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oasis@幕張メッセ国際展示場 「JAPAN TOUR 2009」 感想&セットリスト
カテゴリ・タグ:LIVE (2009)
2009.03.20
ksmusic最新情報
oasis(オアシス)の待望のJAPAN TOURの幕張メッセ、初日(追加公演)に行ってまいりました。
オアシスを見るのは2005年の単独・代々木体育館公演以来、4回目。
(2006年にノエルとゲムによるアコースティックライブも観ました)
oasisは過去にフジロックやサマソニでも来日してるけど、そのどちらも観れなかったので、オールスタンディングの会場で観るのは今回が初めてなので楽しみにして行ってきました。
まずはとりあえず感想を一言(セットリストは下のほうに載せてあります)
ライブの感想を簡単にまとめると、
「期待以上でもなく、期待以下でもなく、期待通りのライブ」
でした。
↑これ褒めてます。
ま、期待にこたえてくれるバンドってことです。
とりあえず、本編最後の2曲が、自分の1番好きな曲と2番目に好きな曲だったので大満足です♪
以下、もうちょっと詳しく感想をば。(セットリストだけ知りたい人は飛ばしちゃってください)
まずは前座のQUATTRO。
日本人のバンド。クアトロって聞くと反射的にCLUB QUATTROが頭に浮かんじゃいますが。。
そういやオアシスの初来日はクアトロツアーだったはず。
あんなハコで観れた人がうらやましい。
で、そんなQUATTROですが、これがまた笑っちゃうくらいブリティッシュな音を鳴らすバンドでした。
ブリットポップというよりブリティッシュ・ブルースを感じさせる音で、演奏も上手いし結構かっこよかったです。
20分ほどでクアトロが終了し、セットチェンジ。
15分くらいして、後ろに掛かってた幕が外れてスクリーンが登場し、ちょうどSEでKASABIANが流れた頃に一気に客が前に詰まる。
そこからさらに15分くらい経って、ついに暗転し、ちょっと間があって、定番ともいえる"Fuckin' in the Bushes"が場内に流れ出し、メンバー登場!
そしてさらに前に詰まる客。
私はステージに向かって右側のA2ブロックにいたので、ちょうど兄ノエル・ギャラガー側。
ノエル近い♪と思ってて、リアムを見ると・・・坊主になってるし。。
さらにあの頬にあるもじゃもじゃは?・・・すごい揉み上げ生えてるし。。
そんなリアム・ギャラガーに圧倒された瞬間始まったのは、彼らのデビュー作『Definitely Maybe』の1曲目を飾る"Rock'n'Roll Star"。
ここである程度予想していたモッシュが巻き起こり、それ以上の大合唱の嵐。
リアムの声聞こえねぇ。。
まぁ、オアシスは合唱があってこそのオアシスなのでそれは致し方なし。
(正直、歌うならもっと練習してこいよってレベルの人が多かったのは言うまでもなし。。)
それにしても、「今夜、俺はロックスターだ!」と歌われる曲でライブをスタートさせるなんてベタだけど、にくいね。
さらにここから畳み掛けるように"Lyla"〜"The Shock of the Lightning"〜"Cigarettes & Alcohol"とシングル曲を連発。
ここでやられちゃった人も多いでしょう。
黙々と演奏を続けるノエル、アンディ・ベル(Ba.)、ゲム(Gt.)とサポートのクリス・シャーロック(Dr.)とジェイ・ダーリントン(Key.、元クーラ・シェイカーの人ね)の演奏陣。
そして、ステージを我が物のように闊歩し、仁王立ちで客席をにらみ付けたり、頭にタンバリンを載せたり、やりたい放題のリアムっていう対比が面白い。
とりあえず前半をガツンと盛り上げて、ちょっと一休み。
次の"The Meaning of Soul"で全体的にフロアが落ち着いて、演奏や歌に集中できるように。
最新作『Dig Out Your Soul』からの"To Be Where There's Life"が終わり、リアムがステージを後にし、ノエルパートの始まり。
ここから一気に「兄貴〜!」コールが会場のあちこちから聞こえるように。
演奏に集中していたようだったノエルも、ここでMC。
メンバー紹介したりして、"Waiting for the Rapture"〜"The Masterplan"の2曲を歌い上げ、再びリアム登場。
リアム再登場後1曲目はリアム作のアコースティックなナンバー"Songbird"。
ここではベースのアンディがジェイと二人でキーボードを担当。
今日のライブ(というか加入後全てのライブ)でアンディは裏方に徹してる感じがして、RIDEも結構好きな私はちょっと残念でもありますが。。
