1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. electraglide 2012@幕張メッセ国際展示場 (SQUAREPUSHER、FLYING LOTUS、ORBITAL、電気グルーヴ、AMON TOBIN ISAM 他)

幕張メッセで開催されたダンスミュージックフェス『electraglide 2012』に行ってきました。

「Warp20」とコラボした前回より3年ぶりの開催。
今回の出演者は以下。

■[HALL9]
SQUAREPUSHERFLYING LOTUSTNGHT (Hudson Mohawke x Lunice)
MARK PRITCHARD b2b TOM MIDDLETON
DJ KRUSHAMON TOBIN ISAMKODE9

■[HALL11]
ORBITALANDREW WEATHERALL電気グルーヴ
FOUR TETDJ KENTARONATHAN FAKE
高木正勝、スペシャルゲスト:DAITO MANABE


なかなか楽しいメンツですね。
バンド系が出ることが多かったけど、今回はほぼ純粋なエレクトリックミュージックに特化したメンツな気がします。

というわけでレポート。
といきたいところですが、更新中です。
(セットリストもわかれば書きます)


とりあえずベストアクトは、スクエアプッシャーとアモン・トビン、共にビジュアルもすごかったけど、サウンドも含めるとスクエアプッシャーかな。

オービタル、電グルも鉄板でした。
フォー・テットがほとんど聴けなかったのが残念。




【サイト内関連記事】
electraglide Presents WARP 20@幕張メッセ(Battles、Chris Cunningham Live、!!!、LFO、Andrew Weatherall他)
electraglide 2005@幕張メッセ 国際展示場3番ホール

Dark Steering / Squarepusher (Ufabulum 収録)
..And the World Laughs with You / Flying Lotus (Cosmogramma 収録)
SonarSound Tokyo@新木場STUDIO COAST / ageHa (Underworld DJs、Flying Lotus 他)
New France / Orbital (Wonky 収録)
METAMORPHOSE SPRING 12@幕張メッセ (The Flaming Lips、Orbital、Afrika Bambaataa、GORILLAZ SOUND SYSTEM 他)
Sex Beat / Two Lone Swordsmen (From The Gone Chapel 収録)
ズーディザイア / 電気グルーヴ (J-POP 収録)
モノノケダンス / 電気グルーヴ (モノノケダンス 収録)
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2012年11月26日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. モーモールルギャバン@新木場STUDIO COAST セットリスト&感想 

モーモールルギャバンのツアー『31歳、それでも若さを叫ぶ!!Too-Ah!!』の新木場STUDIO COAST公演に行ってきました。

DVDにもなった春のZepp Tokyo公演以来のモーモーのワンマン!


感想は後ほど更新。
以下、メモ。

爆死したはずの初代モーモールルギャバンのドラマー、野口がまさかの復活。
アンコールで2曲、ドラムをたたき、ゲイリーがギター&ヴォーカル(ユコ抜き)で2曲演奏。


後、ゲイリーが、「なんやかんやで黒はエロい」発言。


以下、セットリスト
ちょっと曲順に自信なし。
後で、ちゃんと調べます。


2012.11.23 モーモールルギャバン@新木場STUDIO COAST Setlist

俺、風呂入るTonight
POP! 烏龍ハイ
細胞9
いつか君に殺されても
ATTENTION!
ワタシハワタシ
Hello!!Mr.Coke-High
BeVeci Calopueno
野口、久津川で爆死
Good Bye Thank You
それは悲しい唄のように
愛と平和の使者
裸族
パンティー泥棒の唄
琵琶湖とメガネと君
ユキちゃんの遺伝子
ユキちゃん
サノバ・ビッチェ
サイケな恋人
---encore ---
曲名不明(with野口)
曲名不明(with野口)
---encore2---
僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
悲しみは地下鉄で
---encore3---
Ca☆NA
スシェンコ・トロブリスキー


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Hello!!Mr.Coke-High / モーモールルギャバン (BeVeci Calopueno 収録)
サイケな恋人 / モーモールルギャバン (野口、久津川で爆死 収録)
POP!烏龍ハイ / モーモールルギャバン (野口、久津川で爆死 収録)
日芸ROCKS@日本大学芸術学部 (モーモールルギャバン、0.8秒と衝撃。)
モーモールルギャバン@Zepp Tokyo
ヨシオカ トシカズ produces WE BANG! BE READY@Shibuya O-EAST (モーモールルギャバン、嘘つきバービー、マッカーサーアコンチ、雅-MIYAVI-)
モーモールルギャバン@恵比寿LIQUIDROOM 『Oneman The BeVeci Calo☆Too-Ah』
cutman-booche presents 『東名阪 boosoul 2010-SUMMER!「Hello, Are you there ?」TOUR』@代官山UNIT (guest:モーモールルギャバン、竹内電気)
スペースシャワー列伝 〜第八十巻 夢喰(バク)の宴〜@新宿LOFT (SxOxU、plenty、小林太郎、your gold, my pink、モーモールルギャバン、チャラン・ポ・ランタン)

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2012年11月24日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. Norah Jones@日本武道館 (opening act:Jim Campilongo) 感想&セットリスト

Norah Jonesノラ・ジョーンズ)のコンサートを観に日本武道館に行ってきました。

武道館2Daysの2日目。
元々決まっていた初日は発売後すぐに売り切れ、今日は追加公演。

今回の来日ツアーはオープニングアクトとしてノラ・ジョーンズが参加するバンド、The Little Williesザ・リトル・ウィリーズ)のギタリスト、Jim Campilongoジム・カンポロンゴ)が出演します。


というわけで、開演時間19時ピッタリにジムのバンドが登場。
ギター、ベース、ドラムのスリーピースバンドで、全曲インスト。

これがまたブルースやカントリーのフィーリングあふれたロックナンバーでなかなかカッコ良かった。



30分弱でジムのステージが終わり、セットチェンジを20分ほど挟んでいよいよ、ノラ・ジョーンズの登場です!
ステージセットは引き続き、天井から大小の折り鶴がぶら下がってた。


ノラ以外のメンバーは、ギター、ベース、キーボード、ドラムの4人。
当のノラは青いドレスがかなりカワイイ。

ピアノの前に座り始まった1曲目は、今回のツアーの定番になっているハンク・ウィリアムズの"Cold Cold Heart"から。
しっとりとした出だしですごく大人の雰囲気。


歌い終わって最初の一言が「キテクレテ、アリガトー」と日本語で。
ヤバイ、カワイイ。

MCでは結構日本語も飛び出すし、「東急ハンズで新しいコップを買った。カンパーイ」とか、客からの掛け声に一つ一つ反応したり(「I love You」って掛け声に「愛してる」って返したり、客からのオバマ大統領がなんちゃらって問いかけに、「日本にオバマって町があるわね」的な返しをしてたり)とすごくアットホームな感じに。
武道館とういうおっきな会場なのに、ライブハウスで観てるような親近感。


2曲目は2ndから"What am I to you?"。
追加公演だからかセットリストちょっと変えてきましたね。


と、初期の頃の曲を連発した後は、「新しいレコードからの新しい曲をやる」って言って、最新作『Little Broken Hearts』のタイトルナンバー"Little Broken Hearts"を。

ピアノから離れギターを弾くノラ。
賛否両論ありますが、このここ数作のロック寄りの作風が個人的には結構お気に入り。

ブルーノートからデビューしたからと言って、ジャズという枠だけに収まるにはもったいないよね。
今の彼女の肩書として一番しっくりくるのはシンガー・ソングライターって感じでしょうか。


