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  3. The Model / Kraftwerk (The Man Machine 収録)

She's a model and she's looking good♪

 ドイツが生んだテクノ・ミュージックの元祖、Ralf Hütter(ラルフ・ヒュッター)とFlorian Schneider Eßleben(フローリアン・シュナイダー=エスレーベン)の2人を中心とした4人組、Kraftwerkクラフトワーク)(独語:クラフトヴェルク)の1978年リリースの名作『THE MAN MACHINE』(邦題:『人間解体』)収録曲"THE MODEL"。原題は"Das Modell"。1981年にはイギリスのチャートでNo.1を獲得してます。

・Kraftwerk - Das Model


 無機質なようでファンキーなリズム(何気にメンバーに2人もパーカッションがいます)に哀愁のあるシンセサイザーのメロディが印象的。彼らの作品は、ドイツ語ヴァージョンと英語ヴァージョンの2種類が存在するけど、どちらで聴いてもその堅い響きがカッコイイ。メロディがどことなく東洋的な感じもします。時代は少し後になるけどDavid Bowieの"China Girl"的な。

 同時代のボウイといえばクラフトワークに多大な影響を受けて、『LOW』と『HEROS』という2大傑作をベルリン時代に残してますね。時はパンク後のPost Punk / New Wave時代。彼らの影響はテクノだけじゃなく、同時代のJoy Divisionのようなロックバンドや、更に後のアフリカ・バンバータ等のHIP HOP、日本のYMOまで及ぶ、偉大なグループですね。

 この作品全体を通して、名曲が多く、よりファンキーなリズムの"THE ROBOTS"や、U2やOMDもカヴァーした"NEON LIGHTS"等聴き応え充分。今聴くとレトロなんだけど、それが古臭いという感じではなく、逆に新しい印象を受ける不思議な作品です。

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KRAFTWERK@赤坂BLITZ 感想&セットリスト
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2008年03月30日(日)

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