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  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (〜2008)
  3. PUNKSPRING 06@幕張メッセ(Bad Religion、Zebrahead、311、MXPX他)

 今日は幕張メッセまでPUNKSPRING 06パンクスプリング06)というイベントに行ってきました。

 出演はBAD RELIGION, ZEBRAHEAD, 311, MXPX, SUGARCULT, THE LIVING END, PANIC! AT THE DISCO, THE ACADEMY IS...,
ELLEGARDEN, BEAT CRUSADERS, POLYSICS, DJ TYUNK BRAiN
 と、なかなか豪華。

 会場についたらDJ TYUNK BRAiNが始まってました。んで、感想:なんか微妙。。てか無駄に音はでかいし、たいした音楽じゃないし、ちょっとイライラした(好きな人はごめんなさい)。ハイスタの難波かやってるバンドだよね?おとなしくハイスタやってればいいのにって思った。

 お次はTHE LIVING END。さぁいよいよパンクスプリング開始!!って感じです。リヴィング・エンドと言えばなんつってもウッド・ベース。ウッド・ベースを使ってるだけあってロカビリーの薫りもするし、すごくかっこいい。最後に「ROLL ON」で盛り上げて締め。

 今回の会場の作りは、ステージが2個横に並んでいて、片方が演奏してるときは片方がセットチェンジって感じで、ほぼ休みなくライブを見ることができます。んで、以下2つのステージの真ん中のちょっとメインステージ側にてライブ鑑賞。
 
 3番手はPOLYSICS。日本のバンド。パンクっていうかニュー・ウェーブですね。DEVO直系のピコピコいうパンク。曲も変わってるし色んな飛び道具(ポンポンとか)が飛び出す楽しいステージで海外でも人気があるのも納得。
 いっしょに行った友人はPolarisと勘違いしてたらしいけど、全然違いますから。。。

 お次はSUGARCULTクラッシュの曲にのってメンバー登場。そしてライブ開始。予想以上に盛り上がってたので一緒になってモッシュしてしまいました。パンクというよりパワー・ポップって感じですごく大衆受けする感じが人気の秘密でしょうかね。
 
 SUGARCULTで熱くなったので上着をクロークに預けに行って、戻ってからBEAT CRUSADERS。戻るとライブは始まっていてトレードマークのあのお面は既に取ってました。んで、ライブではお決まりの下ネタを連発。もちろん、おなじみの「お○んこ」コールを客に(女子限定で)やらせたりとやりたい放題。でも、曲が始まるとどれもキャッチーでかなり盛り上がってました。

 ビークルの後はMXPX。映画『KILL BILL』のテーマ・ソングにのってメンバーが登場。他のバンドと違ってもっとタテノリな感じの最もパンクな音。CMに使われている「BROKEN BONES」は盛り上がったし、最後の「PUNK RAWK SHOW」では合唱も起こりましたね。

 お次はTHE ACADEMY IS...。ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」が流れメンバー登場。実はこのバンドしりませんでした。パンクというかもっと泣きのメロディもあったりエモな感じ。アコギを多用したりしてましたね。

 さてさて、いよいよ今回のお目当ての一つ311です。今回出演バンドの中では唯一のミクスチャー系のバンドですね。出だしは「All Mixed Up」。レゲエのゆったりしたリズムから後半一気に盛り上がってく。きもちいー。そして、2曲目に一番聴きたかった曲「Beautiful Disaster」やっちゃいました。イントロの這うようなベースラインと間奏のギターソロが聞けただけでもう大満足。最高。
 その後も激しい曲やゆったりした曲など緩急をつけたライブが続き、ハイライトはステージ中央に4台のシンバルとバスドラを並べ、ドラムソロの後、残りの4人が乱れうち。魅せるライブをして最後は「Down」で盛り上げて締めでした。

 311の大満足のライブの後は日本のバンドELLEGARDEN。最近人気急上昇中のバンドだけあって勢いがありましたね。ヒット曲「MISSING」あたりはかなり盛り上がってました。

 そして今回のイベントで一番の集客を記録したのは間違いなしのZEBRAHEAD。つい最近ヴォーカルが交代してしまって、交代後初のアルバムが出たばかりで、どんなライブになるんだろうと心配したけど、相変わらずのゼブラヘッド節でしたね。でも若干華がなくなった感も否めなかったかな。ツイン・ヴォーカルのうちの片方は残ってるのでまぁいいけど、やっぱジャスティンの存在はでかかったかな。
 もちろん「Playmate of The Year」では「フゥー」に対して「ファック」の掛け合いをするお決まりのコール&レスポンスがありました。そういやこの曲がでる直前の'00年のフジロックでライブを見たときにジャスティンが「俺がフゥーって言ったら、イェーって返してね」って一生懸命説明してたのを思い出したなぁ。

 ゼブラヘッドのライブ後は人が一気に引いてって会場は若干寂しい状態になりつつもPANIC! AT THE DISCO開始。実はこのバンドも知りませんでした。。キーボードが多用されていてメロディアス。どちらかというとUKロックっぽい感じだったかな。

 そして、長かったこのイベントもラスト・アクト。いよいよメロコアの元祖と言っていいBAD RELIGIONの登場。もちろん、一番のお目当てです。
 メンバーが出てきただけで、なんか貫禄違うね。エピタフ社長のブレッド・ガーヴィッツももちろんいるし。
 1曲目からファスト&ラウド。最新の曲はあまりしらないので心配だったけど、どれもかっこよくすんなり聴ける。もちろん昔の代表曲も。
 「21st Century Digital Boy」,「SUPERSONIC」,「I want To Conquer」等々名曲のオンパレード。そして本編最後に圧巻の「American Jesus」。やっべ、もう最高。これ聴きたかったんだよなぁ。
 本編終了後は「Generator」を含む2曲のアンコールでライブ終了。うん、短い。もっとやってほしかった。ってのが正直な感想かな。

 このイベントを通して思ったことは、今のパンクってすごく客との関係を大事にしてるバンドが多いなってこと。バンドは客を信頼し、客はバンドを愛し、コーラス等はちゃんと合唱が起こる。すばらしいね。

 会場のレイアウトとかクロークの混み具合とか運営的には微妙なとこもあったけど、なかなかいいイベントでしたね。
 特にトリをバッド・レリジョンにしたのにはすごく好感が持てました。今後続けているうちにだったらいいけど、最初からグリーン・デイとかオフスプリング等のメジャーな大物バンド(もちろんバッド・レリジョンの方が格上だとは思うけど)がメインだったらなんか違った印象になってたかもね。

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2006年04月01日(土)

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