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  3. ever fallen in love? / THE BUZZCOCKS (singles going steady 収録)

Ever fallen in love In love with someone
You shouldn't've fallen in love with♪


 イギリスはマンチェスター出身のパンクバンド、THE BUZZCOCKSバズコックス)の1979年発表のシングル集収録の"ever fallen in love?"。前半がA面曲、後半がB曲という構成。(後にCDでの再発時にこの後の曲もボーナストラックとして収録されています)オリジナルは'78年の2nd『love bites』に収録されており、全英12位を記録してます。

・The Buzzcocks Ever fallen in love


 疾走感あるパンクサウンドにのせて、ピート・シェリーの甲高い声と哀愁のあるメロディで歌われるラブソング。シングル曲だけあってどの曲もすばらしいんだけど、その中でもこの曲は群を抜いてる気がします。

 映画「PUNK'S NOT DEAD」の中でも『ラブソングばかりのバズコックスはパンクじゃねぇ』的なコメントが出てくるけど、パンクとかそんなこと抜きにいい曲だと思う。勝手に一緒にくくるけど、THE UNDERTONESの超名曲"Teenage Kicks"に通じる青春パンクって感じ。

 そして、なんと言っても彼らの功績といえば、'76年に彼ら主催によるSEX PISTOLSのライブをマンチェスターで開催したことでしょう。そのピストルズ公演には客がわずか42人しか集まらなかったそうだが、そのメンツがすごかった。

 後にJoy Divisionを結成する(更に後にNew Orderとなる)バーナード・サムナーとピーター・フック、モリッシー(後にThe Smithを結成)、ミック・ハックネル(後にSimply Redを結成)、そしてインディー・レーベルFactoryを設立するトニー・ウィルソン等々、後のマンチェスターだけではなく英国音楽界を代表する面々が揃ってたそうです。彼らがいなければ、今のUKロックは全く違うものになってたかも。

 そんな、Buzzcocksは今週末PUNKSPRINGにて来日が決まってます。RANCIDPENNYWISEのライブを見逃しても、彼らのライブは見逃さないように!!ま、もちろん、ランシドやペニー・ワイズも楽しみだけど。

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TEENAGE KICKS / THE UNDERTONES (UNDERTONES 収録)
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2008年04月01日(火)

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