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  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Blitzkrieg Bop / RAMONES (RAMONES 収録)

 1.2.3.4!、ヘイ、ホー、レッツゴー。NYパンクの代表的バンド、Ramonesラモーンズ)の76年の記念すべきデビュー・アルバム「ラモーンズの激情」の1曲目。この掛け声から始まるラモーンズを象徴するような曲。New York Dollsに影響を受けパンクを生み出し、ロンドンパンクにも影響を与えた偉大なバンドです。曲はほとんどが2分弱、破れたジーンズに革ジャンというルックス、全てがカッコイイ。最初の3枚を聞けばあとは全部同じってよく言われるけど、つまりどれを聞いても最高ってことですわ。この曲聴いて熱くならなかったらロックは聴かないほうがいいです。ちなみにジョーイ(2001年)、ディー・ディー(2002年)、ジョニー(2004年)とオリジナルメンバー4人中3人はすでに亡くなってます。

・The Ramones - Blitzkrieg Bop (Live)


 なんで今日(日付変わっちゃったけど4日土曜日)はこの曲かと言うと、今日はラモーンズのドキュメンタリー映画「END OF THE CENTURY」をシネセゾンにて観てきました。なんと言ってもメンバーや関係者のインタビューの合間に挟まれるライブ映像がマジやばい。特にNYパンクの聖地CBGBでの貴重なライブ映像とかほんとに凄いです。インタビューも彼らと同世代のNYのバンド、ブロンディのメンバーの話では当時のパンクシーンの繋がり等がわかり、また彼らが影響を与えたロンドン勢、ジョー・ストラマー(故人、元クラッシュ)、グレン・マトロック(元ピストルズ)、キャプテン・センシブル(ダムド)の話ではイギリスに与えた衝撃、他にも現在活躍するラーズ・フレデリクセン(ランシド)、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)、ジョン・フルシアンテ(レッチリ)、カーク・ハメット(メタリカ)などからのリスペクトなど興味深い話ばかりでした。

 しかし、この映画の本題は、メンバーの少年時代、メンバーの悩み、そしてメンバー間の確執というバンドのダークサイドにあります。特にヴォーカルのジョーイに関する話が重かったです。イメージとして凄く結束力の高いバンドだと勝手に思ってたけど、観たあとではかなり印象が変わりました。ラモーンズ好きじゃなくても音楽好きなら観たほうがいい映画です

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カテゴリ : Punk / Hardcore ・ comments(0)  
2004年12月05日(日)

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