1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. スベり知らずシラズ / カーリングシトーンズ (スベり知らずシラズ 収録)

 スーパーバンド、カーリングシトーンズが"スベり知らずシラズ"をリリースしました。

・カーリングシトーンズ 「スベり知らずシラズ」


 まずはカーリングシトーンズのメンバー紹介。

寺岡シトーン(寺岡呼人、Vo.G.B.KEY.)
奥田シトーン(奥田民生、Vo.G.B.Dr.)
斉藤シトーン(斉藤和義、Vo.G.B.Dr.)
浜崎シトーン(浜崎貴司、Vo.G.)
キングシトーン(YO-KING、Vo.G.B.Dr.)
トータスシトーン(トータス松本、Vo.G.)

 大物です。2018年9月23日(日)にZepp Tokyoで行われたデビューライブの前に行われた記者会見でもグループの雰囲気が伝わってきますね。

・カーリングシトーンズデビューライブ記者会見


 曲は、めっちゃローリング・ストーンズの"Jumpin' Jack Flash"ですね(笑)。そもそもカーリングシトーンズってバンド名自体がストーンズへのオマージュがあふれています。そして、この手練れたちにかかるとストーンズに負けず劣らずのロックンロールがなっちゃうんだからすごい!

・The Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash (Live) - OFFICIAL


 後、歌詞がね、また面白い。カーリングってことで滑る。滑るってところからライブなどのMCで「スベる」と連想させて、歌手なんだから歌うだけでいいのに、衝動にかられてMCでウケを狙ってスベるっていう歌詞になっています。「もぐもぐ」なんてカーリングワードを忘れていないところがにくい。

 ミュージックビデオは、TVアニメ「深夜!天才バカボン」のゲームアプリ「バカーリング」とのコラボイラストを使用したものになっていてこちらも必見。

 きっとアルバムなんかも考えていると思うので楽しみで仕方ないです。


カーリングシトーンズ -『スベり知らずシラズ』収録曲リスト
1. "スベり知らずシラズ"
・Apple Musicで試聴&ダウンロード




 これにて「K's今日の1曲」(ksmusic.org)の2018年最後のおすすめ曲更新です。2019年もいろいろおすすめできるようにがんばります!良いお年を!
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2018年12月28日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. 平成 / 折坂悠太 (平成 収録)

 1月にEP『ざわめき』をリリースした折坂悠太(おりさかゆうた)が2018年2作目、フルアルバム『平成』を10月3日にリリース。"平成"はアルバム収録曲でタイトルトラック。

・折坂悠太 - 平成 (Official Music Video)


 平成元年生まれの折坂が歌う、終わりゆく平成という時代へのレクイエムのように静かに響く。彼の曲では珍しい打ち込みのビートが心地よい。これを作ったのは愛知県在住のトラックメイカー、RAMZA。また、この曲は折坂が好きなニーナ・シモンの"I Loves You Porgy"のコード進行を発展させて作られています。折坂が空港(成田?)をさまよう玉田伸太郎によるミュージックビデオも必見。

・Ramza Boiler Room Tokyo Live Performance


・I loves you Porgy - Nina Simone


 こうやって終わりが決まっている元号ってのはこれまで経験したことはないのでなんか不思議な感覚はありますね。後、「昭和」って言われるといろいろイメージがわくけども「平成」ってまだまだ相対化できてない気がする。でもここ数年を思い返すだけで日本でも世界でもいろんな事が起こったんだな。ドナルド・トランプがアメリカ大統領になるとかね。

 日本でも様々なことがあり、このアルバムには「東日本大震災」や「相模原障害者殺傷事件」などに影響を受けた曲などがあるそうです。また「昭和」はやっぱり「戦争」のイメージも強いけど、「平成」は国内に限れば戦争がなかった時代になるかと。でも彼のインタビューなんか読むと、一見平和な時代だったけど「戦争の気配」を常に感じながら生きてきた時代ではないか、と言っていてなんかすごくしっくりきました。そんなことを考えながらこのアルバムを聴いているとまた違う風景が見える気がします。

