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  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2000年代)
  3. I・N・M / syrup16g (Mouth to Mouse 収録)

 俺は俺でいるために ただ戦っている精一杯♪

 2008年3月1日に最初で最後の武道館公演、『LIVE FOREVER 〜the last waltz of syrup16g〜 live at 日本武道館』をもって解散した3ピースバンド、syrup16gの04年のアルバム『Mouth to Mouse』及びベスト盤『静脈』収録曲。また、新星堂限定でシングルとして発売されオリコン53位を記録しています。

 ギターとベースの重なるシンプルで静かなリフで始まるこの曲は、Vo.五十嵐の語りかけるような前半、そしてBメロで徐々に盛り上がり、サビで爆発。完璧。歌詞もあまりにもストレート。泣ける。ちなみに、タイトルの"I・N・M"は「I Need to be Myself」の略。アジカンのヴォーカルのゴッチの、syrup16gの曲の中で一番好きな曲らしい。それとは特に関係なく、私の最も好きなシロップの曲です。

 それにしてもシロップが解散してもう1年以上も経つんですね。私は運良くチケットをゲットし、そのラストライブに参加させてもらいましたが、この曲は比較的前半にやりました。その日のブログ記事にも書きましたが、前半はどうも会場全体をぎこちなさが包んでいた感じがして、この曲も本調子じゃなかったような気がします。できればもう一度、この曲を生で聴きたい。かなうことはないだろうけど・・・

 そのライブ日記は後で詳しく書くと言ったまま、未完成のまま今もあります。どうもあれ以上あの日感じたことを文章にすることができなくて。文章にすればどうしても陳腐なものになってしまいそうで。後日発売されたDVDも買いましたが、やはりあの場で味わった思いを得ることはできませんでした。(あ、もちろんDVDは普通にカッコイイデス)

 五十嵐隆はもう昨年の段階で何度かソロでライブを行ってるようです。まだ"精一杯戦っている"のか確認しに行かなきゃ行けませんね。

・syrup16gの楽曲を試聴&ダウンロード⇒syrup16g



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I・N・M

君がなりたいというのなら
君でいれないというのなら
無視しきれないとまどいに
転がされてけよ もう一生

意味が足りないというのなら
位置が見えないというのなら
知りたくもない自分とやらに
向き合うことしかない きっと

逃げたいキレたい時もある
別れを告げたい時もくる
逃げたい消えたい時もある
ただ前を知るために精一杯

星になりたいというのなら
意識すらないというのなら
草木も生えない遠い過去に
未来売り渡すのも一緒

次の問いのまたその後の
決してほどけない知恵の輪の
語りつくされた物語
書き写すだけはもうしんどい

逃げたいキレたい時もある
別れを告げたい時もくる
逃げたい消えたい時もある
ただ前を知るために精一杯

そこで名も知れず
伝えることもなく
立っていたんだ
歌っていたんだ
ずっと何も見えず
そばに誰も見えず
立っていたんだ
歌っていたんだ

君がなりたいというのなら
君でいれないというのなら
無視しきれないとまどいに
転がされてけよ もう一生

何か正しいことがある
何が正しいことになる
俺は俺でいるために
ただ戦っている精一杯

そこで名も知れず
伝えることもなく
立っていたんだ
歌っていたんだ
ずっと何も見えず
そばに誰も見えず
立っていたんだ
歌っていたんだ
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2009年03月08日(日)

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