rossenダニエル・ロッセン)(G)
Christopher Bearクリストファー・ベア)(B/Woodwinds/Electronics/Vo)
Ed Drosteエド・ドロステ)(G)
Chris Taylorクリス・テイラー)(Ds/Vo)

 2003年にエドのソロ・プロジェクトとしてスタートし1st『Horn Of Plenty』をリリース。その後、Department of Eaglesデパートメント・オブ・イーグル)としても活動するダニエル・ロッセンを含むメンバーが加わり2nd『Yellow House』を発表。そして、メンバーが固定されてから2作目を数える今作『VECKATIMEST』で鉄壁のバンドアンサンブルを奏でてくれています。

 今作には前述のヴィクトリアのほかにも、ストリングスやコーラスを導入するにあたって、Bjorkビョーク)やAntony & the Johnsonsアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ)の作品に参加してきたNico Muhlyニコ・ミューリーがサポート)。ブルックリン・ユース・コーラスという10代の女の子たちによる合唱団も参加しています。

 Radioheadレディオヘッド)にツアーのオープニング・アクトに起用されたことも話題になった彼ら。この緻密でありながら開放的、フォーキーでクラシカルなサイケデリアを鳴らすサウンドスケープはライブで聴いたらカッコイイこと間違いなし!特に"I Live With You"のフリーキーなオペラのようなサウンドとかヤバそう・・・

 で、今年の夏に彼らのライブを体験できるチャンスが!SUMMER SONIC 2009での来日が決まっています。サマソニでぜひ観てきたいと思います!!

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2009年06月07日(日)

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