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  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2000年代)
  3. J. Smith / Travis (Ode to J. Smith 収録)

 UKはスコットランド、グラスゴー出身の4人組、TRAVISトラヴィス)の6thアルバム『Ode to J. Smith』(オード・トゥ・ジェイ・スミス)収録曲。前作『The Boy With No Name』から1年ぶり、古巣のメジャーレーベルを離れ、自主レーベル"Red Phone Box"よりのリリース。プロデュースはEmery Dobyns (Antony & The Johnsons、 Patti Smith、 Battles等)が手がけています。

 この曲はギターのカッティングが印象的。そのギターに絡む、メランコリックな旋律を奏でるもう1本のギターとの対比がかっこいい。そして、間奏ではそのギターが唸りをあげます。トラヴィスの曲で泣きの歌メロじゃなくて泣きのギターが聴けるとは思いませんでした。ちなみに、アルバムタイトルにも含まれる"J. Smith"とはイギリスで最も平均的な名前の1つらしい。普通の平均的な男について歌われてるのでしょうか。

 今年の夏、フジロック08でもその片鱗をみせてたけど、ロックな作品を作ってきました。"Chinese Blues"、"J. Smith"、"Something Anything"の冒頭3曲を聴けばこれまでとのモードの違いがわかると思います。もちろん名曲"Sing"を彷彿とさせるような"Last Words"や"Friends"のようなしっとりした曲も有。てか、サウンドは力強さを増しながらも、Travisならではの叙情性は全く失われていないので、これまでのファンも満足では。

 そんな彼らの来日公演が来年2009年2月に決定。単独では前回2005年が来日キャンセルで流れたため、1998年以来11年ぶりとなります。個人的には2007年のサマソニ、2008年のフジと、フェスでは2回観てますが、単独公演で彼らの世界観を存分に味わってみたいですね。

TRAVIS 来日公演
 ・2009年2月24日(火) 大阪 ZEPP OSAKA
 ・2009年2月25日(水) 名古屋 CLUB DIAMOND HALL
 ・2009年2月27日(金) 東京 国際フォーラム・ホールA

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Fuji Rock Festival 08 日記 7/25(金) 初日 part2

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2008年10月15日(水)

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