この後も、最近の曲を中心としたセットリストで進む。
前作『The Fall』からの"It's Gonna Be"もファンキーですごくカッコ良い。


中盤ではアコースティックにグレイトフル・デッドのカバーで"It Must Have Been the Roses"を、続けてデンジャー・マウスのカバーで"Black"(カバーというか、元々参加してるやつですね)を披露。

その後は、ノラのピアノソロで"Nearness or Painter or Dog"。
バンドでピアノ弾いても、キーボード弾いても、ギター弾いても、何やっても様になってしまう・・・
さらにピアノだけだと、より歌声にも耳が行って、ヴォーカリストとしてのすごさもわかるね。


そして、そのままソロで、誰もが知ってる大ヒット曲"Don't Know Why"へ。
今日一番ジャズっぽいアレンジ。

スタジオ盤通りのアレンジもライブで聴いてみたいって気持ちもあるけど、まぁこっちの方がよりライブ感はありますね。

んで、この曲が聴ければもう今日の目的はほぼ達成ともいえるミーハーな私ですが、この後も"Miriam"があまりにも美しかったり、最後まで夢見心地。

暖色系メインの照明の効果もあって、時々意識が飛びそうになるくらい気持ち良かった。


後半にかけて圧巻の演奏を聴かせる"Stuck"からの"Lonestar"で本編終了。

最後にロックな"Stuck"とかでも面白いかなって思ったけど、"Lonestar"のほうがノラっぽいと言えばノラっぽいか。


アンコールもありました。
アンコールは、ステージの前のほうにメンバー皆集まってアコースティックセットで。
バンジョーとかも入ってたかな。

手拍子が巻き起こって会場全体が一体になった。

そして、ひと際盛大な拍手で迎えられた"Come Away With Me"でシメ。

ホント良いもの見た。

ジャパンツアーは残るとこ3つ。
行ける人はぜひ!


以下、セットリスト。

2012.11.09 Norah Jones@日本武道館 Setlsit

01. Cold Cold Heart (Hank Williams cover)
02. What am I to you?
03. Little Broken Hearts
04. Say Goodbye
05. After the Fall
06. Chasing Pirates
07. It's Gonna Be
08. Rosie's Lullaby
09. Tell Your Mama
10. It Must Have Been the Roses (Grateful Dead cover)
11. Black (Danger Mouse cover)
12. Nearness or Painter or Dog (solo)
13. Don't Know Why (solo)
14. Sinkin' Soon
15. Miriam
16. Happy Pills
17. Stuck
18. Lonestar
---encore---
19. Sunrise
20. Creepin' In (Dolly Parton cover)
21. Come Away With Me

■Norah Jones Japan Tour 2012 日程
11/4(日)名古屋 愛知県体育館
11/5(月)大阪 グランキューブ大阪
11/6(火)金沢 本多の森ホール
11/8(木)東京 日本武道館
11/9(金)東京 日本武道館
11/10(土)大阪 梅田芸術劇場メインホール
11/12(月)広島 広島市文化交流会館
11/14(水)札幌 ニトリ文化ホール

【サイト内関連記事】
Happy Pills / Norah Jones (...Little Broken Hearts 収録)
Chasing Pirates / NORAH JONES (THE FALL 収録)

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2012年11月09日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. 日芸ROCKS@日本大学芸術学部 (モーモールルギャバン、0.8秒と衝撃。) 感想&セットリスト

日本大学芸術学部の学園祭、芸術祭で行われた『日芸ROCKS』に行ってきた。

出演は、モーモールルギャバン0.8秒と衝撃。の2組。

予定されてた開場時間より1時間半以上遅れて、やっとこさ中へ。

19時ちょっと前に、まずは0.8秒と衝撃。からスタート。
ライブ観たことなかったので、2人組だと思ってたら、6人も出てきてビックリした。
編成としては、ヴォーカル、ヴォーカル&キーボード、ギター×2、ベース、ドラムという感じ。

(ニコニコ大百科(仮)によると、室伏“テレキャスター”雄太 (帰ってきた酔っ払い)、サラサーラ伯爵(謎のギター紳士)、野菜くん(0.8秒のゆるキャラ)、ライオン丸(ハンマーBEAT芸術と変態と一日5食)の4人はサポートらしい)

ヴォーカル&キーボードの女の子がかわいくて、細くて背が高くてモデルさんみたいでした。
演奏中のダンスもイカしてた。
(後でHP見たら、J.M.(唄とモデル)って書いてありました)

さてさて、ライブ。
のっけからハイテンション!
一番新しい『バーティカルJ.M.ヤーヤーヤードEP』は聴いてたんだけど、早速それに収録されてる"NO WAVE≒斜陽"から始まった!

いきなりテンションマックスのヴォーカル、塔山忠臣は2曲目辺りで客席にダイブするわ、着ていたTシャツを脱いで客席に投げ込んだりとやりたい放題。

そして、MCは結構テンション高めで面白かったけれでも、結構素の部分が真面目な雰囲気も醸し出してて、そのギャップが何気にいい感じだったな。
客からの掛け声との掛け合いも面白かった!

途中からズボンも脱いで、パンイチ状態になりつつ、終盤でバラードも。
アコギを弾いてたんだけど、アコギには「Rough Trade」のステッカーが貼ってあって、そういや最初に着ていたTシャツはThe Stone Rosesのものだったし、実は80〜90年代のUKロック好きかな?って思った。

最後はまたまたハイテンションな曲でやってライブ終了。
(またダイブして、戻って来たと思ったら、パンツが半分脱げかけて、下の毛が出てた・・・)

去り際に、後20秒くれと言って、「今日の一言、今まで黙ってたけど、俺のおじいちゃんの名前、ゲンゴロー」って言って、去って行きました。。

1度見ただけでは、なんかまだよくつかめなかったけど、また観てみたい。



40分くらいでハチゲキが終わり(0.8秒と衝撃。は、ハチゲキって略すそうです)、20分ほどのセットチェンジを挟み、モーモールルギャバン

メンバー3人が登場し、ライブが始まる前にサウンドチェック。
ハチゲキ塔山とは違って、ゲイリーは登場した時点でパンツのみ(にネクタイ)。

ユコ・カティの銅鑼の鳴りやマイクの位置のチェック、およびゲイリーのマイクチェック(セックス!って言ってチェックしてた・・・)、マルガリータは・・・


いよいよライブ開始。
まずは"いつか君に殺されても"からスタート。

最新作『僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ』からのナンバーで始まったかと思えば、続いて"POP!烏龍ハイ"〜"琵琶湖とメガネと君"と『野口、久津川で爆死』の曲をやってくれたりと、新旧満遍なくやってくれるのはうれしい。

前回ライブを観たのは今年のサマソニで、セトリ的には今日よりサマソニのほうが攻めのセトリで面白かったけど、今日のほうは王道って感じだったかな。

芸祭ってことで、ゲイリーが「芸術とはなんだー?俺が教えてやるー!!」と言った後、「と、マルが言ってました」(笑)って流れからの"ユキちゃんの遺伝子"。
もちろんこれは、マルのベースから始まる曲だからですよね。

立て続けに"ユキちゃん"へとつながり、フロアを盛り上げまくる。
こちらはユコのキーボードがカッコイイ!

