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  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2000年代)
  3. 沸点36℃ / eastern youth (地球の裏から風が吹く 収録)

生まれたくて生まれたんじゃないと 拗ねて世界に唾を吐いて 楽になったか?

 2008年結成20周年を迎えた、吉野寿(ギター、ボイス)、二宮友和(ベース、コーラス)、田森篤哉(ドラム)の3人からなるスリーピースバンド、eastern youthの07年リリースのVAP移籍後初アルバムとなる『地球の裏から風が吹く』収録曲。先行シングルとしてもリリースされています。

 文学的でありながら心にするっと、そしてグサっとと突き刺さる歌詞を激しく疾走感のあるサウンドにのせて吉野の熱い歌声で聴かせる曲。36℃といえば人間の平熱くらい。平熱で沸点。いつだって沸点を迎えたまま、"終わりでも何でも構わず"突き進む。そんな歌。

 朝の風景を歌った「始まり」を感じさせるアルバムタイトルトラックとなった1曲目"地球の裏から風が吹く"から「夜がまた来る 空が落ちてくる」と歌われる最終曲"夜がまた来る"まで全体を通した流れも完璧。

 ちなみにシングル、アルバム共に印象的な絵がジャケットが使われているけど、この絵は、2005年に踏切事故で亡くなった画家の石田徹也による作品らしい。

 イースタンユースと言えば"極東最前線"というライブシリーズが有名ですね。明日、渋谷のクラブクアトロでthe band apartをゲストに迎えて行われる"極東最前線〜ジャンプ・スウィング・花に嵐〜"を観にいってきます。過去にFuji Rock Festivalで2度ほど観たことあるけど、ガッツリ見るのは初。06年のフジロックでのMCで"ここに集まったお客さんの半分でも東京でのライブにきてくれれば、かなり助かります"って言ってたのが印象的。2年かかりましたが、明日楽しみです!

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2008年04月23日(水)

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