 結局今「昭和」を語ると「あの頃は良かった」と言う話にばかりなるけど、「平成」もまた10年20年とか経過するとそんな風になるのだろうか。まぁ平成はいろんな異常な事件とか起きたけど、そんなものは表に出なかっただけで「昭和」やそれ以前にもいろいろあったんだろうな。とりあえず「平成」が「終わりの始まり」の時代じゃなかった事を祈ります。

 アルバムリリースを記念したライブも決定。彼の歌声、生で聴くとすごいです。

■"平成" Release Tour 2018
11月22日(木) 愛知・名古屋Live & Lounge Vio
11月24日(土) 大阪・心斎橋CONPASS
12月2日(日) 東京・SHIBUYA WWW


折坂悠太 -『平成』収録曲リスト
1. 坂道
2. 逢引
3. 平成
4. 揺れる
5. 旋毛からつま先
6. みーちゃん
7. 丑の刻ごうごう
8. 夜学
9. take 13
10. さびしさ
11. 光
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
芍薬 / 折坂悠太 (ざわめき 収録)


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2018年10月23日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. レイテストナンバー / toe (Our Latest Number 収録)

 日本を代表するポストロックバンド、toeトー)のその名の通り最新の曲を集めたEP『Our Latest Number』収録曲"レイテストナンバー"。

・toe : レイテストナンバー _ The Latest Number  Music Video


 インスト2曲、歌モノ2曲と半々入っている今EPの歌モノの1曲。EPのタイトルナンバーとも言える曲。柏倉隆史のドラムが4曲の中でとりわけ打ち込みっぽく淡々と響くビートに導かれ、山嵜廣和のささやくようなメラコリックな歌が乗る。後半にかけて入ってくる女性コーラスはんoon(「フーン」と読む)のボーカル・JCによるもの。これがフックとなってさらに哀愁が漂う曲。

 意図的に英語に聞こえる言葉選びをしているかのような歌詞。「僕たちのレイテスト 最新のナンバー 哀しい憶いが 新しい未来か? 未来だ」。深読みすればするほどいろんな光景が浮かんでくる。そして、その深読みを助長するかのようなミュージックビデオ。数々のテレビ番組などを手がけるディレクター・岡宗秀吾が監督を務め、今風の女子4人(モデル風なのに素人感があるところがリアリティあります)の女子旅をスマホでとった動画や写真のスナップショットのスライドショーなどをつなぎ合わせた一見リア充を象徴するような映像。しかし、最後に女の子の一人泣きながら「うまく伝えられなくて・・・」と呟く。曲と相まってえも言われぬ余韻を残します。

 ちなみに英語の「latest」とは「遅い・遅く」という意味の「late」の最上級ですね。同じく「late」から変化する「last」が物事の順番を表し「最後」という意味になりますが、「時間的に一番遅い」=「最も今に近い」=「最新」っていう意味になるってのが中学生の時に英語の授業で習ってずっと面白いなぁって思ってたんですが、この曲をメインで作った山嵜廣和がインタビューで同じようなことを語っててすごく共感しました。

 日本全国で記録的な猛暑となった2018年、平成最後となる夏の終わりにリリースされたこの曲が、その思い出とともに私の夏の終わりのテーマソングになりました。リリースされたのが8月の終わりでまだ残暑が厳しかったんだけど、これを書いている9月の終わりはすっかり寒くなっていてこの曲の響き方も少し変わった気もします。とりわけミュージックビデオが沁みる。「今」はもう次の瞬間から「過去」になる。でも「最新」は常に「今」なんてね。(←思いついたので言ってみたかっただけです。特に意味はありません)

 それにしてもこのEP、4曲しか入ってないけど聴きごたえがありすぎる。特に"レイテストナンバー"がバシっと終わり、余韻を残す間も無く"Etude Of Solitude"のリフが入ってくる瞬間とかしびれます。