曲終わりで、そんなユコを「30過ぎても、夢は芸大に行くことー、と言ってるキーボーディストを紹介しまーす!ユコ・カティ!!」ってゲイリーが紹介すると、ユコが「芸大に・・・いきたーい」と言って、"サノバ・ビッチェ"へ突入。

思いつきでしゃべってるようで、ちゃんと流れを考えてるゲイリーもニクいね。

そして、早くも最後の曲"サイケな恋人"。
この曲がセトリから消える日が来ることは想像できないなぁ。
鉄板。
パンティーコールが巻き起こり、ゲイリーがパンツを脱いだらその下にまたパンツが・・・って言う吉本新喜劇もビックリなベタなお決まりも何度見ても楽しい。

今日も今日とて圧巻のエンディングを迎え、ユコが銅鑼をたたきまくって、メンバー退場。


去った後、パンティーコールが起こって、アンコール。

"スシェンコ・トロブリスキー"でシメ。

今年観たZepp Tokyoでのワンマンでも最後でしたね。

あっという間の40分強。

やっぱまたワンマン行きたいな。
(今月の東京(新木場STUDIOCOAST)でのワンマンのチケットまだ売ってるらしい)

以下、セットリスト。

2012.11.03 日芸ROCKS@日本大学芸術学部 Setlist

・モーモールルギャバン Setlist
01. いつか君に殺されても
02. POP!烏龍ハイ
03. 琵琶湖とメガネと君
04. ユキちゃんの遺伝子
05. ユキちゃん
06. サノバ・ビッチェ
07. サイケな恋人
---encore---
08. スシェンコ・トロブリスキー

・0.8秒と衝撃。 Setlist
01. NO WAVE≒斜陽
02. 町蔵・町子・破壊
03. 檸檬
04. ブラッキーフィードバッカー
05. 水に似た感情
06. 黒猫のコーラ
07. POSTMAN JOHN



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モーモールルギャバン@Zepp Tokyo
ヨシオカ トシカズ produces WE BANG! BE READY@Shibuya O-EAST (モーモールルギャバン、嘘つきバービー、マッカーサーアコンチ、雅-MIYAVI-)
モーモールルギャバン@恵比寿LIQUIDROOM 『Oneman The BeVeci Calo☆Too-Ah』
cutman-booche presents 『東名阪 boosoul 2010-SUMMER!「Hello, Are you there ?」TOUR』@代官山UNIT (guest:モーモールルギャバン、竹内電気)
スペースシャワー列伝 〜第八十巻 夢喰(バク)の宴〜@新宿LOFT (SxOxU、plenty、小林太郎、your gold, my pink、モーモールルギャバン、チャラン・ポ・ランタン)
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2012年11月03日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. THE ZOMBIES@高田馬場AREA (guest:東京Jajouka、ザ・トランプ) セットリスト&感想

60年代のブリティッシュインヴェイションを担ったバンド、THE ZOMBIESザ・ゾンビーズ)のライブを観に高田馬場AREAに行ってきました。

昨年に続きなんと2年連続の来日。
昨年は下北沢で観ましたが、今年は馬場。
下北でも驚いたけど、まさか伝説のバンドを馬場で見る日が来るとはね・・・


集まったお客さんは、年季の入ったおじ様・おば様から、ブリティッシュビート好きそうなアラサー(私もその辺に入るか)が多かったけど、意外と20代前半と思しき女性とかも結構いました。
中にはお父さんと着てた女子高生ぽい子がいたんだけど、お父さんに連れられというよりも、お父さんが付き添いで来たような感じでした。
若いのにいい趣味してる!


今日は前座が2組。

まずは、ザ・トランプ
R&Bやソウルの楽曲をカバーするのがコンセプトのバンドとのこと。
まずはbooker t. & the mg'sのインストから始まり、2曲目から女性ヴォーカリストが登場し、ソウルフルな歌を聞かせる。
超細い体なのにすごく迫力のある歌声を聞かせてた。
洋楽のカバーの中披露された和田アキ子のカバーも良かった。
後、ハモンドの音も良かったな。
最後は、一足先にヴォーカルの人が去って、MG'Sナンバーで締めた。


続いて2組目は、東京Jajouka
The Rolling Stonesのカバーバンドということを聞いて、さらにバンド名のJajoukaでもしやと思ったら、ストーンズでも特にブライアン・ジョーンズ在籍時代の楽曲をやるのがバンドコンセプトらしい。
まずはいきなりシタールも登場し、"Paint It Black"。
そこからひたすらブライアンジョーンズ縛りの流れで、次は○○って紹介するたびに客席から「おー」っていう声が聞こえてきた。
(ちなみに私もストーンズはブライアン在籍時の初期が一番好き)

バンドメンバーはすごく年季の入った感じの人達(見た目はストーンズというよりもグラムロックな感じ)だったので、どんなベテランバンドかと思ったら、結成してまだ1年ちょっとらしい。
でも、ボーカルの人はなんと60年代に活躍したGSバンド、ザ・カーナビーツの2代目ヴォーカリストだって。
ザ・カーナビーツと言えばゾンビーズの"I Love You"を"好きさ好きさ好きさ"として日本語カバーして大ヒットさせたグループってのは知ってたけど、彼らの最後に出した曲もゾンビーズの"Time Of The Season"のカバーだったらしい。
ゾンビーズに始まりゾンビーズに終わったバンドということで因縁めいたものがありますね。

で、ゾンビーズが日本での知名度を上げるのを助けたカーナビーツに感謝してると言ったという噂を聞いて、今日ロッド・アージェントにその話をしたら、そのことを初めて聞いたようなリアクションだったらしいけど(笑)



そんな感じでオープニングアクト2組が終わり、20時ちょっと前にいよいよTHE ZOMBIES登場。
見た目はまぁ1年しかたってないので昨年とあんまり変わらない。
コリン・ブランストーンに至っては服も一緒なんじゃ?

一応、現在のメンバーはこんな感じ。
Colin Blunstone - lead vocals
Rod Argent - organ, vocals
Tom Toomey - guitar, vocals
Jim Rodford - bass, vocals
Steve Rodford - drums

さっそく演奏開始。
先ほどカーナビーズの件で話題に上がった"I Love You"からスタート。

コリンの声やばすぎ。
去年もすごいと思ったけど、実は去年は調子悪かったという噂を聞いて、本調子だったらどうなんだろう?って思ってたら、今日はまさに本調子!って感じでした。
伸びやかで美しい!67歳の声とは思えない!!

ここからはカバーや過去のヒット曲、そして2011年リリースの現在のところの最新作『Breathe Out, Breathe In』からの曲を織り交ぜたセットリストで進む。

去年も披露したカバー曲"What Becomes Of The Broken Hearted"やコリンのソロ"I Don't Believe in Miracles"がすごく良かった。


ライブの中盤では名盤『Odessey and Oracle』のコーナー。
とその前に、ロッド・アージェントのMCがあって、このアルバムが実はリリースから何年もたって徐々に売り上げを伸ばしたって話をしてた。

彼が覚えてる限りで最初に再評価のきっかけを作ったのがPaul Wellerだったんだって。
ポール・ウェラーの若手への影響力はハンパないからなぁ。
後は最近だとThe Vaccinesなんて若手人気バンドも彼らからの影響を口に出したり、またアメリカではFoo Fightersのデイヴ・グロールも好きと言ってるらしい。

というわけで"A Rose for Emily"からスタート。
続いてデイヴが特に好きだという"Care of Cell 44"と続く。

次の2曲"This Will Be Our Year"と"Beechwood Park"は脱退したオリジナルベーシスト、クリス・ホワイトの曲と紹介。
あんまりよく知らなかったけど、ゾンビーズってロッドとクリスがソングライティングの中心だったのね。

クリスの2曲が終わり、ロッドの"I Want Her She Wants Me"がきて、お待ちかねの"Time of the Season"。
例の手拍子と吐息の部分を会場全体で。
いやぁもうカッコ良過ぎ。
ロッドのキーボードがやばすぎる。
原曲よりもアレンジが加わって、ライブならではの演奏と歌の迫力にノックアウトされた。

