1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. COUNTDOWN JAPAN 09/10 3日目@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール 感想&セットリスト Part2

COUNTDOWN JAPAN 09/10の3日目の感想、Part1に続いてPart2です。

Moon StageでのOGRE YOU ASSHOLEのライブを終え、お隣のGalaxy Stageへ移動。

するする〜と前のほうに行って、安藤裕子を観る。
ねえやんのライブは前から観たかったけど、なかなか機会がなくて、念願のって感じ。
1曲目の"ニラカイナリィリヒ"から一気にその世界に引き込まれる感じ。
続く"雨月"は、1度もライブで演奏したことがないらしく、レコーディング後初のバンド演奏だったそうです。
ちなみに今回はそういったレアな曲をやると彼女のブログで告知されてたのだとか。
まぁライブを観るのが初なのでどれがレアでどれが定番なのか私にはわかりませんが…
それにしてもとにかく歌が上手い!
MCではあんなに不安げなのに、歌になると低音の声の深さと、そこから高音に切り替わる瞬間とかかなり鳥肌ものでした。
客から「かわいい」って声が飛んで「お前のほうがかわいいよ」って返したのはおもしろかった。


安藤裕子終わりで、先ほどわかれた先輩と合流。
安藤裕子好きの先輩に言わせると、やはり今日はレアだったらしいです。


ここでしばらく観るものがなかった(というかEarthまでthe HIATUSを見に行く気力がなかった)ので、軽く物販を物色。
が、いいものとくになし。

で、ギャラクシーの後ろのほうにある飲食ブースで軽く腹ごしらえ。ロコモコ丼を食らう。
すると、先ほど物販でうろうろしてるときに知り合いに目撃されてたらしく、連絡をとって合流し、一言二言。

そして別れ、飯も食ったので、再度ギャラクシーへ。

ZAZEN BOYSを観る。
2009年はフジロックと今回で2回観たけど、ライブとは関係なく向井秀徳を渋谷で2回目撃。
偶然目撃とライブの回数が一緒か…
と、それはさておき、ザゼンのライブ。
うーん、相変わらず変態。最高!
洋楽で言えばThe Mars Voltaに匹敵する破壊力。
時にはツェッペリン(特にプレゼンス期の)かよ!って突っ込みたくなるそのメタリックなギター音がカッコよすぎ。
そして、「マクハリ、時には女とマグワリ!」と相変わらずの向井節炸裂。
後半のもはや定番となった電子音系のサウンドも最高でした。


と、ザゼン最高だったんだけど、最後の曲あたりでEarth Stageへ移動開始。
(アースについてすぐに偶然知り合いと遭遇。今年のCDJは知り合いに会う率高し!)

一応、今日の個人的お目当て、東京事変

事変のライブはかなり前、事変結成直後くらいのまだアルバムの発表されてない時期に出演したフジロックで観て以来。
(その時のライブ終わりで、フジロックのオアシスエリアで酔っぱらってウロウロしていた椎名林檎に握手してもらったのが軽く自慢です。)
というわけで、楽しみにして臨む。

時間になり登場するメンバー。
林檎の白と黒のボーダーのドレスを始め、メンバー全員衣装は黒と白でシックに。
1曲目は"閃光少女"。うん、やっぱりカッコイイ。
次の"OSCA"では拡声器が登場し、それをマイク代わりに歌う。
(といっても、マイクの上に拡声器がかぶさってる感じみたいだったけど)
また、事変の曲だけでなく林檎ソロの"ありあまる富"なども披露。

中盤、ドラムの刃田綴色にスポットライトが。
その瞬間「志村について何か言うのでは?」って思った。
(刃田綴色と言えばフジファブリックのサポートドラマーもつとめてます)
でも、「新曲やるよ」の一言。
あえて何も言わないってのもアリでしょう。
(アースのトップのフジファブリックの出番時はステージ袖に刃田もいたそうです)

で、新曲2曲を披露し、ステージは進み、最後は"透明人間"。
ベースの亀田 誠治にスポットが当たり、ベースから曲が始まる、カッコイイ演出でした。

全10曲。あっという間。やっぱりワンマンを観てみたいなぁって思った。


ここで、一旦隣のイスの並べてあるスペースで休憩。
目を閉じると思わず眠っちゃいそうになりましたが…


休息を経て、ギャラクシーステージへ。
今日の最後、つまり私にとっての2009年最後に観るライブをどれにしようかと迷って、ギャラクシーのサカナクションに決めました。
(グループ魂も曽我部恵一BANDも迷ったんだけど)
なんつっても、何気に彼らが今年出したアルバム『シンシロ』は邦楽では2番目か3番目に聴いた(1番は残念ながら違います)アルバムだったし、締めくくりとしては悪くないかなと。

定番の"Ame(B)"のハイパーなイントロに乗ってメンバー登場。
1曲目から一気に沸き立つフロア。
今年は何度か彼らのライブを観る機会があったけど、ここまでの大会場で観るのは初で、こんなに盛り上がってるのを観るのも初。
ちなみにイベントで数回観てるけど、トリで1時間くらいの持ち時間で観るのも初。

そんなお初ずくしのなか"三日月サンセット"が初めてライブで聴けて嬉しかった!
今年のライブは定番の曲しかやらないし、2年近く前に観た時もやってくんなかったし。
まぁちょい古い曲なので周りの盛り上がりはいまいちだったけど、個人的にはかなり良かった。

で、新曲の"アルクアラウンド"をやったり、今年2番目にはまった(これも1番じゃないです)"ネイティブダンサー"から"セントレイ"の流れで一気にクライマックス。
最後の"アドベンチャー"までだれることない良いライブでした。

もちろんトリなので、アンコールも。
メンバーが再登場し、山口のMCがあり、"ナイトフィッシングイズグッド"へ。

まさに2009年を締めくくるにふさわしい曲展開をもつ曲で、今年のラストライブを締めることができました。


そんな感じのCDJ3日目。
最終日は仕事があるため参加できません。


2010年も素晴らしいライブがいっぱい観れますように。

以下、後半のセットリスト。


2009.12.30 COUNTDOWN JAPAN 09/10 3日目@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール 後半 Setlist

・安藤裕子 Setlist
01. ニラカイナリィリヒ
02. 雨月
03. 彼05
04. 蒔かれた種について
05. The Still Steel Down
06. 聖者の行進

・ZAZEN BOYS Setlist
01. SEKARASIKA
02. SI・GE・KI
03. Maboroshi in my blood
04. Ikasama Love
05. Cold BeatのMATSURI SESSION添え
06. Asobi
07. Riff Man

