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GRAPEVINE@Zepp Tokyo (guest:ユニコーン) 『GRUESOME TWOSOME』 感想&セットリスト
カテゴリ・タグ:LIVE (2017)
2017.05.05
ksmusic最新情報
GRAPEVINE(グレイプバイン)、デビュー20周年企画として行われる対バンツアー、「GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME」の初日、Zepp Tokyo公演に行ってきました。
「GRAPEVINEが憧れていた人たち」や「GRAPEVINEの曲を聴いてきた人たち」、「GRAPEVINEと同じく90年代後半に活動をスタートした人たち」という人選ですが、まずは最初の「憧れていた人たち」の代表格と言えるバンド、UNICORN(ユニコーン)が初日のゲストです。
(両バンドともメンバー全員作曲できるのも共通点ですね)
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バインの対バンといえば、plenty、アナログフィッシュ、くるりとの対バンを、ユニコーンとは『831食べ夜祭』で、奥田民生とは『長田進 presents bar MALPASO』で共演してるのを過去に見たことがあります。
ステージセットから先行はユニコーンだとわかった。
ほぼ定刻。
暗転し、ゴーストバスターズ(レイ・パーカー・ジュニア)の音楽が流れ出す。
人が前に詰め寄ったので私も便乗して最前ブロックのほぼ中央へ。
揃いのつなぎを着たメンバーが近い近い。
1曲目は"服部"からで早速合唱の嵐。
憂いを帯びたダーティフィフティー達(川西さんはシックスティーが近づいてきましたね)がカッコよすぎ。
と言いつつも、歌詞を間違えGDGD、次の"すばやくなりたい"もしかり。
「昼から飲むからこうなる」と民生。
どうやら楽屋のテンションがおかしかったらしく酔っ払ったらしい。
バインのメンバーとも一緒だったのかな?
オッサン達が楽しそうでなにより。
気を取り直して"ひまわり"。
この曲を聴くと再結成の頃を思い出してどうしてもグッときますね。
次の"エコー"までが民生パートで、ここから2曲ABEDONパートへ。
前に出てくるABEDON。
カウベルを手にする民生。
よく見るとスティックではなくてペットボトルを右手に持って「ボケてますアピール」をする民生。
そういやどっかでマイクに頭ぶつけてたし、完全に酔っ払ってますね(笑)
もちろん曲は"WAO!"。
曲間のEBIの掛け声は「バイン!」でした。
民生に続きABEDONもボーカル/ギター共に怪しいところがありましたが、それに比べテッシーのライトハンドは安定してた。
引き続きABEDONで"SAMURAI 5"へ。
個人的には最近"WAO!"より断然こっち派。
今日もフラッグを持参してる人多かったですね。
定番の「海岸線を走ってる時あいつが言ったんだ」のとこで、ステージ上のモニターに足のくるぶしをぶつけて痛がるABEDON。
からの「くるぶしっ!」(コマネチ風)で盛り上がるメンバー。
そして「あなたのくるぶし痛くなーい」で曲再開。
持ってたフラッグを客席に投げた!
早くも終盤。
"Feel So Moon"をやった後、民生が12弦、ABEDONがリッケンバッカーを持った時点で"すばらしい日々"確定!
さらに「これで終わりでいいんじゃない?」という民生に「前にマイクも用意されてるし」とテッシーに促されもう1曲"開店休業"でシメ。
実は先日あったARABAKIのセトリを見たらこの曲をやってて超聴きたかったんだけど、ARABAKIでやらなかった"すばらしい日々"が始まった時点で、「ああ今日はやらないかもな」って一瞬思っただけにやってくれてめっちゃ嬉しかった。
(そういやこの2曲は再結成ツアー『蘇る勤労』の大きく分けて2種類あったセトリパターンのそれぞれのアンコールでしたね。両方同じ日にやるのはかなりレア、というかひょっとして解散前も含めて初めて?)