 そしてもうtoeのライブを見たくて仕方ない。インタビューでは本EP曲はまだ1曲もバンドで通して演奏したことないって言ってて、ライブ用にアレンジも考える的なことを言ってたので、この曲の「最新」が聴きたくてたまらない。彼らの歌物サイドを代表する名曲"グッドバイ"もスタジオ音源とライブでは全く別物と言っても過言ではないからね。2018年は南米ツアーも北米ツアーも大盛況だったようですが、ぜひ日本でもツアーを!


toe -『Our Latest Number』収録曲リスト
1. Dual Harmonics
2. The Latest Number
3. Etude Of Solitude
4. F_A_R
5. WAR PIGS (初回生産盤限定収録)
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


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clammbon presents 『sound circle』@Shibuya O-EAST (クラムボン、toe、manual)
孤独の発明 / toe (the book about my idle plot on a vague anxiety 収録)
グッドバイ / toe (new sentimentality e.p. 収録)
Ballet Mecchanique(クラムボン、toe)@桜坂セントラル 感想&セットリスト
After Image feat. Harada Ikuko / toe (For Long Tomorrow 収録)

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2018年09月29日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. BEAT / 奥田民生 (カンタンカンタビレ 収録)

 奥田民生、宅録スタイルでレコーディングし配信リリースされた曲"BEAT"。2018年9月26日リリースのセルフカバーアルバム『カンタンカンタビレ』にもアルバムバージョンとして収録されています。(ミュージックビデオはアルバムバージョンの音源)

・奥田民生「BEAT」ミュージックビデオ


 オリジナルは、木村カエラの4枚目のシングル(アルバム『Circle』収録)として2005年にリリースされた曲で、作詞:木村カエラ、作曲・編曲・プロデュース:奥田民生というもの。

・木村カエラ「BEAT」

(この放送のときのバンドメンバーが何度見てもすごい。民生とクラハラカズユキとTOKIEって)

 オリジナルが出たときは、あえて低いキーに設定することでロック度を上げててカッコイイけど、まだちょっと当時の木村カエラには難度の高い曲だなぁと思ったもんですが、民生のセルフカバーの自然体なこと。そして他人に提供するってことで自分で歌う曲よりもしっかり作りこんだ曲になるのでキャッチーでめっちゃいい。どんな風にレコーディングされたかがわかるミュージックビデオも必見。自身のレーベル、「ラーメンカレーミュージックレコード」(RCMR)のマスコット、ヘロ・ディギンもいっぱい登場して楽しい仕上がりになっています。

■BEATのレコーディング動画
#7-1:謎ドラムREC
#7-2:サイドギター&ベースREC
#7-3:サイドギター、タンバリン&シェイカーREC
#7-4:リードギターREC
#7-5:コーラスREC
#7-6:ボーカルREC
#7-7:ミックスダウン

 その他の楽曲のレコーディング風景を収めた動画もいっぱい上がってるので「RCMR Official YouTube Channel」は要チェック。しかし、一人で歌も演奏もやっちゃうし、動画も配信しまくりだし、作ったらすぐにリリースするし、そしてユニコーンでも活動するなんて、奥田民生って人は超人の域を超えてますね。

 アルバムについても簡単に。Sony Musicのサイトによると「カンタンカンタビレ」とはこのように紹介されています。
“カンタンカンタビレ”とは、アナログレコーディング最盛期に大活躍した名機で、現在は入手困難という“8トラックオープンリールテープレコーダー「TEAC 33-8」”、“アナログミキサー「TASCAM M-208」”を使用して行う、宅録スタイルのDIYレコーディングプロジェクトです。ギター・ベース・ボーカル・コーラスなどの録音作業から、音のミックス作業までのレコーディング工程が、奥田の作業部屋(へロスタジオ)で行われており、そのレコーディングの模様のみならず、奥田自らが視聴者へ向け、作業について丁寧に解説している様子などがYouTubeで公開中です。希少なレコーディング機材が映像の随所に登場し、アナログレコーディングの楽しさを伝えています。


