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 『ROCK IN JAPAN Fes. 06』(ロックインジャパン06)最終日。今回は2日目と3日目に参加だったのですが、宿をとらずに二日連続日帰り。というわけで、今日も朝早くからバスに揺られひたちなかへ。

 
 昨日よりも道がすいていたのか、9時過ぎには到着。とりあえずトップバッターが始まるまでLAKE STAGEにあるテントの下で腹ごしらえしたり休憩しつつ4人集合。


 最終日トップバッターはスネオヘアー。昨年も出演予定だったのが、突然の体調不良によりキャンセルになったので、本人も気合入りまくり。1曲目は「悲しみロックフェスティバル」。まさにうってつけの曲ですね。相変わらずのシニカルでとぼけたMCも炸裂しまくり。「ピント」で盛り上がって、終わりか?と思ったら更に「アイボリー」までやって終了。短いながらも濃いライブでした。


 スネオの後はGRASS STAGEに移動。まだやってるのか心配だったけど、やってましたグループ魂。グラスに着くと、通路まで人があふれてるし。たぶん、3日間で一番人を集めたんじゃないでしょうか。ライブの方もやりたい放題。クラムボンの原田郁子までゲストで出てくるし。ライブというより演劇(お笑い?)を見てるような楽しさでした。


 魂の後は、2:2で別れる。で、自分はそのままグラスに残って木村カエラを。1曲目は「BEAT」。民生好きの自分にはたまらない出だし。その後もシングル曲を中心に、CM(モ○ド学園のやつ)で気になってた新曲とか、サディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシーンにおねがい」とかも演奏。なかなかロック・ミュージシャンとして様になったライブを披露してました。


 カエラの時に一緒にいた友達と別れたので、別できてた友達(カエラファン)と合流しレイクへ。そして、後ろのほうでDOPING PANDAを。その後、腹ごしらえとかしたりいろいろあって(詳細略)、DJ BOOTH前で最初の4人が揃う。そのときに、物販の前を通ったんだけど、そこで係員が拡声器でなんかしゃべってるなぁって思ったら、最終日の大トリを飾る例の超大物アーティストのグッズがほとんど売り切れとのこと。さすが・・・

 
 話を戻して、DJ BOOTH。なぜにサンボマスターでもポリシックスでもなくてDJ BOOTHかと言うと、それは梅垣義明を見るため。こんな機会でもないと見れないしね。で、いつもの女装姿ででてきた梅ちゃんは客のノリのよさに若干困惑しながらも、客席に水風船投げたり、スタッフにサランラップ巻きつけてキスしたり、そしてあの鼻ピーナッツを。あー生でみれた!決して自分がやられたくはないけど、見てるだけだったら楽しいですねぇ。


 梅ちゃん終了後、皆が一斉に引いて行こうとしたときに、DJが「ここで特別ゲストが・・・」って。もしや、と思ったら、やっぱり猫ひろし。会場での目撃情報があったしね。付き人のジジ・ブゥが出てきた以外はいつもの猫だったけど、やっぱ生でのインパクトすごい。後半グダグダにはなったものの、客の熱気はすごかったね。


 グダグダになった後はohanaを見にレイクに移動。レイクに到着すると、開始時間になってないのに演奏が聞えてくる。よく見ると、ドラムの茂木欽一やホーン隊などスカパラの面々を含むバックバンド(というには豪華すぎ!)が演奏してました。そして、グループ魂の港カヲルの前説に導かれ、オオヤユウスケ原田郁子永積タカシの3人登場。そしてライブ開始。3人の歌声がすばらしいのは当たり前として、何より衣装をはじめ、ダンスなどヴィジュアル的にもすばらしい。バックの演奏ももちろん最高だし。夏の昼下がりに野外で聞くには最高のライブでした。


 オハナの後はそのままレイクに残り矢野顕子 featuring レイ・ハラカミ。日差しのせいで機材のランプの点灯がわかりづらくてちょっと困ったりしてたレイ・ハラカミのビートに乗せて、矢野顕子のあの独特の歌声が。夕暮れ時に座りながら聴いていたらかなり心地よくなりました。で、後半はレイ・ハラカミが下がり、矢野顕子のみで。ピアノの弾き語りでカヴァー曲を。全部、矢野顕子節で歌っちゃうので原曲がなんだかわかんなくなってたり・・・


