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  3. 21ST CENTURY SCHIZOID MAN including MIRRORS / KING CRIMSON (IN THE COURT OF THE CRIMSON KING 収録)

 Innocents raped with napalm fire Twenty first century schizoid man.♪

 '69年に当時チャート1位だったTHE BEATLESビートルズ)の「Abby Road」を蹴落として、全英初登場1位という衝撃的なデビューを飾った(と言われてるけど、実は1位にはなっていない)KING CRIMSONキング・クリムゾン)の1st「IN THE COURT OF THE CRIMSON KINGクリムゾン・キングの宮殿)」の1曲目"21ST CENTURY SCHIZOID MAN including MIRRORS"。その登場のインパクトもさることながら、ジャケットのインパクト、そしてこの曲のインパクトは凄いの一言。今聴いても結構ぶっ飛んでるのに、当時はこんなのなかったんだろうなぁって思います。

・King Crimson - 21st Century Schizoid Man


 この曲は「プログレッシブ・ロックとは?」と聞かれたらこれさえ聴かせれば十分というくらい全てがつまってます。ロックからジャズからクラシックからなんでも取り込んだ複雑な曲構成に、哲学的な歌詞というまさにプログレ。メンバーの中には作詞のみを担当する人物までいるとは他では考えられないです。もちろん複雑な曲構成なんだけど、聴くと必ずカタルシスを得られるような聴きやすさ、分かりやすさもあります。途中で畳み掛けるようにホーンが入ってくるとことかむちゃくちゃカッコイイですよ。

 ちなみにこの曲の邦題は現在「21世紀のスキッツォイド・マン」となってますが、昔は「21世紀の精神異常者」でした。まぁたぶん差別的な意味が含まれるとかいうありきたりな理由なんだろうけど、まぁ昔のタイトルの方が曲のイメージをすごく表してたと思ったりします。

・KING CRIMSON-21st Century Schizoid Man (Live In Hyde Park 1969)


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2005年12月20日(火)

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