ま、曲後半のブレイクのところでEBIがミスってしまい、民生が笑って歌えなくなったりしてグダグダだったけどそれはそれでよかったかな。
後、歌詞は「お台場にでも」に変えて歌ってました。
というわけで、先行のユニコーン終了。
「またね」と去っていく民生。
もちろん最後は川西さんが深々と礼をして去って行きました。
15分ほどセットチェンジがあって、後攻はグレイプバイン。
「はい、こんばんわー」という田中の掛け声があって始まった1曲目は"ふれていたい"。
メジャーデビュー20周年記念ツアーの1曲目はなんだろうって思ったけど、アッパーな曲から始まりました。
サポートも含め近年不動の5人だけにどっしりとした安定のグルーヴ(酔っ払いのユニコーンとは大違い(笑))。
現在のところ最新作である2016年の『BABEL, BABEL』からファンキーな"Golden Dawn"、さらにアッパーな"FLY"と続き序盤から盛り上がる。
客の「おめでとう、グレイプバイン」という掛け声に応え「何を隠そうメジャーデビュー20周年です」という田中のMC。
「20周年らしさを対バンの豪華さで醸しだそうとした」、「対バンが豪華すぎて
派手さのないうちらはさらに地味になる」、「さらに初日がユニコーンで、だいぶトラウマになる」なんて話で笑いを誘って演奏に戻る。
"East of the sun"から"Wants"とグッと客をバインワールドに引き込んでいき、圧巻の"豚の皿"への流れが最高。
トドメに"Here"が投下された時には完全にノックアウト。
私、めっちゃこの曲好きなんです。
思わずイントロで拳を握りしめてしまいました。
"スロウ"か"光について"が聴けたらいいなとミーハー気分でライブ前は思ってたけど、もうこれで満足です。
次は6月に出る新曲"Arma"を。
MCで「20周年記念シングルってわけではない」と言ってましたが、「20th Anniversary Limited Edition」なるものがあるようです。
で、演奏しようとしたらドラムのクリック音のようなものが流れ出す。
どうやらトラブルのようで中断。
「まだ発表してない曲なのでこういう曲かなと思ったでしょ?」と言いつつ、場をつなぐ田中。
話すことに困りつつ、「アルバム作ってます」という嬉しい報告もありました。
仕切り直しで新曲。
ミドルテンポの曲で、「まだまだやってやる」的な歌詞のような気がした。
うん、かっこいい。
ここから後半戦。
「後40曲やる」と冗談を言いつつ始まったのは、記念すべき20年前のメジャーデビュー作であるミニアルバム『覚醒』のタイトルトラック。
初期からこの完成度。
さらに演奏の円熟味も加わって。
"JIVE"、"疾走"とギターサウンドを存分に味わった後、本編最後は"吹曝しのシェヴィ"。
シングル『Empty song』のカップリングなんですね。
初めて聴いたけど、西川のスライドギターが効いててカッコよかった。
アンコールで登場した田中のMC「先に言うけど今回絡みはないよ。ユニコーンのワンマン行け」、「最大の敬意を表してカバーをやります」と言ってユニコーン・トリビュートにも収録されている"ニッポンへ行くの巻"のカバーを。
(このカバーのアレンジってエアロスミスの"JADED"に似てるよね)
バイン色に染まった演奏が進む中、周りの人たちがステージ下手に視線を送るので見ると、今回のツアーTシャツを着たもじゃもじゃ頭のあの人が。
最初は袖で煽ってるだけだったけど、スタッフに促されステージに出てくる民生。
田中用の歌詞のカンペを目をこらしながら見て歌うけど、グダグダに(笑)
(カンペが「タバコの裏の説明くらいちっちゃい」とツッコんでた)