・東京事変 Setlist
01. 閃光少女
02. OSCA
03. 能動的三分間
04. 我慢
05. ありあまる富
06. 勝ち戦(新曲)
07. FOUL(新曲)
08. キラーチューン
09. 黒猫道
10. 透明人間

・サカナクション Setlist
01. Ame(B)
02. ライトダンス
03. minnnanouta
04. 三日月サンセット
05. アルクアラウンド
06. 白波トップウォーター
07. ネイティブダンサー
08. セントレイ
09. アドベンチャー
---encore---
10. ナイトフィッシングイズグッド

【サイト内関連記事】
パラレル / 安藤裕子 (パラレル 収録)

CRAZY DAYS CRAZY FEELING / ZAZEN BOYS (ZAZEN BOYS 収録)
NO TIME / ZAZEN BOYS (ZAZEN BOYS 収録)
RIFF MAN / ZAZEN BOYS (ZAZEN BOYS 収録)

群青日和 / 東京事変 (教育 収録)
透明人間 / 東京事変 (大人 アダルト 収録)
化粧直し / 東京事変 (大人アダルト 収録)
能動的三分間 / 東京事変 (スポーツ 収録)
Ame(B) / サカナクション (シンシロ 収録)
ネイティブダンサー / サカナクション (シンシロ 収録)
サンプル / サカナクション (NIGHT FISHING 収録)
version 21.1(サカナクション / ogre you asshole / the telephones)@新木場STUDIO COAST
J-WAVE PLATOn LIVE(くるり、the pillows、サカナクション)@Zepp Tokyo
カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年12月30日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. COUNTDOWN JAPAN 09/10 3日目@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール Part1

28日の初日に続いて、COUNTDOWN JAPAN 09/10の3日目に参加してきました。

今年のCDJは、後半2日はチケットがソールドアウトだったのですが、ネットでチケットを譲っていただいて参加してきました。

12時には海浜幕張に到着し、会場ついてコートをクロークに預け、とんこつラーメンで腹ごしらえし、いざ出陣。


もちろん最初に向かうのは、迷うことなくメインステージであるEarth Stageへ。
このブログを読んでくれている人には説明の必要はないかもしれないけど、3日目のアースステージのトップバッターを飾るのはあのバンド。

アースに着くと、すでに会場を埋め尽くさんばかりの人が終結。
この時点でかなりグッときた。

13時少し前、Led Zeppelinの"The Song Remains the Same"(永遠の詩)が高らかに鳴り響き、主催者ロッキングオン社長の渋谷陽一登場。

「1分間黙祷しましょう。」と言う言葉とともに黙祷。
PAのジーっというノイズ音とすすり泣きの声が聞こえる中。

フェス史上、こんなにシーンと静まり返った瞬間がこれまであったでしょうか・・・

そして、「それでは、紹介します。このフェスと共に歩んできた最高のロックバンド、フジファブリック!」

ステージにはメンバーが使用している楽器がセッティングされ、ライティングも本番同様。

でもステージにバンドはいない。
スクリーンには今日演奏されるはずだったセットリスト順に過去のライブを編集した映像と爆音が流れるのみ。

1曲目の"銀河"から大歓声で盛り上がる会場。

でも、あまりにも悲しい。。
その音楽が最高なだけに更に…

"Sugar!!"が終わり、志村の写真が映し出され、その下に『Masahiko Shimura 1980−2009』の文字。
改めてその年齢を見る。若すぎる。
自分より年下だよ・・・ほんと早すぎる。。

"Sugar!!"の歌詞があまりにも良くて、志村はきっと全力で走り抜けていったんだなと思った。


全ての映像が終わり、楽器が片付けられてもアンコールの拍手が止まなかったのは切なかったけど感動した。
もう一度・・・

ちなみに今日流れた映像の半分くらい自分が実際に見たライブのものでした。


アースステージを後にし、特に見たいものがなかったので、アースの隣のイスの並べてあるエリアでしばらく休憩。

しばらくして、再びアースへ。
凛として時雨を見る。

2年ぶりくらいかな。
相変わらずTKの声は高い。それに被さってくる345の声も。
切り裂くような声に、切り裂くようなギター、そしてピエール中野のメタルなドラムが、意外なほどこの大きなステージに合ってた。


時雨の最後の曲あたりで移動を開始し、Galaxy StageへGrapevineを見に行く。
2009年は久々にワンマンも行ったし、それが良かったので、今日も期待。
1曲目の"疾走"から"CORE"への流れも最高。
特に"CORE"はワンマンで聴いてかなり好きになってたのでやってくれて嬉しかった。
あのうねるようなベースのリフがたまらん。
で、これまた好きな"指先"の後、田中が「ではちょっと懐かしいやつを」と言って始まったのは"光について"。
やばい。
まさかやると思ってなかったから、あまりに意表を突かれて一瞬何の曲かわからんかった。。
グレイプバインの中でも屈指の名曲で、大好きな曲なんだけど、ライブ結構行ってるのに一度もライブで観れたことなかったのでかなり嬉しい。
バインといえば、フェスだからと言って代表曲を連打するバンドではなく、あくまで今のモードの最高形を叩きつけるセットリストを組むバンドですが、ということは今のベストな状態でこの曲が聴けると言うのはたまらんね。
最後の"Pity on the boulevard"までで6曲。短かった。


次も特に見たいのがなかったので、とりあえず演奏が始まっているCosmo Stageで名前すら初めて聞いたOKAMOTO'Sを観る。
よく知らないバンドでしたがメンバー紹介で皆「岡本」って付いてた。
本当に岡本さんたちなのか、ラモーンズやギターウルフみたいなものなのか知りません。。
音のほうは60年代のブリティッシュビートな音。
The BawdiesビートルズならこちらはRolling Stonesって感じでしょうか。
ルースターズの"恋をしようよ"のカヴァーとかしてたので、ルーツはその辺なんでしょう。

ここで一緒に回ってた会社の先輩とお別れ。


岡本's終わりで、Moon StageのOGRE YOU ASSHOLEを見に行く。
すると・・・入場規制で長蛇の列。。。
うわーやっちゃった。
結局中には入れたのは半分ぐらい終わったあとでした。
"ピンホール"とか中で聴きたかったなぁ。
でも"しらない合図しらせる子"とか聴けてよかった。
それにしても不思議な雰囲気のバンドだ。
ヴォーカルの声はかなり特徴的なので好き嫌い別れるかも知れないけど、あのサウンドと声のはまり方がやばいです。
最後の"アドバンテージ"も良かった。