 アルバム1曲目の"トキオドライブ"などは、配信シングルとして下記のように様々なゲストを迎えたバージョンもあるのでiTunesとかApple Musicで探して聞いてみてください。

■トキオドライブご当地替え歌シリーズ
"トチギドライブ driving with 浜崎貴司"
"キタクドライブdriving with YO-KING"
"ハリマドライブ driving with トータス松本"
"スルガドライブ driving with 吉井和哉"
"おもちゃのまちドライブ driving with斉藤和義"
"アオモリドライブ driving with矢野顕子"


奥田民生 -『カンタンカンタビレ』収録曲リスト
1. トキオドライブ (Char)
2. 俺の車 (長田進 with GRAPEVINE)
3. モグラライク (Puffy)
4. 悪い月 (The Collectors)
5. フィルモア最初の日 (松浦善博)
6. プールにて (Puffy)
7. BEAT (木村カエラ)
8. 嵐の海 (藤井フミヤ)
9. SUNNYで! (藤井フミヤ)
10. スロウサーフィン (石川さゆり)
11. R.G.W. (Puffy)
※()内はオリジナルを歌ってるアーティスト
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
BEAT / 木村カエラ (BEAT 収録)
手引きのようなもの / 井上陽水奥田民生 (ショッピング 収録)
ぼくら / 奥田民生 (O.T. Come Home 収録)
「奥田民生 生誕50周年伝説 ”となりのベートーベン”」@東京国際フォーラム 感想&セットリスト
MTRY / 奥田民生 (サボテンミュージアム 収録)

CDの他、アナログ盤とカセットテープでもリリースされています。
(左:アナログ盤、右:カセット)
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2018年09月25日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. VOLT-AGE / Suchmos (THE ASHTRAY 収録)

 祝・サッカー日本代表・『2018 FIFAワールドカップ ロシア』決勝トーナメント進出決定!ということで記念にNHKのサッカー中継のテーマソングになっているSuchmosサチモス)の"VOLT-AGE"を紹介。

・Suchmos「VOLT-AGE」 NHKオフィシャルミュージックビデオ


 ノイジーなギターとベースが印象的なイントロから始まる曲。いわゆるサビに行かないところや長尺な終盤とういう構成(洋楽ではよくある感じ)で、これまでのテーマソングや他局のW杯中継で使われているNEWSやEXILE、いろんな意味で話題になったRADWIMPSなんかに比べ盛り上がりに欠けるという意見もあるようですが、ヴォルテージを上げて爆発するのは試合自体なので、逆に充電して高めていってる雰囲気もあっていいんじゃないかと個人的には思います。「You'll Never Walk Alone」なんてフットボールの歴史でおなじみのフレーズなんかも出てきますね(こちらもどうぞ→「You'll Never Walk Alone / Gerry & the Pacemakers」)。後、余談だけど、サッカー中継で現地の映像見ると会場でThe White Stripesの"Seven Nation Army"が流れてリフをみんなで合唱してるのが楽しそうでいいなって毎試合思う。

 まぁ何はともあれ結果を残した日本代表。グループリーグ最終戦のポーランド戦の最後の10分ほどの戦い方をバッシングする向きもありますが、攻めてさらに失点して敗退しても文句言う人はいるし、しょうもないことでも簡単に(そして猛烈に)批判されてしまうこのご時世、後になってみれば勝ち抜けたという事実だけしか残らないので、気にせず決勝T初戦のベルギー戦をがんばってほしいものです。(追記)残念ながら3-2で負けてしまいました。しかし、2点を先制するなど素晴らしいサッカーを披露し、ポーランド戦の記憶など吹っ飛ぶほどの感動を与えてくれた日本代表を誇らしく思います。

 最後に一応Suchmosに話を戻して、この曲が入っている『THE ASHTRAY』はHonda『VEZEL』CMソング“808”など7曲収録で35分ほどの長さなのでミニアルバムという扱いですね。最近リリースされた話題作だとJay-ZとビヨンセによるThe Cartersのアルバム『Everything Is Love』もそれくらいだし、Kanye Westの『Ye』に至っては23分しかないし、ストリーミング時代(もしくは全く逆のアナログ盤時代)の今にジャストなアルバムサイズな感じもします。


