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  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (1990年代以前)
  3. 冬のセーター / BLANKEY JET CITY (1991-1995 収録)

モデルガンを握り締め 僕は自分の頭を打ち抜こうと思って引き金を引いたのさ♪

 浅井健一照井利幸中村達也によるスリー・ピースのロックバンド、BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティー)の、解散後に発表された東芝EMI時代のベストアルバム『1991-1995』(通称「白盤」。同時発売で、ポリドール時代の総決算的ベストアルバム『1997-2000』通称「黒盤」も有)に収録曲"冬のセーター"。オリジナルは1991年に発売されたシングルで、'92年のアルバム『BANG!』に収録。プロデュースは元一風堂土屋昌巳

・BLANKEY JET CITY 「冬のセーター」93年 Live TOMATO


 ブランキー初期を代表するナンバーで、ザクザクと音を切り刻むギターのリフが印象的。曲の終わりのほうでの、爆撃機のような3人のアンサンブルが圧巻です。そして、やはりベンジーの歌詞。「モデルガン」「核爆弾を搭載したB-52爆撃機」「自分の頭を打ち抜こうと思って」というフレーズと「おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ」というフレーズが同居する世界観。こんなのは他の日本のロックとは次元が違うというか。「純粋性」云々いわれるけど、その辺のことは正直私にはわかりませんが、とにかく心になにか引っかかる歌詞です。

 昨年末に特番で放送されていた、「三宅裕司のいかすバンド天国」(イカ天)の放送を見て、俄然ブランキー熱が再加熱してる中、さらにここ数日急に寒くなってきて、外を歩いてるとついついこの曲を口ずさんでしまいます。

 彼らのライブを過去に1度見たことがあります。2000年7月8日・9日に横浜アリーナでの最後の単独公演の後に行われた、FUJI ROCK FESTIVAL '00の1日目のGREEN STAGEのトリとして登場したの正に最後のライブです。同じ年のフジの2日目のトリはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTで、その年以降フジのグリーンのトリを日本のロックバンドが務めたことはありません。それも彼らが特別なバンドだった事実を表している気がします。ブランキーもミッシェルも解散した今、次にグリーンのトリを飾る日本人は登場するのでしょうか・・・

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2008年01月15日(火)

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