その次の"Slide Away"は、やるの知ってて結構期待してたんだけど、個人的にはちょっとイマイチでした。(最後の畳み掛けるような部分のノエル・ヴォーカルがちょっと・・・)
しかし、お次は彼らの中でも最も激しい部類のナンバーである"Morning Glory"。
盛り上がらないわけがない。
やっぱり私は2ndの曲が一番好きだ!(本人たちが最も気に入っている1stよりも)と再確認。
新作から"Ain't Got Nothin'"をやった後は、ノエルによる"The Importance of Being Idle"。
そして、新作の中で最もメロディの美しいリアム作の"I'm Outta Time"をバッチリ決めた後、個人的クライマックスへ。
本編最後の2曲となる流れは、"Wonderwall"〜"Supersonic"。
オアシスの曲の中で私が1番好きな曲と2番目に好きな曲です。
(どっちが1番でどっちが2番かはその日の気分によって変わるかも。。)
"Wonderwall"の方はノエルがアコギを弾くヴァージョンで、オリジナルに近いアレンジ。
ライブだとエレキにしてテンポも速めになることが多いんだけど。
個人的には原曲に近いのが好きなので、過去に見たライブの中でも今日のが一番良かったかも。
本編最後の"Supersonic"は彼らのデビュー曲。
「俺は俺である必要がある」と歌いだされるこの曲に、オアシスの全てが詰まっていると個人的には思う。
こんな名曲をデビュー時にものにしてしまったからこそ、彼らは後に大いに悩むことになったのでしょう。
とか、感慨にふけってるうちに本編が終了し、メンバーがいったんステージを後に。
もちろんアンコール有。
本編最後の2曲でかなり満足してたんだけど、実はアンコールがもっと良かった。
1曲目はお待ち兼ねの"Don't Look Back in Anger"。
と言っても今回はノエルがアコギで、ゲムが軽く伴奏的にエレキで、ドラムというかハンドクラップ的なリズムのアコースティックセットでの演奏。
個人的にはなんどかオアシスのライブは観てるので、たまにはこういうセットもいいけど、今回初めての人はちょっとショックだったかもね。
そんなドンルクの後は、新作からこれまたノエルヴォーカルの"Falling Down"。
これまでのオアシスのイメージをもう一つ上のステージに上げることに成功した(と個人的には思う)新作の中でも特に実験的な名曲だと思うこの曲の演奏が今日一番かっこよかったような気がする。
気が早いけど、次作に繋がる何かを感じさせられた。
(ま、それが従来のオアシスファンに受け入れられるか甚だ疑問だけど、個人的には聴いてみたいです)
そして、ライブは一気に大団円へ。
2nd収録のサイケデリックな大作"Champagne Supernova"のギターサウンドに酔いしれ、締めはカヴァー曲。
ビートルズの"I Am The Walrus"。
ここ数回のツアーでは最後にThe Whoの"My Generation"を持ってくることが多かったけど、オアシスのカヴァーソングと言えば、やはり元祖はこれ。
あの"フー!"っていうコーラスがたまらない。
そして、"My Generation"のときは歌が終わるとステージを去っていたリアムも、今回は隅のほうには行ったものの曲の終わりの方まで居たのが印象的でした。
欲を言えば、新作からもっとたくさん曲やっても良かったんじゃないかなってことかな。
ま、過去の曲とのバランスを考えると仕方ないけど。
名曲が多すぎるってことですかね。
以下、セットリスト
2009.03.20 oasis@幕張メッセ Setlist
01. Fuckin' in the Bushes(Intro)
02. Rock'n'Roll Star
03. Lyla
04. The Shock of the Lightning
05. Cigarettes & Alcohol
06. The Meaning of Soul
07. To Be Where There's Life
08. Waiting for the Rapture
09. The Masterplan
10. Songbird
11. Slide Away
12. Morning Glory
13. Ain't Got Nothin'
14. The Importance of Being Idle
15. I'm Outta Time
16. Wonderwall
17. Supersonic
---encore---
18. Don't Look Back in Anger
19. Falling Down
20. Champagne Supernova
