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  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. BABYLON'S BURNING / THE RUTS (SOMETHING THAT I SAID 収録)

You'll burn as your work You'll burn at your play smouldering
With ignorance and hate♪


 ロンドン・パンク旋風が未だ吹き荒れる1979年イギリスにて発表された、ザ・ラッツの全英7位を獲得したシングル曲。非常ベルと、ピーポーピーポーとなる冒頭の救急車のサイレンの音と共に始まるこの曲は、駆け上がるように盛り上がっていくギターと単純明快な歌詞が正にPUNKです!

 がなりたてるようなジョー・ストラマーLIKEなヴォーカルや、タイトルも"LONDON'S BURNING"に似てるし、THE CLASHからの影響は大きいでしょうね。でもクラッシュよりも演奏上手いし、"JAH WAR"や"LOVE IN VAIN"のような曲も顕著なように、レゲエ/ダブからの影響もスマートにこなしていたり(2曲とも激カッコイイ!)とフォロワー以上のものを感じさせます。

 ちなみにバビロンとはジャマイカやレゲエとよく一緒に語られる言葉で、『権力や罪悪が集まった場所やモノの象徴』です。当時の英国でのパンクとレゲエとの共闘関係を表したような素晴らしいタイトルじゃないかと思います。

 彼らはこの曲も収録された'80年のデビューアルバム『The Crack』を全英16位にした後、ヴォーカリストのマルコム・オーウェンがドラッグの過剰摂取で死亡してしまいます。追悼盤となった2nd『Grain And Bear It』の2枚だけしかオリジナル作がないのは残念でならないですね。(ラッツDCと改名してからは1982年まで活動)

 2007年にはあのヘンリー・ロリンズをVo.に迎えて再結成ライブをやったそうです。

 このベスト盤には名曲がいっぱいです♪


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カテゴリ : Punk / Hardcore ・ comments(0)  
2008年01月24日(木)

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