Suchmos -『THE ASHTRAY』収録曲リスト
1. 808
2. VOLT-AGE
3. FRUITS
4. YOU'VE GOT THE WORLD
5. FUNNY GOLD
6. ONE DAY IN AVENUE
7. ENDROLL

初回限定盤DVD(ライブツアー「TOUR FIRST CHOICE LAST STANCE
1. A.G.I.T.
2. YMM
3. PINKVIBES
4. BURN
5. WIPER
6. STAY TUNE
7. MINT
8. DUMBO
9. GAGA
10. OVERSTAND
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
A.G.I.T. / Suchmos (THE KIDS 収録)

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2018年06月29日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. たったさっきから3000年までの話 / チャットモンチー (誕生 収録)

 チャットモンチー、2018年6月27日発売のラストアルバム『誕生』収録曲"たったさっきから3000年までの話"。

・チャットモンチー 『たったさっきから3000年までの話』


 作詞:橋本絵莉子 / 作曲:チャットモンチー

■Music Video Staff
Director:清水康彦 (ROBOT)
Producer:紙谷崇之 (ROBOT)
Cameraman:中原昌哉
Stylist:岡部美穂
Hair & Make:カワムラノゾミ

 やっぱりチャットモンチーが好きだ。7月4日のラストワンマン、「CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE 〜I Love CHATMONCHY〜」 @武道館行きます!


チャットモンチー -『誕生』収録曲リスト
1. CHATMONCHY MECHA
2. たったさっきから3000年までの話
3. the key
4. クッキング・ララ feat. DJみそしるとMCごはん
5. 裸足の街のスター
6. 砂鉄
7. びろうど

●初回生産限定盤:三方背ケース&ハードカバー・ブック仕様、CD1枚組(Blu-spec CD2)
7inch Analog
「たったさっきから3000年までの話」
2018.6.6 Release プレイパス対応
side A たったさっきから3000年までの話
side B 恋の煙 (同期ver.) with 小出祐介 (Base Ball Bear)
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


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VINTAGE × DI : GA 2005@CLUB QUATTRO(チャットモンチー、bonobos、Sparta Locals 他)
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Yes or No or Love / チャットモンチー (変身 収録)
いたちごっこ / チャットモンチー (こころとあたま / いたちごっこ 収録)
こころとあたま / チャットモンチー (こころとあたま / いたちごっこ 収録)



■Live Information
「CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE 〜I Love CHATMONCHY〜」
SOLD OUT!!
日程:2018年7月4日 (水)
場所:日本武道館
時間:開場 17:30 / 開演 18:30 (終演21:00予定)
料金:全席指定 ¥8,640 (税込み) ※完結記念品付き / 3歳以上チケット必要
お問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION TEL 03-5720-9999 (平日12:00〜18:00)


「チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018 〜みな、おいでなしてよ!〜」
SOLD OUT!!
日程:2018年7月21日 (土)・22日 (日)
場所:アスティとくしま
時間:開場:11:00 / 開演:13:00 (終演21:00予定)
料金:各日 10,800円 (税込み) ※3歳以上チケット必要
お問い合わせ:デューク高松 TEL 087-822-2520 (平日10:00〜18:00)
出演者:
7月21日(土)
EGO-WRAPPIN' / 奥田民生 / シュノーケル / チャットモンチー / Base Ball Bear / yonige
南海キャンディーズ / ミキ / 野性爆弾とガリットチュウ福島
MC 小籔千豊

7月22日(日)
THE イナズマ戦隊 / 四星球 / スピッツ / チャットモンチー / Hump Back / 森山直太朗
尼神インター /テツandトモ /ヤンシー&マリコンヌ(吉本新喜劇・松浦真也&森田まりこ)
MC宇都宮まき
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2018年06月01日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. その線は水平線 / くるり (ソングライン 収録)