21. I Am The Walrus (The Beatles cover)
<OASIS JAPAN TOUR>
3月18日(水) 愛知・日本ガイシホール w/ 8otto
3月20日(金) 千葉・幕張メッセ国際展示場 w/ QUATTRO
3月22日(日) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ w/ The Homesicks
3月24日(火) 大阪・インテックス大阪 w/未定
3月25日(水) 大阪・インテックス大阪 w/未定
3月28日(土) 千葉・幕張メッセ国際展示場 w/ QUATTRO
3月29日(日) 千葉・幕張メッセ国際展示場 w/ QUATTRO
・OASIS "whatever" Mar.28 2009 @Makuhari messe
【サイト外関連記事】
・Acquiesce / oasis (The Masterplan 収録)
・FUCKIN' IN THE BUSHES / oasis (STANDING ON THE SHOULDER OF GIANTS 収録)
・TURN UP THE SUN / oasis (DON'T BELIEVE THE TRUTH 収録)
・THE IMPORTANCE OF BEING IDLE / oasis (DON'T BELIEVE THE TRUTH 収録)
・Wonderwall / oasis ((WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY? 収録)
・Hello / oasis ((WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY? 収録)
・DON'T LOOK BACK IN ANGER / oasis (FAMILIAR TO MILLIONS 収録)
・Stand By Me / oasis (BE HERE NOW 収録)
・Supersonic / oasis (Definitely Maybe 収録)
・oasis@国立代々木競技場第一体育館 感想&セットリスト
・NOEL GALLAGHER & GEM OF OASIS@恵比寿LIQUIDROOM 感想&セットリスト
・D'You Know What I Mean? / oasis (BE HERE NOW 収録)
・Whatever / oasis (Whatever 収録)
・The Shock of the Lightning / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
・Bag It Up / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
・I'm Outta Time / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
オアシスを見るのは2005年の単独・代々木体育館公演以来、4回目。
(2006年にノエルとゲムによるアコースティックライブも観ました)
oasisは過去にフジロックやサマソニでも来日してるけど、そのどちらも観れなかったので、オールスタンディングの会場で観るのは今回が初めてなので楽しみにして行ってきました。
まずはとりあえず感想を一言(セットリストは下のほうに載せてあります)
ライブの感想を簡単にまとめると、
「期待以上でもなく、期待以下でもなく、期待通りのライブ」
でした。
↑これ褒めてます。
ま、期待にこたえてくれるバンドってことです。
とりあえず、本編最後の2曲が、自分の1番好きな曲と2番目に好きな曲だったので大満足です♪
以下、もうちょっと詳しく感想をば。(セットリストだけ知りたい人は飛ばしちゃってください)
まずは前座のQUATTRO。
日本人のバンド。クアトロって聞くと反射的にCLUB QUATTROが頭に浮かんじゃいますが。。
そういやオアシスの初来日はクアトロツアーだったはず。
あんなハコで観れた人がうらやましい。
で、そんなQUATTROですが、これがまた笑っちゃうくらいブリティッシュな音を鳴らすバンドでした。
ブリットポップというよりブリティッシュ・ブルースを感じさせる音で、演奏も上手いし結構かっこよかったです。
20分ほどでクアトロが終了し、セットチェンジ。
15分くらいして、後ろに掛かってた幕が外れてスクリーンが登場し、ちょうどSEでKASABIANが流れた頃に一気に客が前に詰まる。
そこからさらに15分くらい経って、ついに暗転し、ちょっと間があって、定番ともいえる"Fuckin' in the Bushes"が場内に流れ出し、メンバー登場!