これで『オデッセイ&オラクル』コーナーが終わり、通常運転に。
ギターのトムのアコースティックギターが印象的な"A Moment In Time"をやって、シングル曲2連発。
"Tell Her No"とかはコーラスの部分を合唱しました。

45年くらいずっとやってなかったというレア曲(カバー曲とか)も披露。
"You've Really Got a Hold on Me"とか"Going Out Of My Head"等のR&Bの名曲をコリンのボーカルで聴くとこれまた良いですねぇ。
調子が良かったのか、「後15曲くらい普段やらないのやろうか?」とか言ってた(笑)

人のカバーの後は、ほぼセルフカバーとも言える2曲。
2曲とも昨年もやってたけど、まずはコリンの参加したアランパーソンズ・プロジェクトの"Old and Wise"。

穏やかで美しいこの曲の次は、ロッドとベースのジムのやってたバンド、Argentのヒット曲"Hold Your Head Up"で、こちらは激しく!
前半はロッドの歌にコーラスを重ねていたコリンも、後半の楽器バトルのとこでは一時退場してました。
ロッドかっこ良過ぎ。
下手すると今日一番の盛り上がりと言っても過言ではなかった。


盛り上がりを落ち着かせるようにここでメンバー紹介。
1人1人コメント付きで紹介していったんだけど、とりわけベースのジムの紹介は長めでした。
キンクスがアメリカでもっとも売れてた時代のベーシストって紹介してた。
お客さんの拍手もひと際大きかったな。

そんなジムにコリンとロッドが紹介され、ついにゾンビーズの代表曲中の代表曲"She's Not There"。
名曲すぎて言葉がありません。


たぶん、ここで本編終わりで、アンコールって流れだったと思うんだけど、メンバー同士でこそっとうちわせた感じで、そのまま残り2曲を。
(時間がなくなったかな?)


最後はしっとりとガーシュインの"Summertime"で締めくくり。
たぶん、合唱させたかったと思うだけど、さすがに日本だときつかったかな。
私もさすがに歌詞までは覚えてなかった。。

でもその分、コリンの美声を最後の最後まで堪能できて良かったともう。

最後、メンバー全員で前に出てきて挨拶してライブ終了。


2年連続レジェンドを観れてホント幸せ。
この際、来年も来日してもらおう。

どうせならもっと大きなところ皆に見てもらいたいので、フェスとかどうでしょう??
よろしくお願いします。

以下、セットリスト。


2012.10.14 THE ZOMBIES@高田馬場AREA Setlist

01. I Love You
02. Can't Nobody Love You (Phillip Mitchell cover)
03. Breathe Out, Breathe In
04. I Want You Back Again
05. What Becomes Of The Broken Hearted (Jimmy Ruffin cover)
06. I Don't Believe in Miracles (Colin Blunstone Solo cover)
07. Show Me the Way
08. Any Other Way
09. A Rose for Emily
10. Care of Cell 44
11. This Will Be Our Year
12. Beechwood Park
13. I Want Her She Wants Me
14. Time of the Season
15. A Moment In Time
16. Whenever You're Ready
17. Tell Her No
18. You've Really Got a Hold on Me (Smokey Robinson & The Miracles cover)
19. She's Coming Home
20. Going Out Of My Head (Little Anthony & the Imperials cover)
21. Old and Wise (Alan Parsons cover)
22. Hold Your Head Up (Argent cover)
23. She's Not There
24. Just Out Of Reach
25. Summertime (George Gershwin cover)




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Time of the Season / The Zombies (Odessey and Oracle 収録)
THE ZOMBIES@下北沢GARDEN the legend still goes on from early60S

■英国音楽/VINYL JAPAN presents【THE ZOMBIES】日程
2012/10/12(FRI)新代田FEVER
 Special Guest Bands:THE NEATBEATS/エイト
2012/10/13(SAT)下北沢GARDEN
 Special Guest Bands:キノコホテル/NUDGE'EM ALL
2012/10/14(SUN)高田馬場AREA
 Special Guest Bands:東京Jajouka/ザ・トランプ
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2012年10月14日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. THE OTHER NEWEST ONE vol.0 attack of the killer panda@Shibuya O-EAST (DEERHOOF、私立恵比寿中学) セットリスト&感想

渋谷のO-EASTに、『VICE Japan presents THE OTHER NEWEST ONE vol.0 attack of the killer panda』というイベントを観に行ってきた。

出演は、DEERHOOF私立恵比寿中学の2組。

過去にディアフーフのライブでは、OGRE YOU ASSHOLEとかgroup_inouと一緒にやったのは見たことあったけど、アイドルグループをもってきたとこが面白い!

というわけで、会場へ。
中に入るとDJタイム。
再度ステージにあるDJブースには等身大の人形がDJ卓の前にいた。

ちなみに今日はDOMMUNEで生中継されるらしい。

そうこうしてるうちに開演時間を10分くらい過ぎて、ファンがだんだんしびれを切らし始めたころに私立恵比寿中学登場。

私が事前に持ち合わせていた情報は以下。
スターダストプロモーション所属。
同事務所の先輩ももいろクローバーZの妹分的存在。
若い。
ヒャダイン(前山田健一)が曲を作ってる。
略称はエビ中。

それくらいです。。

一応現在のメンバーはこんな感じらしい。
(Wikipediaより)
出席番号 名前
1番 瑞季
3番 真山りか
4番 杏野なつ
5番 安本彩花
6番 廣田あいか
7番 星名美怜
8番 鈴木裕乃
9番 松野莉奈
10番 柏木ひなた
(今日は誰だか1人が欠席だったらしい)

ライブの感じ、MCの感じがまんまももクロと同じような流れで笑った。
ダンスに関しては姉貴分には及ばないけど、人数が多い分フォーメーションの組み方が見てて面白かったなぁ。
(そう考えるとAKBとか良くやってるよね・・・)

曲は結構歌謡曲チックなものが多かったかな。
途中、演技が入ったり、TVの提供のナレーションみたいなのがあったり。

それにしてもファンが熱い。
当然のごとくサイリウム振りまくり、コールしまくりでした。

対バンということで、MCでDeerhoofについても触れてた。
ウィキペディアで調べてきたらしい。
んで、プロフィールを読み上げてたら、メンバーの1人が、ディアフーフとエビ中は共通点が多いって言ってた。
ま、なかなか強引なこじつけだったけど(笑)

後、O-EASTはエビ中が初めてワンマンライブをやったところらしいです。


約40分ちょっとでエビ中終了。

続いてセットチェンジがあってDeerhoof

若干客が減ったような・・・

気を取り直して、ライブ。

サトミ・マツザキ (ベース・ボーカル)、グレッグ・ソーニア (ドラム)、ジョン・ディートリック (ギター)、エド・ロドリゲス(ギター)の4人が登場。

1曲目から2本のギターがいい感じで絡み合ってカッコイイ。
そして、やっぱりグレッグのドラムはいつ聴いてもイイ!
この激しいドラムと素っ頓狂でかつチャーミングなサトミのボーカルこそがディアフーフサウンド!って感じ。

サトミはベースを弾きながら、結構激しいアクション。
ちょっとエビ反りジャンプに近い感じに。

まぁもともと曲の途中でダンスしたりする人なんだけど、いつもより激しい気がした。
エビ中に触発されたか?(笑)


MCではサトミが日本語で話すのは当たり前だけど、恒例のグレッグの日本語MCもありました。
来日するたびに聞いてる気がするけど、あんまり上達しませんね(笑)
(もちろん、しゃべれること自体すごいことなんだけど)