とりあえず、CDJ3日目のレポの前半終了。後半はPart2にて


2009.12.30 COUNTDOWN JAPAN 09/10 3日目@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール 前半 Setlist

・フジファブリック Setlist
01. 銀河 (ROCK IN JAPAN FES.2009)
02. Merry-Go-Round (ROCK IN JAPAN FES.2009)
03. Surfer King (COUNTDOWN JAPAN 07/08幕張)
04. ダンス2000 (ROCK IN JAPAN FES.2006)
05. 地平線を越えて (2006年12月25日/渋谷C.C.レモンホール)
06. TEENAGER (COUNTDOWN JAPAN 07/08幕張)
07. 星降る夜になったら (2007年12月15日/両国国技館)
08. Sugar!! (ROCK IN JAPAN FES.2009)

・凛として時雨 Setlist
01. 鮮やかな殺人
02. 想像のsecurity
03. ハカイヨノユメ
04. DISCOFLIGHT
05. Tremolo+A
06. moment A rhythm
07. JPOP Xfile
08. Telecastic fake show
09. nakano kill you

・GRAPEVINE Setlist
01. 疾走
02. CORE
03. 指先
04. 光について
05. それを魔法と呼ぶのなら
06. Pity on the boulevard

・OKAMOTO'S Setlist
01. Insane Man55
02. Beek
03. The "M" Song
04. まじないの唄
05. 恋をしようよ
06. Run Run Run

・ogre you asshole Setlist
01. ステージ
02. ヘッドライト
03. ピンホール
04. コインランドリー
05. フラッグ
06. しらない合図しらせる子
07. アドバンテージ




【サイト内関連記事】
銀河 / フジファブリック (シングル 収録)
桜の季節 / フジファブリック (1st フルアルバム 収録)
赤黄色の金木犀 / フジファブリック (フジファブリック 収録)
茜色の夕日 / フジファブリック (FABFOX 収録)
記念写真 / フジファブリック (TEENAGER 収録)
フジファブリック×FUJIFABRIC@赤坂BLITZ
Sugar!! / フジファブリック (Sugar!! 収録)
FACTORY LIVE 0411@フジテレビV4スタジオ(フジファブリック、lostage、MASS OF THE FERMENTING DREGS、THE BAWDIES)
tacica ’09三大博物館 @Zepp Tokyo(フジファブリック、TRICERATOPS)
トキニ雨#9@LIQUIDROOM (凛として時雨 / SPARTA LOCALS)
GRAPEVINE@Shibuya-AX
JAPAN CIRCUIT Vol.20 in SHIBUYA-AX
ROCKIN'ON PRESENTS JAPAN CIRCUIT - vol.32 -@SHIBUYA-AX
その未来 / GRAPEVINE (d e racin e 収録)
光について / Grapevine (Lifetime 収録)
Grapevine@赤坂BLITZ

version 21.1(サカナクション / ogre you asshole / the telephones)@新木場STUDIO COAST
ピンホール / OGRE YOU ASSHOLE (ピンホール 収録)
The Cribs@赤坂BLITZ(guest:OGRE YOU ASSHOLE)
カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年12月30日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. COUNTDOWN JAPAN 09/10 初日@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール 感想&セットリスト Part2

COUNTDOWN JAPAN 09/10の初日の感想、Part1に続いてPart2です。

民生の弾き語り後、涙を抑えEarth Stageへ移動し、筋肉少女帯をみる。
もうね、なんつーかこのステージを見てある意味救われた。
もう楽しもう!って感じ。
あ、フジロックではホワイトを超満員にしてたけど、今日は少し客数がさびしかったな・・・
そんなフジも最高だったけど、今日も良かった。
大槻ケンジがPerfumeに触発されて「ディスコ!」って叫んだり、
「通じるかな?自分を信じて言ってみよう!」って言って「高木ー!」って叫ぶと客席から「ブー」っとコール・アンド・レスポンスもバッチリ。
マジ、オーケン、ウケるなぁ。
そして、「今日は海外からゲストを呼んでいる。遠くアフリカから」って言って呼び込まれたのは、芸人の大西ライオン
でて来て例の「心配ないさー!」と歌って「思いっきりPon!」(←日テレの番組の宣伝)と叫んで去ってきました。
ま、ライオンはともかく、筋少楽しかった♪


次は入場規制のかかるほどの大入りの隣のCosmo Stageへ。
TRICERATOPSを途中から観る。
外まで人があふれていたけど、何とか中へ。
その時、和田唱が「シムシム、聴いていてくれ」と言って始まったのはフジファブリックの"陽炎"。
もちろん「シムシム」とは志村正彦のこと。
結果的に志村のラストライブになってしまった先日のtacicaのイベント『三大博物館』(私も行きました)で対バンした際も、その仲の良さが伝わってきましたね。
ちなみに和田は志村本人に"陽炎"が特に好きだと語っていたそうです。
そんな"陽炎"は元々の切ないメロディをトライセラならではの力強いサウンドで奏でられ、かなりグッときました。
そして、感傷に浸ることなく最後の"Groove Walk"まで踊れるロックをかましてくれました。


トライセラ終わりで、ちょっと腹ごしらえ。
ドネルケバブを購入し、食べながらアースへ。

木村カエラを見る。
アースについたら"マスタッシュ"を演奏中。
そこから立て続けに"YELLOW"〜"TREE CLIMBERS"と私の大好きなナンバーを連発。
相変わらずバックのメンバーはドラムのtoeの柏倉をはじめ豪華。
インディーズオールスターズみたいなメンバーでこのロックな曲の連発はやばいね。
しゃべりだすとちょっとぶりっ子なんじゃないかと思うくらいかわいいのに、歌いだすと一気にロックな感じになるんだよなぁ。
あ、「michael jackson」Tシャツがイケてた。
その後も、シングル曲を中心に惜しみなく代表曲を披露。
"Beat"で民生出てこないかなぁって期待したけど、それはかなわずでした。。


最後の"BANZAI"を聴きながらGalaxy Stageへ移動開始。
佐野元春&THE COYOTE BANDを観る。
ちょっと集客はさびしい感じだったけど、おかげでかなり前で観れた。
で、ライブなんだけど、「なんで皆見に来ないの?」っていうくらいかっこよかった。
なんつうか格が違うんだよねぇ。
正直曲はそんなに知らないんだけど、そんなの関係ないって感じ。
"Someday"とかやんなかったけど、全然満足。
歌だけでなくしゃべるだけでその声から音楽が感じられる雰囲気も素敵。
「2010年は景気良くする」と言って、そのためのコールアンドレスポンス。
佐野:「愛する気持ちさえ分け合えれば、I Love You」
客:「You Love Me」
ってのが最高でした。
そして、去っていくときの挨拶が超紳士的でかっこよかった。
気づけば、ギャラクシーステージは人がいっぱいになってた。さすが!