 くるりの10000枚限定のシングル『その線は水平線』の表題曲。NHK Eテレ新番組"又吉直樹のヘウレーカ!"のエンディング・テーマ。

・くるり - その線は水平線


 曲について詳しくは特設サイト岸田繁のnoteに書かれているのでそちらを読んで貰えばいいと思うんだけど、こんなにロックバンド然としたくるりを聴けてなんだかすごく嬉しくなった。後半に入ってくるファンファンのトランペットがたまらない。歌詞の「飛び込んでしまえよ」とか「●●しろよ」的な節回しが岸田っぽくて好きだなぁ。

 セルフライナーにも書かれているけど、シンプルなようでいて全然シンプルじゃない曲の成り立ちのおかげか何度聞いても全然飽きない不思議な曲です。ミックス違いもたくさんあるらしいのでそちらも聴いてみたいけど、まずはドラマーの違う2バージョンを聴きまくりたいと思います。ちなみに上のYouTubeのやつは屋敷豪太がドラム。バージョン2はクリフ・アーモンド。個人的な今の気分としてはエッジの効いたクリフバージョンが好きかも。

 CDには「京都音楽博覧会2017 IN 梅小路公園」のライブ音源から6曲が入っています。ただいまくるりはライブツアー中です。

■"くるりライブツアー 「線」" 2018
2月23日(金)大阪 Zepp Osaka Bayside
2月24日(土)大阪 Zepp Osaka Bayside
3月3日(土)北海道 札幌ペニーレーン24
3月4日(日)北海道 旭川CASINO DRIVE
3月6日(火)青森 青森Quarter
3月8日(木)宮城 Rensa
3月10日(土)富山 富山MAIRO
3月11日(日)石川 金沢EIGHT HALL
3月16日(金)鹿児島 CAPARVO HALL
3月18日(日)福岡 福岡DRUM LOGOS
3月20日(火)愛媛 WstudioRED
3月21日(水・祝)香川 festhalle
3月23日(金)広島 広島クラブクアトロ
3月24日(土)愛知 Zepp Nagoya
3月30日(金)東京 Zepp Tokyo
3月31日(土)東京 Zepp Tokyo


くるり -『その線は水平線』収録曲リスト
1. その線は水平線
2. ジュビリー(from 京都音楽博覧会2017)
3. everybody feels the same(from 京都音楽博覧会2017)
4. 特別な日 (from 京都音楽博覧会2017)
5. 京都の大学生 (from 京都音楽博覧会2017)
6. WORLD'S END SUPERNOVA (from 京都音楽博覧会2017)
7. 奇跡 (from 京都音楽博覧会2017)
8.その線は水平線 Ver.2
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


【サイト内観記事】
くるり@Zepp Tokyo くるりワンマンライブツアー2009〜敦煌(ドンファン)〜 感想&セットリスト
J-WAVE PLATOn LIVE(くるり、the pillows、サカナクション)@Zepp Tokyo 感想&セットリスト
くるり@NHKホール 「くるりライブ興行2010〜地獄の団体戦〜」 感想&セットリスト
くるり@日本武道館 感想&セットリスト
GRAPEVINE / くるり 『MUSIC COMPLEX 2014 winter』@豊洲PIT 感想&セットリスト

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2018年02月26日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. Chance / D.A.N. (Chance 収録)

 D.A.N.(ダン)の2018年2月24日に配信リリースされたシングル"Chance"。

・D.A.N. - Chance (Official Video)


 まさに彼らの標榜する"ミニマル・メロウ"を体現するような曲。神秘的なシンセのアルペジオ。メロウなんだけど「ミニマル」ってところがミソで、ダレずに聴いてられるのが面白いなぁ。桜木大悟の甘く浮遊するような歌声で「意味もなくあなたといたい」という出だしの一言でグッとその世界に引きずり込まれます。

