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  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2000年代)
  3. テレ東 / 相対性理論 (ハイファイ新書 収録)

伝えたい言葉は i love you 口をついて出る i want you
愛の言葉は i love you 君に届けたい i need you♪


 みらいレコーズ所属。「ポストYouTube時代のポップ・マエストロ」を名乗るバンド、相対性理論が『シフォン主義』に続く2ndアルバム『ハイファイ新書』(Hi-Fi ANATOMIA)を発表。

 実は、私はこのバンド(ユニット)最近初めて知りました。TVでオリコンのアルバムトップ10を紹介してて、そこで流れた"地獄先生"のPVにやられた。オリコン初登場7位。なんだこれ?ってことで、まずはメンバー紹介。

やくしまるえつこ - ボーカル
真部脩一 - ベース
永井聖一 - ギター
西浦謙助 - ドラム
ドラムの西浦はMASS OF THE FERMENTING DREGSのサポートもやってるそうです。

 気になったのでアルバムを聴いてみたら、アルバム1曲目のこの"テレ東"にやられてハマってしまいました。まずフジでも日テレでもなく、テレ東ってチョイス。そしてスムースなギターの音色にちょっとエレクトロっぽい感じ。音だけ聴いてるとなんか今話題のサカナクションとかにも通じる。そんなサウンドに乗って、やくしまるえつこの囁くような声で歌われる意味深な歌詞。聴けば聴くほど気になります。思わず、水曜日のテレビ東京で放送してる番組はなんなのか調べてしまいそうになりました。てか、「フルカラーのまたたきがブラウン管からあふれ出す」ってことはひょっとして「ポケモン」ですか・・・。

 アルバムを通して気になる曲がイッパイ。先述の"地獄先生"は、どこかThe Policeの"高校教師"のアンサーソングっぽいし(てか地獄先生って「ぬ〜べ〜」ですか?)、22世紀とか25世紀とか歌われる"四角革命"はテンポが上がってって言葉遊びのような歌詞が綴られるところが耳に残るし、「メガネは顔の一部じゃない」っていう出だしのフレーズ1つでやられる"さわやか会社員"、なんでもいいから四捨五入しちゃうタイトルと歌詞が言葉の響き以外全く関係ない"ルネサンス"、同じく出だしのフレーズ「私もうやめた、世界征服やめた」でノックダウンされる"バーモント・キッス"等々、言葉の語感とそのメロディ感が堪らない曲が多いです。

 1stの『シフォン主義』は未聴ですが『ハイファイ新書』よりもっとロック寄りらしい。聴いてみたいです。後、ライブも見てみたい。相対性理論による自主企画イベント『実践』というのがあるらしく、近いところでは2009年3月5日に栗コーダーカルテットを迎えて、『実践III』が行われるそうです。



ハイファイ新書 収録曲
1. テレ東
2. 地獄先生
3. ふしぎデカルト
4. 四角革命
5. 品川ナンバー
6. 学級崩壊
7. さわやか会社員
8. ルネサンス
9. バーモント・キッス

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mixiに載ってたアーティスト情報があまりにも面白かったので、転載させていただきます。
アーティストプロフィール
2006年9月、かねてから膨大な宇宙旅行計画を一人練っていた真部(Ba)により、丸野(Vo)、西浦(Dr)、永井(Gt)が飛行士候補として三鷹ふれあい通りに招集される。
約4時間にわたるお好み焼きワイン大会のあと、某日0時をもって真部が計画の破綻を宣言。その後真部はこのメンバーをしてバンドとする意向をほのめかし、殻に閉じこもる。
末日、残されたメンバーによる欠席裁判の末、真部の自治権の剥奪を決定。加えて丸野の半独裁的提案により、バンド名を「相対性理論」とする取り決めがなされる。
10月、真部の出殻を待ち、「相対性理論」としての本格的な作曲活動が開始されるも、永井の「グランジ依存症」がたたり、作業は難航を極める。
末日、裁判により永井のファズ没収が確定する。永井、後遺症の苦しみから逆アルコール療法を発見。メンバーに真剣に金銭感覚の欠如を騒がれる。
11月頭、丸野の開眼とエイティーズの精霊達の降臨をもって、晴れて1stEP『シフォン主義』のレコーディングに成功。一同ポップでキャッチーなクオリティーを身の上に、惰性を敢行。しばらくは愛想笑いの日々が続く。
末日、西浦が自戒のために貿易会社に入社。一同鎮火の危機を迎えるも、当人は「オフィス街に自転車通勤する俺」のイメージ戦略が目的であったことが後に判明。
12月末日、真部、2度目のお好み焼きワイン大会をもって、惰性の撲滅を宣言。翌年より欧米進出を視野に入れた計画を提案するも、丸野に一蹴され、殻に閉じこもる。
2007年1月、丸野の冬眠によりライブ活動が難航するも、バンドはその間に貴重な曲のストックを完成させる。
2月、真部の出殻と丸野の目覚めをもってライブ活動開始。一同奇跡的に、色物扱いを許さない真摯な方向性でのアティテュードの一致を見せ、活動を波に乗せる決意をする。
末日、『シフォン主義』、ハイラインレコーズにて販売開始。
3月、定期的なライブ活動と並行して、『シフォン主義』100枚を完売。
末日、『シフォン主義』のディスクユニオンでの全国展開が決定する。
4月、天王洲にて『シフォン主義』をリミックス。年内フルアルバムの完成を視野に入れ、現在も都内で精力的に活動中である。
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2009年01月21日(水)

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