次は、コスモに移動し、avengers in sci-fiを観よう
・・・と思ってステージ入り口に行ったところで先ほど別れた友人を発見し、話してるうちに目の前で入場規制。。

しかたなくアースに行って、ゴスペラーズを観る。
こんな機会でもなければ見ることもなさそうだし。
イベント的にだいぶ浮きまくってたけど、悪くはなかったです。
RCサクセションの名曲"スローバラード"等も披露してました。


次はギャラクシーに移動し坂本龍一
佐野元春に続いて大物第2弾。
ピアノが2台並べてあり、1台は教授が、もう1台は自動演奏。
バックの映像も含め、超良かったんだけど、幕張メッセのオールスタンディングで聴く音楽じゃないかな。
国際フォーラムとかで観たいな。
あ、意外と夜のフジロックで観たら良いかも。


教授を途中で抜け、コスモで阿部真央をチラ観。
カントリーロードで登場。2曲ほど聴いた。
歌いながら「こんばんはー阿部真央です!」って言ってた。


アースでくるりを。
阿部真央を早々に切り上げたのは、なんとなく今日のくるりは最初から飛ばしそうな気がしたから。
そしたら案の定1発目から"ワンダーフォーゲル"。
今回のメンバーは岸田と佐藤の2人と、おなじみ54-71のボボ、キーボードに女性シンガーの世武裕子の布陣。
"ばらの花"では世武裕子のコーラスがいい感じで効いてた。
そして、岸田の「デフレの申し子くるりです」ってMCとともに新曲がコンビニで買えると言う話に。
松任谷由実とコラボしたあの曲の話ですね。
で、「素晴らしいゲストがきてくれて・・・」って言い出したので、どうせ「きてくれてません」って言うかと思ったら、なんとホントにユーミン登場。
まさかの大物第3弾。
そして"シャツを洗えば"を熱唱。
岸田が「みんな、ええもん観たなあ」つってたけど、ほんといいもの見たわ。
てか、1曲だけのためにユーミン出てくるってどんだけ豪華なんじゃい!
その後は"魂のゆくえ"〜"太陽のブルース"という濃密な2曲でシメ。
「えっ?もう終わり?」ってくらい短く感じた。

ちなみに後でいろいろ調べると、岸田は歌いながら泣いていたと言う噂。
"ばらの花"は志村が好きな曲・・・
ダメだ・・・なんか全てに意味を求めてしまう・・・

真意の程は分かりません。


アースからでて、コスモからもれ聞こえる椿屋四重奏を聴きながら友人と軽く腹ごしらえ。
してたら、別の友人と偶然会ったのでそのまま合流し、アースへ。

もちろん、お目当てはUNICORN
私にとっての2009年はユニコーンのためにあったと言っても過言ではないくらい好き。

というわけで、感想は別記事で。

以下、これまでのセットリスト。


2009.12.28 COUNTDOWN JAPAN 09/10 初日@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール 後半 Setlist

・筋肉少女帯 Setlist
01. 踊るダメ人間
02. 日本印度化計画
03. ロシアンルーレット・マイライフ
04. 元祖 高木ブー伝説
05. 人間嫌いの歌
06. じーさんはいい塩梅
07. イワンのばか
08. 釈迦

・トライセラトップス Setlist
01. Going To The Moon
02. FUTURE FOLDER
03. 陽炎(フジファブリク cover)
04. 爆音time
05. I GO WILD
06. Groove Walk

・木村カエラ Setlist
01. マスタッシュ
02. YELLOW
03. TREE CLIMBERS
04. Phone
05. Butterfly
06. 新曲
07. Beat
08. Jasper
09. BANZAI

・佐野元春&THE COYOTE BAND Setlist
01. 星の下 路の上
02. 君が気高い孤独なら
03. ヒナギク月に照らされて
04. 裸の瞳
05. 夜空の果てまで
06. 世界は誰のために
07. アンジェリーナ〜メドレー(メンバー紹介)

・ゴスペラーズ Setlist
01. いろは
02. ひとり
03. ミモザ
04. ウィスキーはお好きでしょ
05. スローバラード(RC サクセション cover)
06. 1,2,3 for
07. 永遠に
08. 東京スヰート

・坂本龍一 Setlist
01. Amore
02. 美貌の青空
03. Behind the Mask
04. Happy End
05. Tibetan Dance
06. Thousand Knives
07. Merry Christmas, Mr.Lawrence (戦場のメリークリスマス)

・阿部真央 Setlist
01. ふりぃ
02. 人見知りの唄
03. いつの日も
04. マージナルマン
05. 貴方の恋人になりたいのです
06. I wanna see you

・くるり Setlist
01. ワンダーフォーゲル
02. トレイン・ロック・フェスティバル
03. ベベブ
04. ばらの花
05. シャツを洗えば
06. 魂のゆくえ
07. 太陽のブルース

・椿屋四重奏 Setlist
01. 螺旋階段
02. CRAZY ABOUT YOU
03. 恋わずらい
04. シンデレラ
05. 成れの果て
06. フィナーレ
07. LOVE CREATURES
09. 空中分解
10. 幻惑

【サイト内関連記事】
ユニコーン 川西幸一 50歳記念 チョットオンチー栄光の50年@日本武道館 2日目(UNICORN、PUFFY、BLACK BORDERS、くるり) 感想
ハイウェイ(Alternative) / くるり (ジョゼと虎と魚たち(Oirginal Sound Track)
東京 / くるり (さよならストレンジャー 収録)
WORLD'S END SUPERNOVA / くるり (THE WORLD IS MINE 収録)
BABY I LOVE YOU / くるり (BABY I LOVE YOU 収録)
ばらの花 / くるり (TEAM ROCK 収録)
虹 / くるり (さよならストレンジャー 収録)
三日月 / くるり (三日月 収録)
くるり@Zepp Tokyo くるりワンマンライブツアー2009〜敦煌(ドンファン)〜
J-WAVE PLATOn LIVE(くるり、the pillows、サカナクション)@Zepp Tokyo
リルラ リルハ / 木村カエラ (Circle 収録)
Level 42 / 木村カエラ (KAELA 収録)
BEAT / 木村カエラ (BEAT 収録)
TREE CLIMBERS / 木村カエラ (TREE CLIMBERS 収録)
L.Drunk / 木村カエラ (Scratch 収録)
奥田民生 [email protected] LEAGUE 『TRIPLEHEADER SPECIAL!!!』@Zepp Tokyo (guest:木村カエラ、B-DASH)
カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年12月28日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. COUNTDOWN JAPAN 09/10 初日@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール 感想&セットリスト Part1