そしてさらに前に詰まる客。
私はステージに向かって右側のA2ブロックにいたので、ちょうど兄ノエル・ギャラガー側。
ノエル近い♪と思ってて、リアムを見ると・・・坊主になってるし。。
さらにあの頬にあるもじゃもじゃは?・・・すごい揉み上げ生えてるし。。
そんなリアム・ギャラガーに圧倒された瞬間始まったのは、彼らのデビュー作『Definitely Maybe』の1曲目を飾る"Rock'n'Roll Star"。
ここである程度予想していたモッシュが巻き起こり、それ以上の大合唱の嵐。
リアムの声聞こえねぇ。。
まぁ、オアシスは合唱があってこそのオアシスなのでそれは致し方なし。
(正直、歌うならもっと練習してこいよってレベルの人が多かったのは言うまでもなし。。)
それにしても、「今夜、俺はロックスターだ!」と歌われる曲でライブをスタートさせるなんてベタだけど、にくいね。
さらにここから畳み掛けるように"Lyla"〜"The Shock of the Lightning"〜"Cigarettes & Alcohol"とシングル曲を連発。
ここでやられちゃった人も多いでしょう。
黙々と演奏を続けるノエル、アンディ・ベル(Ba.)、ゲム(Gt.)とサポートのクリス・シャーロック(Dr.)とジェイ・ダーリントン(Key.、元クーラ・シェイカーの人ね)の演奏陣。
そして、ステージを我が物のように闊歩し、仁王立ちで客席をにらみ付けたり、頭にタンバリンを載せたり、やりたい放題のリアムっていう対比が面白い。
とりあえず前半をガツンと盛り上げて、ちょっと一休み。
次の"The Meaning of Soul"で全体的にフロアが落ち着いて、演奏や歌に集中できるように。
最新作『Dig Out Your Soul』からの"To Be Where There's Life"が終わり、リアムがステージを後にし、ノエルパートの始まり。
ここから一気に「兄貴〜!」コールが会場のあちこちから聞こえるように。
演奏に集中していたようだったノエルも、ここでMC。
メンバー紹介したりして、"Waiting for the Rapture"〜"The Masterplan"の2曲を歌い上げ、再びリアム登場。
リアム再登場後1曲目はリアム作のアコースティックなナンバー"Songbird"。
ここではベースのアンディがジェイと二人でキーボードを担当。
今日のライブ(というか加入後全てのライブ)でアンディは裏方に徹してる感じがして、RIDEも結構好きな私はちょっと残念でもありますが。。
その次の"Slide Away"は、やるの知ってて結構期待してたんだけど、個人的にはちょっとイマイチでした。(最後の畳み掛けるような部分のノエル・ヴォーカルがちょっと・・・)
しかし、お次は彼らの中でも最も激しい部類のナンバーである"Morning Glory"。
盛り上がらないわけがない。
やっぱり私は2ndの曲が一番好きだ!(本人たちが最も気に入っている1stよりも)と再確認。
新作から"Ain't Got Nothin'"をやった後は、ノエルによる"The Importance of Being Idle"。
そして、新作の中で最もメロディの美しいリアム作の"I'm Outta Time"をバッチリ決めた後、個人的クライマックスへ。
本編最後の2曲となる流れは、"Wonderwall"〜"Supersonic"。
オアシスの曲の中で私が1番好きな曲と2番目に好きな曲です。
(どっちが1番でどっちが2番かはその日の気分によって変わるかも。。)
"Wonderwall"の方はノエルがアコギを弾くヴァージョンで、オリジナルに近いアレンジ。
ライブだとエレキにしてテンポも速めになることが多いんだけど。
個人的には原曲に近いのが好きなので、過去に見たライブの中でも今日のが一番良かったかも。
本編最後の"Supersonic"は彼らのデビュー曲。
「俺は俺である必要がある」と歌いだされるこの曲に、オアシスの全てが詰まっていると個人的には思う。
こんな名曲をデビュー時にものにしてしまったからこそ、彼らは後に大いに悩むことになったのでしょう。
とか、感慨にふけってるうちに本編が終了し、メンバーがいったんステージを後に。
もちろんアンコール有。
本編最後の2曲でかなり満足してたんだけど、実はアンコールがもっと良かった。
1曲目はお待ち兼ねの"Don't Look Back in Anger"。
と言っても今回はノエルがアコギで、ゲムが軽く伴奏的にエレキで、ドラムというかハンドクラップ的なリズムのアコースティックセットでの演奏。
個人的にはなんどかオアシスのライブは観てるので、たまにはこういうセットもいいけど、今回初めての人はちょっとショックだったかもね。
そんなドンルクの後は、新作からこれまたノエルヴォーカルの"Falling Down"。