バインファンからしたら「何やってんだか」って感じかもしれないけど、許してください。
民生が去り、最後は"放浪フリーク"をやって終了。
最後まで気負うことなく田中の白いシャツのように変わらず安定のライブをやったグレイプバイン。
もちろん、20年も続けるなんていろいろ紆余曲折があっただろうけど、この飄々とした感じはいわゆる奥田民生的なイメージに最も近いバンドかもね、と思った。
以下、セットリスト。
2017.05.05 GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME Setlist
・Grapevine setlist
01. ふれていたい
02. Golden Dawn
03. FLY
04. East of the sun
05. Wants
06. 豚の皿
07. Here
08. Arma (新曲)
09. 覚醒
10. JIVE
11. 疾走
12. 吹曝しのシェヴィ
---encore---
13. ニッポンへ行くの巻 (ユニコーンcover) with 奥田民生
14. 放浪フリーク
・ユニコーン setlist
01. 服部
02. すばやくなりたい
03. ひまわり
04. エコー
05. WAO!
06. SAMURAI 5
07. Feel So Moon
08. すばらしい日々
09. 開店休業
■「GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME」
・2017年5月5日(金) Zepp Tokyo
ゲスト:ユニコーン
・2017年5月7日(日) 札幌ペニーレーン24
ゲスト:Dr.StrangeLove (長田進,根岸孝旨,あらきゆうこ)
・2017年5月12日(金) 福岡DRUM LOGOS
ゲスト: clammbon
・2017年5月14日(日) Zepp Nagoya
ゲスト:STRAIGHTENER
・2017年5月20日(土) 仙台Rensa
ゲスト:OGRE YOU ASSHOLE
・2017年5月21日(日) 新潟LOTS
ゲスト:NICO Touches the Walls
・2017年5月26日(金) 広島クアトロ
ゲスト:麗蘭
・2017年5月28日(日) Zepp Bayside
ゲスト:UNISON SQUARE GARDEN
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・光について / Grapevine (Lifetime 収録)
・Grapevine@赤坂BLITZ 感想&セットリスト
・真昼の子供たち / GRAPEVINE (真昼のストレンジランド 収録)
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(両バンドともメンバー全員作曲できるのも共通点ですね)
[スポンサードリンク]
バインの対バンといえば、plenty、アナログフィッシュ、くるりとの対バンを、ユニコーンとは『831食べ夜祭』で、奥田民生とは『長田進 presents bar MALPASO』で共演してるのを過去に見たことがあります。
ステージセットから先行はユニコーンだとわかった。
ほぼ定刻。
暗転し、ゴーストバスターズ(レイ・パーカー・ジュニア)の音楽が流れ出す。
人が前に詰め寄ったので私も便乗して最前ブロックのほぼ中央へ。
揃いのつなぎを着たメンバーが近い近い。
1曲目は"服部"からで早速合唱の嵐。
憂いを帯びたダーティフィフティー達(川西さんはシックスティーが近づいてきましたね)がカッコよすぎ。
と言いつつも、歌詞を間違えGDGD、次の"すばやくなりたい"もしかり。
「昼から飲むからこうなる」と民生。
どうやら楽屋のテンションがおかしかったらしく酔っ払ったらしい。
バインのメンバーとも一緒だったのかな?
オッサン達が楽しそうでなにより。
気を取り直して"ひまわり"。
この曲を聴くと再結成の頃を思い出してどうしてもグッときますね。
次の"エコー"までが民生パートで、ここから2曲ABEDONパートへ。
前に出てくるABEDON。
カウベルを手にする民生。
よく見るとスティックではなくてペットボトルを右手に持って「ボケてますアピール」をする民生。
そういやどっかでマイクに頭ぶつけてたし、完全に酔っ払ってますね(笑)
もちろん曲は"WAO!"。
曲間のEBIの掛け声は「バイン!」でした。
民生に続きABEDONもボーカル/ギター共に怪しいところがありましたが、それに比べテッシーのライトハンドは安定してた。
引き続きABEDONで"SAMURAI 5"へ。
個人的には最近"WAO!"より断然こっち派。
今日もフラッグを持参してる人多かったですね。
定番の「海岸線を走ってる時あいつが言ったんだ」のとこで、ステージ上のモニターに足のくるぶしをぶつけて痛がるABEDON。
からの「くるぶしっ!」(コマネチ風)で盛り上がるメンバー。
そして「あなたのくるぶし痛くなーい」で曲再開。
持ってたフラッグを客席に投げた!
早くも終盤。
"Feel So Moon"をやった後、民生が12弦、ABEDONがリッケンバッカーを持った時点で"すばらしい日々"確定!
さらに「これで終わりでいいんじゃない?」という民生に「前にマイクも用意されてるし」とテッシーに促されもう1曲"開店休業"でシメ。
実は先日あったARABAKIのセトリを見たらこの曲をやってて超聴きたかったんだけど、ARABAKIでやらなかった"すばらしい日々"が始まった時点で、「ああ今日はやらないかもな」って一瞬思っただけにやってくれてめっちゃ嬉しかった。
(そういやこの2曲は再結成ツアー『蘇る勤労』の大きく分けて2種類あったセトリパターンのそれぞれのアンコールでしたね。両方同じ日にやるのはかなりレア、というかひょっとして解散前も含めて初めて?)
ま、曲後半のブレイクのところでEBIがミスってしまい、民生が笑って歌えなくなったりしてグダグダだったけどそれはそれでよかったかな。
後、歌詞は「お台場にでも」に変えて歌ってました。
というわけで、先行のユニコーン終了。
「またね」と去っていく民生。
もちろん最後は川西さんが深々と礼をして去って行きました。
15分ほどセットチェンジがあって、後攻はグレイプバイン。
「はい、こんばんわー」という田中の掛け声があって始まった1曲目は"ふれていたい"。
メジャーデビュー20周年記念ツアーの1曲目はなんだろうって思ったけど、アッパーな曲から始まりました。