もうすっかり年末の風物詩になった屋内フェス、COUNTDOWN JAPANの09/10の初日に行ってきました。

出演者は多数いるので以下に私の見たアーティストだけ軽く感想を。セットリストも分かってるものだけ載せときます。


まずはメインステージであるEarth Stageにて、主催者である(株)ロッキングオン社長の渋谷陽一の挨拶。
あ、私は渋谷陽一のラジオをほぼ毎週聞いてたりします。
挨拶の内容は、スタッフへの感謝がメイン。PAにもこだわったとか。(確かに音良かったです!)

そしてもちろん、先日29歳の若さで急逝という衝撃的なニュースが音楽ファンの間で走りぬけたフジファブリック志村正彦についても・・・


そんな挨拶の後は、渋谷の「今いちばん熱いロックンロールを叩き出してくれているバンドです」という呼び込みで、9mm Parabellum Bullet登場。
1曲目から"Discommunication"で爆音をかます。
・・・が個人的には彼らはそうでもないのでこの曲だけ聴いて満足してアースを後に。


次はお隣のCosmo Stageにてアナログフィッシュ
超久々。着いたときは"Hello"をやってた。懐かしい!
下岡と佐々木のツインヴォーカルはどちらも良いけど、2つ合わさるともっと良い!
最後、下岡が「スパルタローカルズの解散」と「フジファブ志村の死」という、同時代をともに歩んできた人たちへの思いを語り、「俺たちは旅を続けようと思う」という一言から"Life goes on"(人生は続く)へと続く流れは感動的でした。
(メンバーの左腕に黒い腕章が付いてたのはそういうことですね)
この秋にバンドに復帰したドラムの斉藤が去り際に「いいバンドでしょ?」って言ったのがすごく良かったです。


次はMoon StageでWEAVER
前知識なし。。ピアノ・ベース・ドラムのピアノトリオ編成。
Rolandのピアノで、グランドピアノをちっちゃくした感じのものだったのが超気になった。
曲のほうはあんまり覚えてません。すみません。


ムーンを出たとこで音楽評論家の平山雄一(ユニコーンとゆかりの深いあの人です。勤労DVDでも有名ですね)とすれ違ったりしつつ、再びコスモへ。

頭脳警察を観る。
ちょっとお客さんが少ない。。
今年のフジロックで見たときはイッパイいたので、客層の違いか。
というかまだ仕事の人が多い今日に限って、おじさん達が好きそうな出演者多い気が・・・
あ、でも客の中にロリータファッションをした若い女性がいたのはちょいビックリ。
ライブのほうは3曲ほどしか聴いてないけど、フジで観たときよりかっこよかった。
先のイラク戦争でフセインの甥というだけで殺された14歳の少年について歌った曲は歌詞も含めむちゃくちゃかっこよかった。
PANTAが「来年も暴れるんで、フェスでも何でもいいんで会いましょう」って言ってて、機会があれば絶対行こうと思った。


ここで友人と合流し、アースでPerfume
まぁ一度は観てみたかったんで。
感想、踊りは意外と遠くから見てても面白い。
歌は口パク?MCはちょっと多すぎたかな・・・
NHKの「おかあさんといっしょ」のネタはお決まりなのかな?
で、"チョコレイト・ディスコ"が聴けて満足したので、"ポリリズム"を聴きながら移動開始。


コスモでMass Of The Fermenting Dregsをチラ観。
ドラムが正式メンバーに最近なったらしい。
マスドレはつい最近見たばかりなので1曲目の"かくいうもの"だけ聴いて友人と別れ移動。


もちろん、お次はGalaxy Stageにて、奥田民生ひとり股旅
今日はUNICORNとのダブルヘッダーで登場。
イスに腰掛け歌いだしたのは名作『Fail Box』収録の"それはなにかとたずねたら"。
この曲、地味だけど超好きなんだよなぁ。
その後はおなじみの曲やら今年映画に使われた新曲"雲海"を披露。
「ユニコーンは全部歌わなくていいから楽でいい。」とか
「こんなに早い出番でユニコーンまでの長い時間何すればいいんですかね? さっきドラムの人も出てましたけど」
とか、飄々としたいつもの調子のMCでギャラクシーいっぱいにつまった満員の客の暖かい笑いを誘いアットホームな雰囲気。
客の「(ユニコーンまで何もすることないなら)くるりにも出てー」という声に対して、くるりの"BABY I LOVE YOU"をワンフレーズだけ歌ったり。
それから名曲"コーヒー"(超カッコイイ。久々にバンド編成で聴きたい!)の後、
「最後の曲です」
という簡単なMCに客席から「えーー」という声。
そして、最後の曲。
始まった瞬間に分かった、フジファブリックの"茜色の夕日"だ!
この時点でウルっときて周りを見るとかなりの人が泣いてる・・・
もともと好きな曲だけど、民生のギターと歌で歌詞の一つ一つをかみ締めるように聴くとかなりヤバイ。
さらに極めつけは、歌っている当の民生自身が後半泣いてしまって歌えなくなってしまう・・・
ここで私も一気にブワーッと・・・
前のほうで観てた女性はそのまま泣き崩れて座り込んでしまいました。。

気を持ち直し、最後まで歌いきった民生は「フジファブリック!」と叫んで去っていきました。


正直、この日行く前から絶対民生はフジファブリックの曲を歌うと思ってた。
しかも、絶対に最後に何も言わずに演奏すると。
志村が音楽の道を志したきっかけが民生のライブをみたことで、その自分を慕ってくれ、かわいがっていた後輩の死に対して言葉ではなく1曲の歌で伝えると言う民生ならではの追悼。
"茜色の夕日"には「本音を言うこともできないな」という歌詞があるけど、そんなこの曲で民生の本音がズシンと伝わりました。

今回の民生の演奏を聴いて、なんか救われたような気持ちになりましたが、「ほんとにもう志村はこの世にいないんだ」という現実もまざまざと突きつけられたりもしました・・・