 昨年からライブでは披露されていた新曲がついにリリースされましたね。私もつい先日、The xxの来日公演のサポートで彼らが出た時などでも聴きましたが、後半のドラマチックに盛り上がる部分はライブだとさらに強調されてて最高でした。

 yahyelのメンバーでもある映像作家の山田健人によるミュージックビデオも秀逸。車のフロントガラスから見える夜の風景とミステリアスな雰囲気が曲にめっちゃマッチしてる。ビデオの中に登場するドリンク(コーヒー?)が気づくと少しずつ減ってるのが面白い。歌詞に出てくる「砂時計」ってフレーズとシンクロしてるのかも。映像の最初と最後が繋がっているのにも注目。公衆電話が登場したり車自体がちょっとレトロなのも一々イケててニクい。

 ちなみに私のような90年代UK好き世代はきっとみんなレディオヘッドの"カーマ・ポリス"のPVを連想したんじゃないかな。D.A.N.を聴く世代はもはやレディへは聴かないかもしれないけど、おすすめなのでこの際ぜひ。

・Radiohead - Karma Police


 本シングルのリリース当日にはワンマンライブ『Chance』も行われます。私も次のワンマンこそは行きたい!

■D.A.N. oneman live “Chance”
日程:2018年2月24日(土)
会場:SHIBUYA WWW X http://www-shibuya.jp/
出演:D.A.N. + VJ AKIKO NAKAYAMA
時間:open18:00 / start19:00
料金:前売¥3,500(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)


D.A.N. -『Chance』収録曲リスト
1. Chance
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


【サイト内観記事】
Zidane / D.A.N. (D.A.N. 収録)
Native Dancer / D.A.N. (D.A.N. 収録)
小林うてな / D.A.N. / yahyel@CIRCUS TOKYO 感想&セットリスト
SSWB / D.A.N. (TEMPEST 収録)
OGRE YOU ASSHOLE × D.A.N.@渋谷WWW X 『Optimo “Late Night Tales”』 感想&セットリスト
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2018年02月24日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. のびていく / Taiko Super Kicks (Fragment 収録)

 都内を拠点に活動する4人組、Taiko Super Kicksタイコ・スーパー・キックス)の2月7日リリースの2ndフルアルバム『Fragment』収録曲。

・Taiko Super Kicks - のびていく (Official Music Video)


 なんだかのんびりしているような、はたまた張り詰めた緊張感も漂うようななんとも言えない中毒性をもった曲。ポップなサイケ感がたまらない。ノイジーなギターソロなんかに耳がいきがちだけど、バンド全体のリズム感がくせになる、一癖も二癖もあるサウンドがたまらん。

 シャムキャッツ等も手がける映像作家・玉田伸太郎によるミュージックビデオも曲同様に不思議な魅力が満載。必見!

 アルバムもおすすめ。今年の愛聴盤になりそう。


Taiko Super Kicks -『Fragment』収録曲リスト
1. たたかいの朝
2. 景色になる
3. 汗はひき
4. 遅刻
5. うわさ
6. のびていく
7. バネのように
8. 悪いこと
9. 無縁
10. フラグメント
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


 本作を引っさげて、台湾を含む全国ツアーが決定しています。こちらも要チェック。

■Taiko Super Kicks presents “Fragment” Release Tour
【台湾公演】supported by BIG ROMANTIC RECORDS
2018年3月3日(土)@台北Revolver
OPEN: 21:00 / START: 21:30
w/DSPS

【名古屋公演】supported by jellyfish
2018年3月17日(土)@金山ブラジルコーヒー
OPEN: 19:00 / START: 19:30
w/mei ehara、テト・ペッテンソン

【福岡公演】よあけとのダブルレコ発
2018年3月23日(金)@福岡UTERO
OPEN: 19:00 / START: 19:30
w/よあけ、yound

【岡山公演】supported by モスラミュージック
2018年3月24日(土)@岡山BLUEBLUES
OPEN: 18:00 / START: 19:00
w/カネコアヤノ and more

【京都公演】本日休演、接近!UFOズとのトリプルレコ発
2018年3月25日(日)@京都UrBANGUILD
OPEN: 18:00 / START: 18:30
w/本日休演、接近!UFOズ、ギリシャラブ