でも、このたどたどしい日本語がまた味があっていいんだよな。
流暢だと逆に興ざめかも・・

そんなグレッグに「グレッグ、終わったらご飯食べにいこーぜ」って客席から大声で話しかけてる人がいて、それに対してグレッグが「ディアフーフの人、ごはん食べない」って答えてた(笑)

他には、お返しとばかりに「エビ中とディアフーフはちょっと同じ」って話を。
「エビ中のシャツはボタンがいっぱいで、私のTシャツはフサフサがいっぱい(エド以外のメンバーがきてた服にはフサフサが付いてました)」とか他にもなんか言ってたけど、よく聞き取れなかった(笑)

ちなみにディアフーフとしてはO-EASTは初めてだけど、グレッグ自身は誰かのゲストで出演してヴィブラフォンを演奏したことがあるらしい。


そんなこんなでライブは進む。
最近リリースされたばかりのアルバム『Breakup Song』の曲も、昔の曲とかとそん色なくライブ映えするものになってて良かった。
まさにライブバンドって感じ。

本編の後、アンコールもあって、"Panda Panda Panda"とかやってくれた。
ふざけた歌だけど、かっこいいんだよなぁ。
(そういや今日のイベントタイトルにもPandaって入ってますね)


結局、(予想通りだったけど)エビ中とディアフーフの共演はなし。
互いにMCで言及するに留まった。

ディアフーフのバックでエビ中が踊ったりしたら面白かったんだけどなぁ。


終演後、ステージを片づけるスタッフに交じってグレッグがいたので握手してもらいました♪


以下、セットリスト。

2012.10.13 THE OTHER NEWEST ONE vol.0 attack of the killer panda@Shibuya O-EAST Setlist

・私立恵比寿中学 Setlist
01. 売れたいエモーション
02. ロックリー
03. 一週間
04. ほぼブラジル
05. 新青春そのもの
06. どしゃぶりリグレット
07. 大人はわかってくれない
08. スターダストライト
09. えびぞりダイアモンド
10. 仮契約のシンデレラ

・Deerhoof Setlist
調査中



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Chandelier Searchlight / Deerhoof (Offend Maggie 収録)
Panda Panda Panda / Deerhoof (Apple O' 収録)
CHAMPION ROAD Vol.1 OGRE YOU ASSHOLE vs DEERHOOF@LIQUIDROOM
Deerhoof@恵比寿LIQUIDROOM (guest:group_inou)
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2012年10月13日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN@日比谷野外音楽堂 (guest:toe、SIMI LAB) セットリスト&感想 #DCPRG

日比谷野外音楽堂に菊地成孔率いるDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)のライブを観に行ってきた。

ゲストは、toeSIMI LABの2組。

開場〜開演まではDJタイム。

開演時刻の16時半ほぼピッタリに1組目、SIMI LAB
神奈川を中心に活動するヒップホップグループらしい。
パッと見ですぐわかるのが、メンバーに黒人の血が入った人がいること。
調べると他のメンバーも外国人とのハーフだったりするらしい。
でも基本、日本語でのラップ。
Bボーイ(Bガール)な見た目とは裏腹に、結構真面目な感じのリリックでした。

真面目と言えばMCがあまりにも良い人感がにじみ出てて好感が持てた。
10月26日にソロアルバムをリリースるというメンバー(すいません、名前は知りません)なんか普段は正社員として働いてるらしいです。



続いてtoe
何気にメインのDCPRGと同じくらい楽しみにしてた。

まずはエレクトリックセット。
のっけから激しく美しいサウンド。
1曲目が終わった時点でなんかトラブル。
山嵜曰く「俺のカッコイイアクションでシールドが壊れた」らしい。
今日はアクションはともかく、なんかいつもよりも全体的に音が激しかった気がする。

後半はアコースティックセット。
"After Image"で原田郁子の声が聞こえたのでまさかの本人登場か!と思ったけど、さすがにそれはなかった。
よくこのブログでもtoeのライブを観るたびにアコースティックセットよりもエレキセットのほうが好きって書いてるけど、今日のアコースティックセットはいつも以上に良かったな。
ちょうど日が暮れて宵の口って感じの明るさにピッタリだったし。

最後のほうでMC。
野音でやるのは3回目だって。
前回のROVOの時は私も観たので、2/3は観てることになるな
また山嵜が「ナオンのヤオン」とか言ってたけど・・・
(今日のMCはネタが控えめだった。面白いことを考えてくることを忘れたらしい)

MCが来たということで、最後に"グッドバイ"へ。
(この曲くらいしかマイク使わないから、大きな会場ではこれ以外でMCできないので。小さい会場だと地声でMCするけど)
土岐麻子とか原田郁子とかACOとかゲストボーカルに歌わせることが多いけど、個人的には山嵜が歌うほうが好きだったりします。
圧巻のエンディングでライブ終了。



最後は、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
toeが良かったので、満足感でいっぱいになってしまったけど、こっからが本番(笑)
この時点で18時。
野音は20時半までしか使えないはずなので、たぶん2時間以上はやるはずなので、まだまだ序の口ってところか。

今日のメンバーは総勢11人。
(たぶんウィキペディアに載ってる以下の11人だと思います)

菊地成孔 - CDJ、キーボード
坪口昌恭 - キーボード
丈青 - キーボード
大村孝佳 - ギター
アリガス - ベース
千住宗臣 - ドラム
田中教順 - ドラム
大儀見元 - パーカッション
津上研太 - サックス
高井汐人 - サックス
類家心平 - トランペット

錚々たる、って感じ。

そんなメンツを独特のアクションで操る成孔コンダクター。
客に後ろを見せてるからってのもあるけど、動きを見てるだけで面白い(笑)
指差して指揮するお馴染みの姿のほかに、お尻ふりふりしたり、変な動きしたり。

前回DCPRGを見たのは深夜のイベントで、深夜なのに(深夜だから?)かなりディープで濃厚な比較的乗りにくい曲が多かったんだけど、今日はもうかなり踊れる曲が多かった。

一言でいえばエレクトリックジャズってもんだけど、そこにラテンの要素があったり、もちろんヒップ・ホップな要素も混ざり合ってグルーヴを形成していく。

ヒップホップと言えば、途中、SIMI LABのメンバーを呼びこんで共演。
SIMI LABの時にもやってた曲をDCPRGバージョンでやったり。


そんなこんなでライブが進み、成孔必殺のCDJプレイも飛び出して最高潮の盛り上がりの中、本編終了。
メンバー紹介ともに、退場。

結構すぐに成孔再登場。
野音は終わりが早いので(8時半まで)急いで出てきたらしい。

今日の他の出演者にそれぞれ感謝を述べ(toeは、「うちらのフロントアクトなんてやらしちゃいけない人気バンド」って紹介してた)、DCPRGのメンバーを1人1人呼びこむ。

後、SIMI LABを呼びこむ。
で、さらにMCを続けて、「SIMI LABの告知は散々したんだけど、うちらの告知はありません」って言って、代わりにCDJで使ってたCD-R何枚かを客席に向けて飛ばしてた(笑)


そして、アンコールで1曲、SIMI LABとコラボで"Mirror Balls"。
「愛についてやり方がわからないって人もいると思うけど、今から俺たちがやって見せるので、見て帰ってください」ってなんかカッコ良いこと言った。

sly and the family stoneかよって言うくらいファンキーなサウンドで寒さも忘れるくらい盛り上げるだけ盛り上げて、「急いで撤収しまーす」って言って帰って行きました(笑)


以下、セットリスト。


2012.10.08 DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN@日比谷野外音楽堂 Setlist

01. 殺陣/Tate Contact & Solo Dancers
02. Plamate At Hanoi
03. Circle/Line
04. Catch 22
05. Microphone Tyson feat.SIMI LAB
06. Uncommon Unremix feat.SIMI LAB
07. Structure I - La Sructure de la Magie Moderne
08. Duran feat. "DOPE"(78) by AMIRI BARAKA
---encore---
09. MIRROR BALLS feat.SIMI LAB