 WING TENTにてつばきを軽く見て(ストレートなロックサウンドをきかせてました)、再びレイクに戻ってCHARA。初生チャラ。イメージよりなんか見た目も音もカッコイイ。声が激ハスキーだし。ベースのおっさんの短パンにもやられましたが・・・。曲も「スカート」とか「MILK」とか「やさしい気持ち」等々知ってる曲ばっかりだったし。後、「あいのうた〜Swallowtail Butterfly〜」が聴けたのはうれしかったな。


 Charaのラストの新曲が始まったときに1人ウイング・テントに移動。ウイングのトリを飾るチャットモンチーを見るため。で、着いてみると人があふれてて入場規制がかかってるじゃないですか。しょうがないので後ろのほうで始まるまで待ってたら、メンバー登場。と、同時に人が前に詰まって行ったので、それに便乗して何とか見える位置まで移動。

 そしてライブ開始。最近デビューアルバムを出したばかりでそこからの曲を中心に。早速2曲目には「ハナノユメ」も演って盛り上がる。それを聴きたかった人も多かったのか、途中で抜けていく人もいたけど、その後も新人の若い女の子とは思えない、しっかりした演奏を聞かせてました。「恋愛スピリッツ」とか圧巻でしたね。


 アンコールの声が鳴り止まぬ中(アンコールやったみたいです)、レイクへ。レイクのトリ、GRAPEVINE。今回、MCでVo.の田中も言ってたように、メインのグラスステージでは例のあの人が演奏予定。で、「そこに行かずに着てくれてありがとう」的なこと言ってたけど、自分は2曲くらい聴いてグラスに移動しようって思ってました。が、やっぱグレイプバインいいわぁ。

 というわけで、ほぼ全部見ちゃった。今回はシングル曲も結構やって一見さんにも魅力のわかりやすい選曲だった気がします。最近のライブではいつもハイライト的に演奏される「KINGDOM COME」はやっぱり圧巻。しかし、やっぱりグラスが気になる。ってことで、途中合流した友達と別れ1人グラスへ向かう。と、同時に「Reverv」が始まって、ついつい途中まで移動して立ち止まって最後まで聞いてしまった・・・


 結局、「その未来」が始まったところで、移動開始。最後まで見たかったなぁ。で、バインをあきらめたからには時間を無駄にしないように早足でグラスへ。でもグラスに向かってると、多くの人が帰路に着こうと大挙して出口に向かってるし・・・。「皆、あのアーティスト見ないと損するよ」と思いつつ移動し、やっとグラス到着。


 多くの人が帰ってったたから、グラスはガラガラなんじゃないか?っておもったら、全然そんなことはなかった。グループ魂の時とまではいかないまでも、通路までちゃんと人がいるじゃないの。

 ロック・イン・ジャパン・フェスティバル’06の大トリを飾ったのは、矢沢永吉です。

 過去に一度イベントでライブ見たことあるけど、ほんと圧倒的なんですよ。普段、永ちゃんを聴いてるとかそんなことはどうでも良くて、ライブは絶対1度は見るべき。今日、会った人皆にそう言って回ってたので、正直たいしたことなかったらどうしよう?とか思ってたけど、そんなことはまったくありませんでした。

 永ちゃんといえばタオル投げ、といっても過言ではないように、今回も皆タオルを投げたり振り回したり。もちろん筋金入りのファンもいるけど、元々は永ちゃんに興味のない人が大多数だと思うのに、彼のライブには無条件にそうさせられてしまう魅力があるんです。

 グラスに着いたのがもう永ちゃんが始まって結構経っていたので、2,3曲で終了。タオル投げの定番の曲聴けなかったなぁって思ってたら、アンコールが。そして、やりました、「止まらないHa〜Ha」「トラベリン・バス」。これぞ正真正銘のタオル投げの曲。永ちゃんのMCも冴えまくり。最後の花火も含め、やっぱり最高のライブでした。

 周りを見ると皆、満面の笑顔だったので、きっと俄かファンがいっぱいできたことでしょう。やっぱ大物って言われる人達って普通とは違うからこそ大物なんだよなぁって実感させられます。


 以上をもちまして、Rock In Japan Fes.初参加は終了。無謀と思われた2日間日帰りの旅もなんとかなったし。来年は果たしていけるのだろうが?

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2006年08月06日(日)

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