これまでのオアシスのイメージをもう一つ上のステージに上げることに成功した(と個人的には思う)新作の中でも特に実験的な名曲だと思うこの曲の演奏が今日一番かっこよかったような気がする。
気が早いけど、次作に繋がる何かを感じさせられた。
(ま、それが従来のオアシスファンに受け入れられるか甚だ疑問だけど、個人的には聴いてみたいです)
そして、ライブは一気に大団円へ。
2nd収録のサイケデリックな大作"Champagne Supernova"のギターサウンドに酔いしれ、締めはカヴァー曲。
ビートルズの"I Am The Walrus"。
ここ数回のツアーでは最後にThe Whoの"My Generation"を持ってくることが多かったけど、オアシスのカヴァーソングと言えば、やはり元祖はこれ。
あの"フー!"っていうコーラスがたまらない。
そして、"My Generation"のときは歌が終わるとステージを去っていたリアムも、今回は隅のほうには行ったものの曲の終わりの方まで居たのが印象的でした。
欲を言えば、新作からもっとたくさん曲やっても良かったんじゃないかなってことかな。
ま、過去の曲とのバランスを考えると仕方ないけど。
名曲が多すぎるってことですかね。
以下、セットリスト
2009.03.20 oasis@幕張メッセ Setlist
01. Fuckin' in the Bushes(Intro)
02. Rock'n'Roll Star
03. Lyla
04. The Shock of the Lightning
05. Cigarettes & Alcohol
06. The Meaning of Soul
07. To Be Where There's Life
08. Waiting for the Rapture
09. The Masterplan
10. Songbird
11. Slide Away
12. Morning Glory
13. Ain't Got Nothin'
14. The Importance of Being Idle
15. I'm Outta Time
16. Wonderwall
17. Supersonic
---encore---
18. Don't Look Back in Anger
19. Falling Down
20. Champagne Supernova
21. I Am The Walrus (The Beatles cover)
<OASIS JAPAN TOUR>
3月18日(水) 愛知・日本ガイシホール w/ 8otto
3月20日(金) 千葉・幕張メッセ国際展示場 w/ QUATTRO
3月22日(日) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ w/ The Homesicks
3月24日(火) 大阪・インテックス大阪 w/未定
3月25日(水) 大阪・インテックス大阪 w/未定
3月28日(土) 千葉・幕張メッセ国際展示場 w/ QUATTRO
3月29日(日) 千葉・幕張メッセ国際展示場 w/ QUATTRO
・OASIS "whatever" Mar.28 2009 @Makuhari messe
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・Hello / oasis ((WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY? 収録)
・DON'T LOOK BACK IN ANGER / oasis (FAMILIAR TO MILLIONS 収録)
・Stand By Me / oasis (BE HERE NOW 収録)
・Supersonic / oasis (Definitely Maybe 収録)
・oasis@国立代々木競技場第一体育館 感想&セットリスト
・NOEL GALLAGHER & GEM OF OASIS@恵比寿LIQUIDROOM 感想&セットリスト
・D'You Know What I Mean? / oasis (BE HERE NOW 収録)
・Whatever / oasis (Whatever 収録)
・The Shock of the Lightning / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
・Bag It Up / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
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