・toe Setlist
01. Run For Word
02. むこう岸が視る夢
03. エソテリック
04. past and language
05. After Image
06. 1/21
07. グッドバイ



【サイト内関連記事】
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN@恵比寿LIQUIDROOM (guest:MAX TUNDRA 他)
Ordinary Days / toe
After Image feat. Harada Ikuko / toe (For Long Tomorrow 収録)
everything means nothing / toe (the book about my idle plot on a vague anxiety 収録)
グッドバイ / toe (new sentimentality e.p. 収録)
孤独の発明 / toe (the book about my idle plot on a vague anxiety 収録)
toe /クラムボン/mouse on the keys / agraph@Shibuya O-EAST
abura derabu vol.20@Shibuya O-EAST (Joe Lally、toe、クリプトシティ)
Ballet Mecchanique(クラムボン、toe)@桜坂セントラル
toe & Collections of Colonies of Bees@渋谷CLUB QUATTRO
ROVO presents MDT FESTIVAL 2008@日比谷野外音楽堂(toe, OKI DUB AINU BAND)
WRENCH@代官山UNIT (guest:toe、Back Drop Bomb)
clammbon presents 『sound circle』@Shibuya O-EAST (クラムボン、toe、manual)
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2012年10月08日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. 川本真琴@風林会館5Fニュージャパン (guest:住所不定無職、スカート、三輪二郎)

川本真琴のライブを観に、新宿の歌舞伎町にある風林会館に行ってきました。

「川本真琴?!、懐かしい!!」って人も多いかと思いますが(てか、若い人は流行ってたこと知らないだろうな・・・10年以上前だし)、何気にリリースもしてて活動してて、前々から一度ライブ観たくて今回念願の初ライブ。

まずは会場。
風林会館の5階にあったニュージャパンというキャバレーの跡地ということで、ソファやステージの花道などが残った状態のレトロな感じの佇まいが素敵なところでした。


今回のライブは、『川本真琴「フェアリーチューンズ」レコ発記念公演〜風鈴をしまいましょう〜』というもの。
レコ発といいつつ、『フェアリーチューンズ』というシングルが出たのが2011年6月っていうね(笑)
(もともと以前、下北でやる予定があって中止になったらしい。まぁ色々あったようですし・・)


前置きが長くなりましたが、ライブ。
今日は「フェアリーチューンズ」に参加していた住所不定無職スカート三輪二郎の3組がゲスト出演。


ちょっと所用で開演時間に遅れて行ったら、スカートが始まるところでした。
(その前に川本真琴が出たらしい。。見逃した・・・)
名前も初めて聞いたバンド。
ギター、ベース、ドラム、キーボードの4人編成でしたが、本来はVo.&Gt.の澤部渡の1人ユニットらしい。
最近、川本本人はスカートばかり聴いてるんだって。
スカートっぽいサウンドを求めて作ったのが最新作の『川本真琴 and 幽霊』らしい。

その澤部の体格がなかなかBIGでビックリ。
曲の感じは結構さわやかで、レミオロメンなんかを連想させられるような曲もあったり。
もちろん初めて聞く曲ばかりだったけど、意外とすんなり耳に入ってきて良かった。

「フェアリーチューンズ」には"バイバイカレーライス"という曲に澤部がサックスで参加してるらしい。
サックスはのべ4日くらいしか練習してないとか。
その曲には住所不定無職も参加してて、「住所不定無職とやるんだから、スカパラとかちゃんとしたホーンの人じゃないほうがいい」ってことで澤部が選ばれたらしい(笑)


スカート終わり、川本真琴登場。
今日はほんとはエレキギターを弾く予定だったのに、壊れたかなんかでキーボードを弾くことになったとか。
パーカッションの人と2人でまずは"やきそばパン"。
いきなり1stの曲が聞けてうれしい!
続く"マギーズファームへようこそ"もキーボードの軽快な演奏が良い。
歌声が昔と変わってないのもいいですね。


続いてセッション。
住所不定無職のメンバーと三輪二郎とスカートの澤部の5人で。
なぜ5人かというと、住所不定無職のドラムとか担当のユリナが盲腸で出演断念とのことで。
というわけでスカート澤部がドラム。

そんなメンバーで、"Drive My Car"と"Back In The U.S.S.R."というビートルズのカバーを2曲。
澤部の英語がちょっとアレだったけど、演奏(とくに川本のキーボード)はなかなか。

続いて、スカート澤部と三輪二郎バンドのベースの人の3人でのセッション。
曲前のMCで、そのベースの人の話。
川本と横浜かどっかの飲み屋で知り合ったらしい。
んで、「飲み屋にいる客のおっさんか!」と突っ込みたくなるようなグダグダな掛け合いがあって(笑)曲がスタート。
先ほどスカートの時にMCで言ってた"バイバイカレーライス"。
本来は住所不定無職のユリナがドラムで参加予定だったのに、出れなくなったので3人でしっとりとした感じに。
ちなみに、今日、澤部が吹いてるサックスは川本のものらしい。
(昔、思い立って買ったけど、バスみたいな音しか出なくて諦めたものらしい・・・)


セッションが終わり、次は住所不定無職
先述のように今日はザ・ゾンビーズ子とヨーコの2人編成。
以前1度だけライブを観たことあるけど、その時の破天荒なステージとは違って、落ち着いた感じのライブ。
うーん、物足りない感じだった。
3曲しかやらなかったし、今日は、ダブルネックのベースを弾いてたことくらいしか印象に残らなかったかな。
ちなみに、今日の埋め合わせとして何かやりたいらしいので、今日のチケットの半券をとっておいてほしいとのことでした。


続いて三輪二郎
三輪二郎(Gt.&Vo.)に加え、ベースとドラムの3人編成で。
バンド名らしきものを言ってたけど、聞きとれませんでした。。
(マザーコンプレックスって言ってた?)

曲の感じはブルースフィーリング溢れるイナタいロックンロール。
なんか会場の雰囲気にピッタリ。
歌もまたブルージー。
結構好きです、こういう感じ。
MCの力の抜けた感じも良かった。

後半は熱い感じで、花道をどたばた前転とかしながら出てきて、皆立ち上がれ(基本ソファに座ってる人が大半だったので)とアジってました。


最後はまたまた川本真琴。
1人で1曲キーボードで弾き語り。

続いて三輪二郎を呼びこんでまずはトーク。
次の"踊り子ルイーズ"(西岡恭蔵のカバー)について、横浜のタワレコのエピソードが面白かった。

三輪と川本のデュエット。
曲の途中で2人で掛け合い(というかおしゃべり)とかあって楽しい。
サザエさんがどうのとか、曲とは関係ない話(笑)
後、川本が「"1/2"歌って」って言って、三輪に歌わせてた。

三輪が去って、川本一人でアコギで弾き語りして終了。

んで、最後の挨拶として、今日の出演者全員を呼びこむ。

・・・はずが、出演者の半分くらいはすでに帰ってしまっているというグダグダっぷリ(笑)
そんなパラパラのメンバーで花道を一周して退場。

自由だなぁ。


んで、これで終了かと思ったら、しばらくアンコールの拍手をしてたら、三輪が「どうもローディーの三輪です」と言って、エレキギターを持って登場。

もちろんエレキを弾いて歌うは川本真琴。
1曲だけエレキで弾き語って退場。

本来今日はエレキメインだったらしいので、もしそうだったらまた全然違うライブになってたんだろうな。

いわゆるヒット曲はなかったけど、なかなか楽しかった。

ワンマンではそれもやってるっぽいので行ってみたい!