【東京公演】ワンマンライブ
2018年3月30日(金)@渋谷TSUTAYA O-nest
OPEN: 19:00 / START: 20:00
ADV ¥2,500+1D / DOOR ¥3,000+1D

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霊感 / Taiko Super Kicks (霊感EP 収録)
メニイシェイプス / Taiko Super Kicks (Many Shapes 収録)
『OASIS』@Shibuya HOME (Taiko Super Kicks、mmm、ENERGISH GOLF 他) 感想&セットリスト

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2018年02月19日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. 芍薬 / 折坂悠太 (ざわめき 収録)

 シンガーソングライター、折坂悠太(おりさかゆうた)の2018年1月17日リリースのミニアルバム『ざわめき』の1曲目"芍薬"(しゃくやく)。SPACESHOWER TV 1月度レコメンドアーティスト『it!』に選出。

・折坂悠太 - 芍薬 (Official Music Video)


 「あああー、ああああー」というコーラスとクラリネットのメロディ。ジャケットのえも言えぬ表情の男性に何か惹かれて再生したところで一気に耳を持ってかれた。ブルースやジャズの要素を感じさせる演奏に、なんか凄まじくインパクトのある歌声。歌詞は何言ってるのか聞き取りにくいけど、「光化学スモッグ」とか「わかるんぜ」、「徳利が割れるほど見つめてみて」「移ろう季節を蹴り上げるんぜ」「朝はきぬ」とかなんか気になるフレーズが満載です。シャクヤクは何を表してるんでしょうか。ちなみにシナリオライターの活動も行っていたようで、その経験が歌詞に活かされているそうです。

 この曲は下記のメンバーでレコーディング。
折坂悠太 : 歌、ガットギター
寺田燿児(yoji & his ghost band) : ベース
青野慧志郎(yoji & his ghost band / Ghostlight) : クラリネット
飯島はるか(に角すい) : ピアノ
田中久仁彦(yoji & his ghost band / Ghostlight) : ドラム
ヴィブラフォン:影山朋子

 バンドでの演奏風景と折坂一人が砂の上を歩く(彼の出身地・鳥取で撮影されたそうなので鳥取砂丘でしょう)ミュージックビデオもチェック。

 今作で初めて彼のことを知ったのでオフィシャルサイト等から彼のバイオとディスコグラフィを調べてみました。平成元年(1989年)鳥取県生まれ。幼少期はロシア、イランで過ごし、帰国後は千葉県で育つ。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始する。2016年より折坂悠太(合奏)としてバンド編成での活動。

■Discography
2014.11.22 1st ミニアルバム「あけぼの」
2016.09.07 1st アルバム「たむけ」
2017.08.18 会場限定販売ライヴEP「なつのべ live recording H29.07.02」
2018.01.17 2nd ミニアルバム「ざわめき」

 初のバンド編成でのレコーディングとなった本ミニアルバムのメンバーには、上記のメンツに加え、シンセサイザーに井手健介、フルートに松村拓海(1983、俺はこんなもんじゃない)、トランペットに高橋三太(1983)などが参加しています。

 2018年2月16日(金)には渋谷TSUTAYA O-nestで本作のレコ発ライブを、2月後半からは参加自由の投げ銭制の弾き語りツアーがあります。ライブも一度見てみたいなぁ。

■折坂悠太「ざわめき」発売記念ライブ
日程:2018年2月16日(金)
時間:開場:18:30 / 開演:19:30
会場:渋谷TSUTAYA O-nest
出演者:
折坂悠太(合奏)+ざわめき重奏
あだち麗三郎クワルテッット
井手健介

■折坂悠太 弾き語り投げ銭ツアー2018
日程・会場はこちら
https://www.cowandmouse.info/orisakayutatour2018


折坂悠太 -『ざわめき』収録曲リスト
1.芍薬
2.茜
3.口無し
4.呼び名
5.ざわめき
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


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2018年01月21日(日)

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