長くなってきたのPart2に続く。
以下、前半戦のセットリスト。

2009.12.28 COUNTDOWN JAPAN 09/10 初日@幕張メッセ国際展示場1〜8ホール 前半 Setlist

・9mm Parabellum Bullet Setlist
01. Discommunication
02. Wanderland
03. Vampiregirl
04. Living Dying Message
05. Termination
06. Sleepwalk
07. 命ノゼンマイ
08. どうにもとまらない
09. Black Market Blues
10. Punishment
11. Cold Edge

・アナログフィッシュ Setlist
01. NOW
02. Hello
03. 平行
04. アンセム
05. Life goes on

・頭脳警察 Setlist
01. ふざけるんじゃねえよ
02. UNDERCOVER
03. 七月のムスターファ
04. 時代はサーカスの象にのって
05. ヒトを喰った話し
06. 死んだら殺すぞ
07. 俺たちに明日はない

・Perfume Setlist
01. I still love U
02. ワンルーム・ディスコ
03. エレクトロ・ワールド
04. Dream Fighter
05. Zero Gravity
06. チョコレイト・ディスコ
07. ポリリズム

・MASS OF THE FERMENTING DREGS Setlist
01. かくいうもの
02. 新曲
03. She is inside,He is outside
04. 新曲
05. ハイライト
06. ワールドイズユアーズ
07. ベアーズ

・奥田民生ひとり股旅 Setlist
01. それはなにかとたずねたら
02. さすらい
03. 雲海
04. The STANDARD
(BABY I LOVE YOU 1フレーズ)
05. コーヒー
06. 茜色の夕日

【サイト内関連記事】
奥田民生 [email protected] LEAGUE 『TRIPLEHEADER SPECIAL!!!』@Zepp Tokyo (guest:木村カエラ、B-DASH)
愛のために / 奥田民生 (29 収録)
ギブミークッキー / 奥田民生 (comp 収録)
快楽ギター / 奥田民生 (comp 収録)
ベビースター / 奥田民生 (comp 収録)
custom / 奥田民生 (E 収録)
トリッパー / 奥田民生 (トリッパー 収録)
トリッパー(one light club mix) / 奥田民生 (「カスタムメイド10.30」オリジナル・サウンドトラック 収録)
サプリメン / 奥田民生 (LION 収録)
手紙 / 奥田民生 (LIVE SONGS OF THE YEARS 収録)
遺言 / 奥田民生 (股旅 収録)
無限の風 / 奥田民生 (無限の風 収録)
奥田民生愛のテーマ / 奥田民生 (29 収録)
明日はどうだ / 奥田民生 (Fantastic OT9 収録)
チョコレイト・ディスコ / Perfume (ファン・サーヴィス[sweet] 収録)
カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(2)  
2009年12月28日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. The Birthday / こだま和文 from DUB STATION TOKYO FM×SHINJUKU LOFT presents 「90×90」@新宿LOFT 感想&セットリスト

12月24日、クリスマスイヴに、新宿LOFTにて、TOKYO FM×SHINJUKU LOFT presents 「90×90」なるイベントを観てきた。

出演は、The Birthdayこだま和文 from DUB STATIONの2組。


このサイズのハコでバースデイが観れるのは幸せとばかりに参戦。
会場自体も狭いので前に行かなくても近いし、荷物やコートもあったしロッカーに預けるのも面倒だったのでステージ向かって左端のイスのところに置いて観てきた。
ちなみに始まるまで暇だったので思わず隣に座ってた女の子に話しかけてしゃべって時間をつぶしてました。

で、ライブ。

まずはこだま和文から。
小玉さんさんはイベントとかでゲストで出てるのは観たことあるけどちゃんと見るのはお初。
DJ(←小玉さんが名前を何度か言ってたけど、聞き取れず。。)がリディムを繰り出す中、小玉さんのトランペットが冴え渡る・・・と思ってたら、小玉さんトランペット吹かずにしゃべりまくり(笑)

変なオッサンだなぁ・・・と思いつつ、一応補足しておくと、小玉さんは伝説的なダブバンド、MUTE BEATミュート・ビート)の元メンバーですごい人なんです。
去年だか一昨年にあった一夜限りの再結成ライブのチケットは瞬殺で取れなかったなぁ。。。

今日のライブは、ほとんどバースデイファンだったと思うけど、変な印象与えてないといいなぁ。
とはいいつつ、トランペットを吹くと一瞬で場の雰囲気が変わってしまうのはさすが!


1時間ちょいのこだま和文 from DUB STATIONのステージの後、30分ほどのセットチェンジで、The Birthday。
ミッシェル解散後、チバを避けてたわけじゃないけど、ずっと観てなかったのに、今年のフジロックで見てから、すでに3回目です。

"カレンダーガール"から始まり、新旧織り交ぜたセットリストで、1時間半以上やりました。
くそぉ、やっぱりチバかっこいい。。

12月24日ということでやるだろうと思ってた"LUCCA"をやったんだけど、当のチバは
「今日クリスマスだっけ?」的なとぼけた発言してましたが・・・

そして、アンコールではなんと"ローリン"の途中でアドリブで"赤鼻のトナカイ"を歌いだしたのに途中で「ここから先の歌詞がわかんねー」とか歌ってるし、なんか今日のチバはすごく上機嫌で観てるこっちもなんだか幸せな気持ちになるライブでした。


以下、セットリスト。

2009.12.24 TOKYO FM×SHINJUKU LOFT presents 「90×90」@新宿LOFT

・The Birthday Setlist
01. カレンダーガール
02. BITCH LOVELY
03. LUCCA
04. いとしのヤンキーガール
05. ALRIGHT
06. ディグゼロ
07. MEXICO EAGLE MUSTARD
08. stupid
09. マディキャットブルース
10. ピアノ
11. ハレルヤ
12. 愛でぬりつぶせ
13. 狂っちゃいないぜ
14. 涙がこぼれそう
15. SUPER SUNSHINE
---encore---
16. ローリン

【サイト内関連記事】
STILL ECHO / MUTE BEAT (STILL ECHO 収録)
VANISHING POINT vol.2@Shibuya WWW (bonobos、こだま和文 from DUB STATION、あらかじめ決められた恋人たちへ)
HUM69 / The Birthday (ピアノ 収録)
The Birthday@Zepp Tokyo TOUR 愛でぬりつぶせ 09
The Birthday / こだま和文 from DUB STATION TOKYO FM×SHINJUKU LOFT presents 「90×90」@新宿LOFT
なぜか今日は / The Birthday (I'M JUST A DOG 収録)
The Birthday × POLYSICS 「QUATTRO MIRAGE VOL.4」@渋谷CLUB QUATTRO
さよなら最終兵器 / The Birthday (VISION 収録)
Mother / The Birthday (Blood And Love Circus 収録)


カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年12月24日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. Guns N' Roses@東京ドーム(opening act:ムック) 感想&セットリスト

Guns N' Rosesガンズ・アンド・ローゼズ)のJAPAN TOUR 2009の東京ドーム公演に行ってまいりました。

ちなみに現在のガンズのメンバーはこんな感じ。
・メンバー
[Vo] W. Axl Rose
[Gt] Richard Fortus
[Gt] Ron Thal
[Gt] Dj Ashba
[Ba] Tommy Stinson
[Ds] Brian"Brain"Mantia
[Ds] Frank Ferrer
[Ky] Chris Pitman

もちろん、ダフもイジーもそしてスラッシュもいないのは周知の事実ですね。

前座は日本のロックバンド、ムック。が、開演時間ギリギリに会場に行ったら既に終わっていた。。。なんでも17:20頃から始まり(開演時間は18:00)、4曲ほどだったらしい。可哀想に・・・

ちなみに前日くらいにアクセルのtwitterに前座でAK48が加わった的なコメントがあがってて、ネット上ではAKB48と間違えただの、AK48っていうバンドがイギリスにいるだのっていう憶測が流れてたんだけど、結局、どっちもなかったようです。
アクセルのジョーク?

ま、そんなこともありつつ、開演時間から待つこと40分、舞台暗転。
沸き立つ会場。
そして鳴らされる1曲目。

・・・が、音がモコモコ、モワンモワンとドーム中を反響してるだけで何の曲なのかわかんないくらい超音悪い。。。
ちなみに今回、私はC席という一番安い席で、2階スタンドだったので、その影響も大きかったかも。
(チケットを買いに行った時点で、A席もB席も2階しか残ってませんでした。。やっぱS席にすべきだったか?)

先に書いておくと、音のほうは1曲目(ちなみに"Chinese Democracy")が終わり、2曲目に入った時点でかなり音は良くなって、ステージが進むにつれてどんどん良くなっていきました。

そんな2曲目は"Welcome To The Jungle"。
キタキタキタキター。
これを聞かなきゃ始まらない。
先ほどより格段に音もよくなり、アクセルのシャウトもよく聞こえる。
もちろん、シャナナナナナナナ、ニー、ニーも♪

ここから1st『Appetite For Destruction』からの3連発。
今回のライブは最新作『Chinese Democracy』のフォローアップのツアーなのでもちろんそこからの曲が中心なんだけど、なんだかんだで1stからの曲もかなりやりました。
やっぱ1stの曲は特別なんでしょう。

正直音響が悪すぎるのでメンバーの演奏がどうのとかは良く分かりませんが、昔の曲も全然違和感なく聞くことができました。
ま、何よりアクセルの声が全然衰えてないのが大きいと思うけど。

そんなアクセルの体型は、太った太ったと言われてますが、2階席から観るとまぁそんなもんでしょ?ってくらいの維持具合で、なかなかイケてたと思うんだけど、どうでしょう?
だってもう数年で50歳だし。
体系よりも、顔がいかにもアメリカの田舎のカントリーシンガーみたいになってきてるほうが気になりますが・・・


と、見た目はさておき、最新作と1stを中心に、その他のアルバムからの代表曲やメンバーのソロパート、カヴァー曲なでを交えてステージは進行。

"You Could Be Mine"のかっこよさに痺れ、"Sweet Child O' Mine"のギターに酔いしれ、アクセルのピアノから"November Rain"に繋がる流れに感動。
ボブ・ディランの"天国の扉"では、ドーム中に響く合唱を巻き起こし、ライブは進んで行き、東京ドームの演奏規制にある21:30も迫ったところで本編終了。

一応事前に大阪の京セラドーム公演が21時開演で0時を回って終わったと言う情報は得ていたので、果たして東京は?って思ってたら、
やってくれましたアクセルさん。アンコールだけで40分以上♪

ベースのトミーにThe Whoの"My Generation"を歌わせたりしましたが、それ以外はもちろん全てヴォーカルはアクセル。
はっきり言ってシンガーとしては今がもっとも脂が乗ってる状態かもね。


そして、最後をしめるのは1stから"Paradise City"。
パイロに爆発音に紙ふぶき。
まさにこの長時間のライブをしめるに相応しい演出も相まってかなりの盛り上がり。

2階席からアリーナを見ると一部客が座席指定にもかかわらず席のないスペースでモッシュに近い状態になってたり、挙句の果てに走り回って警備員に追っかけられてるヤツまで・・・
もちろんやっちゃいけないんだけど、そうさせてしまうような盛り上がりでした。

そしてライブ終了。
一旦メンバーが去った後も、興奮冷めやらぬ客が残ってたら、もう一度客電がついてアクセルをはじめメンバー全員再登場し、挨拶をしていきました。

この時点で時刻は22時10分。
約3時間半にも及んだ長時間のライブ(たぶん私が参加した中では過去最長)は大団円を迎えました。


正直、最初にガンズの来日が決まったときには、
「もう既に終わったバンドだけど、懐メロ的に楽しむために行ってみよう」
くらいの印象だったけど、ライブを観終わってその印象はガラリと変わりました。

ごめんよ、アクセル。
君はまだカッコイイ。

そして、『Chinese Democracy』。
意外と良い作品かも。
と、ライブを観て思いました。


以下、セットリストです。


2009.12.19 Guns N' Roses@東京ドーム Setlist

01. Chinese Democracy
02. Welcome To The Jungle
03. It's So Easy
04. Mr. Brownstone
05. Catcher in the Rye
06. Sorry
07. Jam(I want you Back from Jackson 5)
08. If the World
09. Richard Fortus Guitar Solo
10. Live And Let Die (Paul McCartney cover)
11. Dizzy Reed Piano Solo(Ziggy Stardust)
12. Street Of Dreams
13. You Could Be Mine
14. Rocket Queen
15. My Michelle
16. DJ Ashba Guitar Solo
17. Sweet Child O' Mine
18. Shackler's Revenge
19. I.R.S.
20. Jam(with GNR calls)
21. Axl Rose Piano Solo
22. November Rain
23. Jam
24. Whole Lotta Rosie (AC/DC cover)
25. Knockin' On Heaven's Door (Bob Dylan cover)
26. Scraped
27. Prostitute
28. Jam(Simpsons Theme)
29. This I Love(Axl tells the crowd how the wind in TIL is a joke....)
30. Frank Ferrer Drum Solo(we will rock you instrumental jam)
31. Out Ta Get Me
32. Bumblefoot Guitar Solo(Pink Panther)
33. Don't Cry(BBF solo went into DC, crowd sang first two verses. then axl and DJ came in, no drums)
34. Nightrain
---encore---
35. Madagascar
36. There Was A Timedj doing the 1st solo, bbf 2nd solo
37. My Generation(Thommy Stinson on vox (The Who cover))
38. Better
39. Rhinestone Cowboy(fucking around (Glen Campbell cover))
40. Patience
41. Nice Boys (Rose Tattoo cover)
42. Paradise City