以下、セットリスト。


2012.10.07 川本真琴@風林会館 Setlist

01. 縄文
02. 月の缶

03. やきそばパン
04. マギーズファームへようこそ
05. ドライヴマイカー
06. バックインザU.S.S.R.

07. バイバイカレーライス

08. ストーリー
09. 踊り子ルイーズ
10. 息抜きしようよ
---encore---
11. ALPHABET WEEKS

・川本真琴の『フェアリー・チューンズ』を試聴&ダウンロード⇒フェアリー・チューンズ (feat. Tiger Fake Fur) - EP - 川本真琴


【サイト内関連記事】
アイラブユー / 川本真琴 feat. TIGER FAKE FUR (音楽の世界へようこそ 収録)
『DECKREC NIGHT 2010』@Shibuya O-EAST (POLYSICS、SCOOBIE DO、KING BROTHERS、住所不定無職)
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2012年10月07日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. 不失者@Shibuya WWW (guest:やくしまるえつこ)

渋谷のWWWに灰野敬二率いる不失者のライブを観に行ってきました。

9月18日にリリースされた2ndアルバム『まぶしい いたずらな祈り』のレコ初ツアーの最終日。

前から一度観てみたかったので楽しみにしてたんだけど、仕事が終わらず開演時間から遅れること15分で会場着。

やけに静かだなと思いつつ中に入ると、髪の長い人がステージにいたので灰野敬二だと思ってたら、女性で、良く見ると、相対性理論やくしまるえつこでした。
オープニングアクトだったんですね。

結局、演奏が終わって去ってくところでした。。
リコーダーかなんか持ってたけど、何やったんでしょうか・・・


15分弱のセットチェンジで、ほぼ8時きっかりに不失者の3人登場。
メンバーは、灰野敬二(Vo.&Gt.)、亀川千代(Ba.)、Ryosuke Kiyasu(Dr.)という編成。
(アルバムはベースにNasuno Mitsuru、ドラムにTakahashi Ikuro)

ロン毛(しかも、かなり長め)のおっさんが3人も並ぶとさすがに威圧感ありますね(笑)
亀川千代はゆらゆら帝国解散以来久々に見たけど、相変わらず異様な雰囲気を放ってましたが灰野敬二に比べるとまだまだか。。


まずは、テンポをグッと落とし、間をいっぱいとったドラムに導かれたスローなナンバーからスタート。
灰野のポエトリーリーディング的なボーカルに、かなり重低音をきかせたベースがカッコイイ。

途中からギターを手にしたので、ノイズまみれの爆音が来るかと思ったけど、意外と音はクリア。
(今回、サウンドエンジニアはフィッシュマンズ等でおなじみのZAKが担当してたらしい)

徐々にギターをかき鳴らす曲が増えていく。
ハードロックの理論を取り入れたというのが不失者というバンドらしいのだけど、もちろんいわゆるHR/HM的なものとは違うけど、灰野のソロなどに比べるとだいぶわかりやすくカタルシスを得られるナンバーが多いですね。

前に一度、灰野とジム・オルークのコラボライブを観たことがあって、その時は「アバンギャルド」とか一言で片づけられないような音を鳴らしてたので、今回はむしろ「ポップ」なんて言葉すら使いそうに・・・はならなかったけど、かなり聴きやすかった。

後半はリフを主体とした曲(すみません、アルバム聴いてないので曲名は知りません。。)をやってて超カッコ良かった。
ちょっとBlack Sabbathとか一瞬連想する場面もあったり。


今日のライブはほぼ2時間で終わり。
不失者の中では短いものらしい。

でも、間を生かしたスローナンバーも、激しいハードロックナンバーも良い感じで堪能できて、これくらいで個人的にはちょうど良かったかも。

まぁもっとどっぷり長く聴いてたら、違う世界に行けそうな気もするけどね(笑)


■不失者 2nd Album Release Tour「まぶしい いたずらな祈り」
2012年9月19日(水) 大阪府 難波ベアーズ
2012年9月20日 (木) 大阪府 難波ベアーズ
2012年9月21日(金) 愛知県 名古屋TOKUZO
2012年9月27日(木) 東京都 WWW



【サイト内関連記事】
映画『ドキュメント灰野敬二』
新宿JAM 27th Aniversary 裏窓Presents 灰野敬二 × ジム・オルーク@新宿JAM
BECK@Zepp Tokyo (support act:ゆらゆら帝国)
ミス・パラレルワールド / 相対性理論 (シンクロニシティーン 収録)
テレ東 / 相対性理論 (ハイファイ新書 収録)
DUM-DUM PARTY 2010 「A.A.A」@SHIBUYA-AX (相対性理論、U-zhaan×rei harakami、フルカワミキ 他)
UKAWANIMATION! PRESENTS EBIS RESIDENTS/相対性理論@恵比寿LIQUIDROOM
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2012年09月27日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. 氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック@袖ヶ浦海浜公園 2日目 (浜崎あゆみ、VAMPS、T.M.Revolution、the GazettE 他)

袖ヶ浦海浜公園にて行われた、氣志團主催のフェス、『氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック』の2日目に行ってきました。

2日目の出演者は以下。
氣志團浜崎あゆみVAMPST.M.Revolution
the GazettEユニコーンゴールデンボンバー

初日はこんな感じ。
氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック@袖ヶ浦海浜公園 初日 (岡村靖幸、ももいろクローバーZ、小泉今日子、グループ魂 他)感想&セットリスト


前日は千葉駅近辺で宿泊。
初日はあまりにも屋台の行列がすごくて、飯も飲み物すら簡単に買える状況じゃなかったので、今日はポカリスエット750mlとおにぎりとか食べ物も買って、いざ袖ヶ浦海浜公園へ。

電車、バスを乗り継ぎ、会場着。

すでにトップバッターのゴールデンボンバーは始まっちゃってた。
エアバンド、メガシャキのCMの曲のイメージだけでライブに臨む!
やりたい放題のステージングで意外と楽しい。
まぁ演奏はしてないのでね(笑)
「PAさん、次の曲を再生してください」って言ってたのにツボった。
「ゴールデンボンバー演奏しろ」っていう掛け声まであるんだね。
最後は、メガシャキ"女々しくて"で終了。


お次は、今日のお目当てUNICORN
まぁ唯一普段聴くバンドということで、別記事で。
ユニコーン@袖ヶ浦海浜公園 『氣志團万博2012「房総ロックンロール・オリンピック」』 感想


とまぁ、なかなか早い時間に一番のお目当てが終わってしまいましたが、普段聞かない音楽=ライブも見るチャンスもあまりない、ということで、ある意味、そういう人たちのライブを見れることが実は今日一番の楽しみだったりするのです。

というわけで、ビール飲んだりして、楽しむ準備万端。

お次は、the GazettE
お客さんのヘッドバンギングがすごかった!
会場には、DJブース的なとこもあったんだけど、ライブだけでなく、DJでthe GazettEをかけるだけでそこはヘドバンの嵐でした。
真昼間の野外とは思えない光景(笑)
余談ですが、私は意外とビジュアル系は嫌いじゃないです。


続いて主催者の氣志團
昨日はトリでしたが、今日は中盤での登場。
先に書いてしまうと、何と昨日のトリのステージとほぼ一緒のセトリで一緒の演出(超長身の翔やんとか)。
MCのネタまで一緒という・・・
さすがにそれはどうなのよ、と思わないこともないけど、ある意味ショーとして完成されてるとも言える感じ。
昨日は、諸事情で最後まで見れなかったので、とくに後半は初見で楽しかったです。


ここからは、もうメインストリームど真ん中のアーティスト3連発。

まずはT.M.Revolution
いやぁ、年取らんねぇこの人。
結構オッサンなはずなのに、あの格好であれだけ走り回って、しかも、歌が超上手いというね。
意識して普段聴く事はないけど、1曲以外、他は全部知ってる曲だった。
いきなり"HIGH PRESSURE"〜"HOT LIMIT"2連発と、なつ〜な熱い曲をかまし盛り上がる。
メロディは改めて聴くと、なかなか小室系(朝倉系?)だなぁ、と今更な感想をもちました。
衣装もだんだん脱いでって、終盤にはかなり露出の多い格好になってたな。
ちなみに、この3連休の土日は自身主催のフェス「イナズマロックフェス2012」を開催して(氣志團は土曜に出演)、お互いのフェスが同時に被りつつ、両方に出ちゃう両者のエネルギーにも脱帽。
楽しかった!