サポートも含め近年不動の5人だけにどっしりとした安定のグルーヴ(酔っ払いのユニコーンとは大違い(笑))。
現在のところ最新作である2016年の『BABEL, BABEL』からファンキーな"Golden Dawn"、さらにアッパーな"FLY"と続き序盤から盛り上がる。
客の「おめでとう、グレイプバイン」という掛け声に応え「何を隠そうメジャーデビュー20周年です」という田中のMC。
「20周年らしさを対バンの豪華さで醸しだそうとした」、「対バンが豪華すぎて
派手さのないうちらはさらに地味になる」、「さらに初日がユニコーンで、だいぶトラウマになる」なんて話で笑いを誘って演奏に戻る。
"East of the sun"から"Wants"とグッと客をバインワールドに引き込んでいき、圧巻の"豚の皿"への流れが最高。
トドメに"Here"が投下された時には完全にノックアウト。
私、めっちゃこの曲好きなんです。
思わずイントロで拳を握りしめてしまいました。
"スロウ"か"光について"が聴けたらいいなとミーハー気分でライブ前は思ってたけど、もうこれで満足です。
次は6月に出る新曲"Arma"を。
MCで「20周年記念シングルってわけではない」と言ってましたが、「20th Anniversary Limited Edition」なるものがあるようです。
で、演奏しようとしたらドラムのクリック音のようなものが流れ出す。
どうやらトラブルのようで中断。
「まだ発表してない曲なのでこういう曲かなと思ったでしょ?」と言いつつ、場をつなぐ田中。
話すことに困りつつ、「アルバム作ってます」という嬉しい報告もありました。
仕切り直しで新曲。
ミドルテンポの曲で、「まだまだやってやる」的な歌詞のような気がした。
うん、かっこいい。
ここから後半戦。
「後40曲やる」と冗談を言いつつ始まったのは、記念すべき20年前のメジャーデビュー作であるミニアルバム『覚醒』のタイトルトラック。
初期からこの完成度。
さらに演奏の円熟味も加わって。
"JIVE"、"疾走"とギターサウンドを存分に味わった後、本編最後は"吹曝しのシェヴィ"。
シングル『Empty song』のカップリングなんですね。
初めて聴いたけど、西川のスライドギターが効いててカッコよかった。
アンコールで登場した田中のMC「先に言うけど今回絡みはないよ。ユニコーンのワンマン行け」、「最大の敬意を表してカバーをやります」と言ってユニコーン・トリビュートにも収録されている"ニッポンへ行くの巻"のカバーを。
(このカバーのアレンジってエアロスミスの"JADED"に似てるよね)
バイン色に染まった演奏が進む中、周りの人たちがステージ下手に視線を送るので見ると、今回のツアーTシャツを着たもじゃもじゃ頭のあの人が。
最初は袖で煽ってるだけだったけど、スタッフに促されステージに出てくる民生。
田中用の歌詞のカンペを目をこらしながら見て歌うけど、グダグダに(笑)
(カンペが「タバコの裏の説明くらいちっちゃい」とツッコんでた)
バインファンからしたら「何やってんだか」って感じかもしれないけど、許してください。
民生が去り、最後は"放浪フリーク"をやって終了。
最後まで気負うことなく田中の白いシャツのように変わらず安定のライブをやったグレイプバイン。
もちろん、20年も続けるなんていろいろ紆余曲折があっただろうけど、この飄々とした感じはいわゆる奥田民生的なイメージに最も近いバンドかもね、と思った。
以下、セットリスト。
2017.05.05 GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME Setlist
・Grapevine setlist
01. ふれていたい
02. Golden Dawn
03. FLY
04. East of the sun
05. Wants
06. 豚の皿
07. Here
08. Arma (新曲)
09. 覚醒
10. JIVE
11. 疾走
12. 吹曝しのシェヴィ
---encore---
13. ニッポンへ行くの巻 (ユニコーンcover) with 奥田民生
14. 放浪フリーク
・ユニコーン setlist
01. 服部
02. すばやくなりたい
03. ひまわり
04. エコー
05. WAO!
06. SAMURAI 5
07. Feel So Moon
08. すばらしい日々
09. 開店休業
D3P.UC(完全生産限定盤)【Blu-ray】 [ ユニコーン ]
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■「GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME」
・2017年5月5日(金) Zepp Tokyo
ゲスト:ユニコーン
・2017年5月7日(日) 札幌ペニーレーン24
ゲスト:Dr.StrangeLove (長田進,根岸孝旨,あらきゆうこ)
・2017年5月12日(金) 福岡DRUM LOGOS
ゲスト: clammbon
・2017年5月14日(日) Zepp Nagoya
ゲスト:STRAIGHTENER
・2017年5月20日(土) 仙台Rensa
ゲスト:OGRE YOU ASSHOLE
・2017年5月21日(日) 新潟LOTS
ゲスト:NICO Touches the Walls
・2017年5月26日(金) 広島クアトロ
ゲスト:麗蘭
・2017年5月28日(日) Zepp Bayside
ゲスト:UNISON SQUARE GARDEN
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・ユニコーン
・JAPAN CIRCUIT Vol.20 in SHIBUYA-AX(アナログフィッシュ、ART-SCHOOL、GRAPEVINE、エレファントカシマシ)
・その未来 / GRAPEVINE (d e racin e 収録)
・GRAPEVINE@Shibuya-AX「tour 2005 sweet home adabana」 感想&セットリスト
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・Grapevine@赤坂BLITZ 感想&セットリスト
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・Grapevine@SHIBUYA-AX TOUR 2011
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