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  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. BRITISH ANTHEMS LIVE SHOW 2007@新木場STUDIO COAST (THE ENEMY、Blood Red Shoes、THE PIPETTES 他) 感想&セットリスト

新木場STUDIO COASTにて、BRITISH ANTHEMSなるイベントに行ってきた。

今回で第4回目。
約2年位前の第1回のときに行ったけど、その日は確か雪が降ってたなぁ。。

・出演者
The Enemy / The Pipettes / 木村カエラ / Lucky Soul / Eight Legs /
Blood Red Shoes / Ripchord / Los Campesinos! / monobright

余裕かまして家を出たら、開演時間に間に合わなかった。。

急いで会場の中に入ると、1組目、日本代表のmonobrightが演奏中。
しかも、「ラストの曲です」といって"頭の中のSOS"が始まって、結局まともに聴けたのはこの1曲のみ。。ヘタこいたぁ〜。
彼らのライブ観たのは2度目。
相変わらず、白ポロシャツ・黒ジーンズ・メガネ、そして透け乳首(笑)でした。


アウェイながら会場を盛り上げたmonobrightに続いて、2組目はロス・キャンペシーノス!
カーディフ出身の7人組(男4人、女3人)
「イチ・ニ・サン・シ」と日本語の掛け声でライブスタート。
メンバーが多いだけあって、かなりガチャガチャした感じもあるけど、なんかすごくポップ。曲によってはバイオリンやらメロディカなども飛び出し、最後の曲は全員のおそろいの振り付けがあったりして、かなり楽しかった♪


3組目はリップコード
The Viewを生み出した1965レーベルからメジャー・デビューを果たした4人組。
なんか勝手にパンクな人達だと思ってたら、全然ポップなバンドだった。もちろんいい意味で。
でも、途中"Backstabber"辺りではダイブも起こったし、"Lock Up Your Daughters"とかすごくカッコイイ良かった。The Viewより断然好き。
あ、ドラムが女性ってのに途中で気づいた。。


ここでちょっと外に腹ごしらえ&ドリンクを買いに。
で、またヘタこいた。。
中に戻ったら、次のブラッド・レッド・シューズがすでに始まってました。
しかも、一番聴きたかった"It's Getting Boring By The Sea"はすでに演ってしまった後だったらしい・・・

気を取り直して前方へ。
2人組でギターが女性、ドラムが男性という逆WHITE STRIPESな編成。
比べても仕方ないけど、ホワイト・ストライプスとはギターの質が違うわけで、そのギターの拙さが逆に勢いとなって音がすごくパンキッシュ。ギターもドラムもシンプルだけど音圧がすごい。
ドラムのスティーブも歌にコーラスにとかなり大活躍で2人組みとは思えないライブでした。
ちなみにローラは結構かわいかった。


最後にドラムセットを破壊して終了したBlood Red Shoesに続いて5組目はエイト・レッグス
ストラトフォード出身の4人組。
ディオール・オムのショーで楽曲をしようされ話題になったバンドとのことですが、おそろいのノースリーブのシャツを着たメンバーの見た目はオシャレかどうか私には判断つけかねます(笑)
曲はまぁ意外と普通でしたが、シングルにもなった"Tell Me What Went Wrong"は飛びぬけて良かったです。
あ、途中でメンバーが客席にT-シャツを投げて配ってました。


お次はラッキー・ソウル
日本盤が出る前から輸入盤で話題になってた彼ら。一言で言うとポップ・ミュージック。
でも音源として聴いてたものより、ライブはガレージっぽい音でカッコイイ。
そして、タンバリンを叩きながら水色のドレスを揺らしながら歌うVo.のアリはかわいらしかった。
かわいいといえば、ライブの途中にBlood Red Shoesのローラが自分のすぐ側でライブ観てて、近くで見てもかわいかった(ってしつこい?)

MCでKey.の人が「ツギノキョクハ、タブンテレビデキイタカモシレナイ」とか
Gt.の人が「ツギノキョクガサイゴデスガ、スイヨウ、ハラジュクニモキテクダサイ」と日本語で流暢にしゃべってたのがウケた。


またまた日本からで、7番目は木村カエラ
そういやイギリス人とのハーフだから、半分ブリティッシュだね。
今回のバックはいつも違って、ギターがFoe. / EL-MALOのアイゴンでした。だからなのか、音がすごく厚くて重く、何気に今日の出演者で一番ハードだったかも。
そして、やっぱり柏倉(toe)のドラムは最高にカッコイイ!
"Tree Clibmers"は何度聴いてもロックしてていいね。
最後は奥田民生印のロックナンバー"BEAT"でシメ。


さぁいよいよ大詰めへ。
8組目はザ・ピペッツ。今回は女性のいるバンドが多いね。
ブライトン出身の7人組だけど、男性メンバーはバックバンドに徹してて、ほぼ3人組のガールズグループ。
3人が60年代風の衣装を身にまとい、立ち位置やメインパートを入れ替えながら歌い踊るライブは視覚的にもすごく楽しい。
代表曲"Pull Shapes"では、曲が始まる前に振り付け指導まであったり。
楽しかったんだけど、途中途中でマイクの調子が悪くなったりしてたのがかわいそうでした。
最後にはもう笑うしかない状況になってたし。


開始から6時間以上たち、長かったこのイベントもいよいよラスト。
トリはジ・エネミー

最初に一言で片付けてしまうと、「最高」の一言に尽きる。
一言ではあれなので、以下感想。

コヴェントリー出身の3人組で、登場のSEはその地元の大先輩バンド、THE SPECIALSの"TOO MUCH TOO YOUNG"
そして、1曲目からなんと"AWAY FROM HERE"ですよ。
away away oh oh oh away from here♪といきなりの大合唱。

その興奮冷めやらぬまま"40 Days And 40 Nights"に突入。自分の好きな2曲をいきなり初っ端にやっちゃったよ。
うわー、もう最高!と思いつつも、この後大丈夫か?と心配に。

しかし、そんな自分の心配なんてほんと無駄なものでした。
その後も、激しく疾走する曲からアコギを使った曲、バラード、全ての曲がシンガロングできるパートがあるという必殺のナンバーばかり。
ほんとに新人?って感じ。

今年のサマーソニックでの朝一のライブも観たんだけど、その時とは比べ物にならないくらい圧倒的な存在感。
イギリスでは次のオアシス(曲はあんま似てないけど)とまで言われてるけど、それもあながち間違いではないと思わせてくれるライブでした。

今日一日ステージのバックにかかってた『BRITISH ANTHEMS』の旗が、彼らのときだけデビュー作のタイトルである『We'll live and die in these towns』に変わっていて、もうすっかり彼らの単独公演に来てしまったのではないかと錯覚するくらいでした。

以下、セットリスト


2007.12.09 The Enemy@新木場STUDIO COASTS Setlist

01.Away From Here
02.40 Days And 40 Nights
03.Pressure
04.Technodanceaphobic
05.Had Enough
06.Aggro
07.We'll Live And Die In These Towns
08.This Song
09.It's Not OK
10.Happy Birthday June
11.You're Not Alone

それにしても、このイベントを通して思ったのは、こんな素晴らしい新人がポンポンでてくるなんてなんて楽しいんだろうってこと。
今日の出演者の中で今後残っていくバンドはどのくらいあるかわからんけどね。
(だぶん1,2組でしょうね。。)

次のoasisになるバンドがほんとにこの中にいたりして。
そうなるといいよね。

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2007年12月09日(日)

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