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  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (1990年代以前)
  3. Alma Matters / MORRISSEY (MALADJUSTED 収録)

 It's my life to ruin my own way♪

 80年代イギリスのインディーキッズを虜にしたTHE SMITHのヴォーカリスト、スティーヴン・パトリック・モリッシーが'97年にリリースしたスミス解散後6作目となるソロアルバム『MALADJUSTED』(邦訳『社会不適応』)収録曲。プロデュースはU2等を手がけた名プロデューサー、スティーブ・リリーホワイト。

 ゆったりとしたメロディに大らかともいえるモズの歌声が響く曲。そんな曲で歌われるのは「で、僕の辿ってきた人生は 君にとっては間違いなのかも知れないが 僕としてはこれほどまでに確かだったことはないんだ」という歌詞。正に『社会不適応者』であるモリッシーが、そのアウトサイダー感がまさに自分自身なんだと高らかに宣言してるような曲ですね。そんな彼の優しく力強い歌声によって、同じように世間になじめない人々から支持を得てるのかな。

 アルバム全体を通して全体的に地味といえば地味だけど、そんなモリッシーの歌詞が堪能できる作品になってます。あ、どうでもいいけど、"Roy's Keen"って元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーンとなんか関係あるのかな?モリッシーといえばマンチェスター出身なだけに気になるところ。

 最近ベスト盤『Greatest Hits』を出しましたね。ついでに来日とかしないかなぁ。2002年のサマソニでの来日後、2004年のフジロックでの来日キャンセル(代役で出たモノマネバンド、These Charming Manは客が一気に引いてって可哀想だったなぁ・・・)とかあって久しく来日してないし。

 かなり前にCSかなんかで、モリッシーだったかスミスだったかのライブが放送されていて、クネクネ踊り歌うモリッシーに衝撃を受けると共に、客席からどんどん客がステージに上ってきてモリッシーに抱きついていく、抱きつかれフラフラしながらも歌い続ける映像に衝撃を受けたことがあります。さすがに日本じゃそんな光景はないだろうけど、ライブ見て見たいなぁ。

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THE QUEEN IS DEAD / THE SMITH (The Queen Is Dead 収録)
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2008年04月12日(土)

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