続いてVAMPS
TMRとは違って、1曲も曲は知りません。。。
でも、ラルクのHYDEは近くで見て観たかったので、途中までは前のほうで見ました。
そんなHYDEは、背はまぁちっちゃいけど、やっぱね、顔はカッコイイですね。
なんかパイレーツオブカリビアンみたいな格好してたけど、去年似たような衣装でツアーしてたユニコーンのテッシーとは大違い(笑)
HYDEがステージ前方のせり出しの下からジャンプして登場し、その後は畳みかけるように激しいナンバーを連発。
ここにもヘドバンしたりモッシュしたりする団体がいて、それも面白かった。

MCでは「海ほたるをかっ飛ばそうと思ったら、覆面に邪魔されちゃいました。悪いことはしちゃいけないと思いました。でもここでは悪いことしていいんだろう?」とか、「腹減ったなー。お前たちを食べさせろ」的なものもあったりして、これ、言ってるのがHYDEじゃなかったらかなりダサいなぁと思ったけど、それを有りにしてしまうのはすごい。

ちなみに先述のようにVAMPSの曲は知らないので、シャンプーの"TROUBLE"とか中島美嘉の"GLAMOROUS SKY"をやった時が個人的に一番テンション上がったのは秘密です。


というわけで、メインストリーム3連発を締めくくるのは、メインストリーム中のメインストリーム、浜崎あゆみ
なんでもありのこの氣志團万博でも群を抜いて、出演そのものがサプライズなアーティストですね。

でも、連休最終日、千葉の結構深いところ(?)ってことで、早めに会場を後にした人が多かったのか、TMRをピークにお客さんは結構減ってた。。

そのおかげで、結構前のほうで観れました。

最初の紹介VTRで翔やんが、「マネージメントのほうは認めないと思いますけど、浜崎あゆみは・・・元ヤンですからね。福岡一のワル。氣志團との相性はばっちりなんですよね。」って言ってた(笑)

ちなみにa-nation以外のフェスにでるのはこれが初めてだそうです。
それにしても、まさかあゆを生で見る日が来るとは思わなかったなぁ。

てなことを思ってるうちに、スクリーンに映像が。
その映像がなかなかチープな出来で、浜崎あゆみぽくなくて、逆に良かったな。
(なんかパチンコの海物語的なイカとかタコとかと一緒にあゆマークのAが踊る映像でした)

と、そんなファニーな雰囲気の中SEが流れ出し、マントを被った集団が登場。
何が起こるかと思ったら、マントを被ってたのはダンサーであゆ本人も登場し、ダンサーに囲まれて衣装チェンジ。

で、出てきた姿は、学ラン!
ダンサーも学ラン。
そして、1曲目に"evolution"っていうアゲアゲなセトリ。
てか、近いなー。
ステージのせり出しもすべてフルに使ったライブで、さすがでかいとこでやり慣れてるな、って感じ。
さらに衣装チェンジあり、バラードありで、ヒット曲を連発されると、その破壊力のすごさを実感。

最近はさすがに人気は落ちてきた感じは否めないけど、2000年代の日本の音楽シーンの中心にいたと言っても過言ではない人だけに、さすがだなと思いました。
あまりにもギャル的な方向に行ってしまったのでアンチも結構いるし、宇多田ヒカルの存在もあって、音楽的な面ではトップに君臨したって感じではないけど、歴史に残るアーティストであることには間違いないと思った。

最終的には、「We ♡ 氣志團」と書かれたTシャツに。

ライブの締めくくりは"July 1st"。
途中、ダンサーを含めメンバー全員の紹介を1人ずつ行って、スタッフ、氣志團、お客さんに感謝を述べたり。

楽しかった。
人生で1度はライブ観ても決して損することはないことを保証します。


40分くらいであっという間に駆け抜けてった浜崎あゆみが終わり、程なくしてステージに再度電気がついたので、アンコールかと思ったら、つけっ鼻メガネを付けて外人に扮した氣志團が登場。
EXILEの"Rising sun"を「外人さん」と替え歌して、歌い踊る!
ウケる(笑)

ここで綾小路翔より、2日間の出演者1組ずつへの感謝の言葉。
ホントによくこのメンツを集めたよなぁと感心するとともに、すごく変なメンツ集めたようなぁ(笑)ってことも改めて思った。

最後は、ゴールデンボンバーを呼びこんで、新曲の"SUPER BOY FRIEND"をやって大団円。
ま、最後の最後にゴールデンボンバーってのはちょっとアレだったけど、楽しかった。
と、思ったら花火も上がってなかなかの締めくくりでした。


終演後、雨が降る降ると予報にでつつ晴れた2日間の最後の最後に土砂降り。
そして、退場するための渋滞&シャトルバス乗り場の遠さにはもうちょっと改善すべき点があったな。
初日の屋台の混み方とかも含め、次回開催するときはよろしくお願いします。


以下、セットリスト。


・ゴールデンボンバー Setlist
01. 僕クエスト
02. 綺麗になりたくて
03. 抱きしめてシュヴァルツ
04. ICE BOX
05. 酔わせてモヒート
06. 成?很酷
07. †ザ・V系っぽい曲†
08. 女々しくて

・ユニコーン Setlist
ユニコーン 『氣志團万博2012「房総ロックンロール・オリンピック」』@袖ヶ浦海浜公園 セットリスト

・the GazettE Setlist
01. Hyena
02. VORTEX
03. TOMORROW NEVER DIES
04. SLUDGY CULT
05. Filth in the beauty
06. HEADACHE MAN
07. COCKROACH
08. LINDA〜candydive Pinky heven〜

・氣志團 Setlist
01. One Night Carnival
02. 日本人
03. スタンディング・ニッポン
04. キラ キラ!
05. 鉄のハート
06. 結婚闘魂行進曲 -マブダチ-
07. 愛 羅 武 勇
08. 俺達には土曜日しかない
09. 落陽
10. MY WAY

・T.M.Revolution Setlist
01. HIGH PRESSURE
02. HOT LIMIT
03. LEVEL 4
04. 蒼い霹靂
05. WHITE BREATH
06. HEART OF SWORD 〜夜明け前〜
07. The party must go on

・VAMPS Setlist
01. LOVE ADDICT
02. REDRUM
03. HUNTING
04. ANGEL TRIP
05. TROUBLE
06. GLAMOROUS SKY
07. DEVIL SIDE
08. SEX BLOOD ROCK N' ROLL

・浜崎あゆみ Setlist
01. evolution 〜 SURREAL
02. HANABI
03. HANABI〜episode II〜
04. Sunrise 〜LOVE is ALL〜
05. You & Me
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2012年09月17日(月)

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