【サイト内関連記事】
Sweet Child O' Mine / Guns N' Roses (Appetite For Destruction 収録)


カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(4)  
2009年12月19日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. tacica ’09三大博物館 @Zepp Tokyo(フジファブリック、TRICERATOPS) 感想&セットリスト

Zepp Tokyoにて『'09三大博物館』なるイベントを観てきた。
tacica主催による対バンイベントで地方とかでもやってるっぽい(というのを今回初めて知りました。。すみません)

で、09年の共演者は、フジファブリックTRICERATOPSです。

ちなみに今回私は初めてZepp Tokyoの2階の指定席で観ました。
なかなか普段とは違って上から見る構図が面白かったです。
(関係者席っぽいのもありました。サトエリこと佐藤江梨子を見かけました)

と、余談はここまでとして、ライブ。

トップバッターはフジファブリック
今年は初めてワンマンも観たし、そこそこライブを観る機会がありました。
今日の1曲目は"銀河"。
一時期は最後とか後半あたりのクライマックスとして演奏することが多かったですが、1曲目にもってくるパターンが増えてきましたね。
一気にテンション上がるので最初にやるの結構好きです。

今回はMCがウケた。
志村曰く、トライセラとのエピソードで、楽屋に和田唱が遊びに来て、
「しむしむ〜(←志村)、アコースティックギター貸して」(←軽く和田唱のモノマネ入り)
って言ってきたので、
「トライセラの曲やってください」
と言って貸すと「嫌だよ〜」って言いながら最初はブルースやロックンロールのフレーズ(これを志村が実演)を弾いてるうちにいつの間にかトライセラの曲をやりまくったらしい。
志村:「すでに楽屋でワンマン見てきた」
って(笑)

そんな(どんな?)フジファブは最後に"TEENAGER"をやって終了。


セットチェンジがあって、2番手はトライセラトップス
いきなり"Going To The Moon"。
こちらもフジファブ方式で最初にガツンと。
3人のグルーヴが気持ちいい。

普段はフロント2人に目が行きがちなのですが、今回上から見てて、結構ドラムのリズムが面白いのに気づいた。
そんなドラムの吉田が高い声が出せるとかいう話とかもありつつ、その他のMCも面白かった。
和田唱は変な人だと常々思ってて(もちろん悪い意味ではなく)、今日もやっぱり変だったんだけど、この感じ誰かに似てるなって思ったら、エレカシの宮本浩次だと今日気づいた。
後、先ほどのフジファブ志村のMCの反論(?)として
「しむしむにハメられた。だって『その曲好きなんですよ』とか言って弾かせるから・・・」
って・・・

そんな天然の彼ですが、演奏が始まるとその歌とギタープレイがかっこよすぎる。
そして、ジャケットを着たそのプレイ姿は大人の男の色気がプンプン。
なんかずっと若手なイメージがあったりするけど、メンバーもそこそこの年齢にだし、デビュー13年目だって。
いやぁ月日は流れるのね。
あの頃自分は高校生・・・
"Raspberry"を初めて聴いたときの衝撃を思い出す。(今日はやってないけど)

あ、ちなみにゼップ東京で初めてライブをやった(杮落としをした)バンドはトライセラだそうです。
それと、16日に出るタワレコ30周年記念限定シングルで藤井フミヤと共演した曲"爆音Time"とかもやってました。


すっかりフロアをロックで踊らせたトライセラの後はトリ、イベント主催者のtacica
彼らのライブを観るのはお初。
曲もそんなに知らないのですが、1曲目がしってる"人鳥哀歌"でテンションあがった。
演奏なかなか良いですね。
ベースが特にかっこよかった。

ちなみに2階席から観ると前の2組より前方の客の密集率が上がってた気がする。
そして、野郎率も・・・
もちろん主催者だけあって一際盛り上がってました。

途中、物販の告知をドラムの人がしてた。
かなりいいキャラしてます(笑)
てか、最近ライブで物販の告知するバンド多いよね、くるりとかGO!GO!7188とか。
CDが売れない昨今、物販はかなり収入源として重要なんでしょうね。

と、話がそれましたが、初めて見るtacicaのライブは、ちゃんと予習していかなかったことを悔やむくらいなかなか良いものでした。
また何かの機会に、今度はちゃんと予習して見たいと思います。


以下、セットリスト

2009.12.13 '09 三大博物館@Zepp Tokyo Setlist

・フジファブリック Setlist
01. 銀河
02. Merry-Go-Round
03. Surfer King
04. マリアとアマゾネス
05. 地平線を越えて
06. Sugar!!
07. TEENAGER

・TRICERATOPS Setlist
01. Going To The Moon
02. FUTURE FOLDER
03. Warp
04. if
05. MILK&SUGAR
06. 爆音Time〜NO MUSIC,NO LIFE.〜
07. I GO WILD
08. Groove Walk

・tacica Setlist
01. 人鳥哀歌
02. 人間1/2
03. メトロ
04. ウソツキズナミダ
05. バク
06. タイル
07. 某鬣犬
08. 黄色いカラス
09. コオロギ
10. アースコード
---encore---
11. 新曲
12. HERO

【サイト内関連記事】
人鳥哀歌 / tacica (人鳥哀歌e.p. 収録)
FACTORY 1020@湾岸スタジオ(PUFFY、TRICERATOPS、シュノーケル、DOES)
THANKS@新木場STUDIO COAST
UBC-Jam vol.19@早稲田祭2005(渋さ知らズオーケストラ、トライセラトップス)
銀河 / フジファブリック (シングル 収録)
桜の季節 / フジファブリック (1st フルアルバム 収録)
赤黄色の金木犀 / フジファブリック (フジファブリック 収録)
茜色の夕日 / フジファブリック (FABFOX 収録)
記念写真 / フジファブリック (TEENAGER 収録)
フジファブリック×FUJIFABRIC@赤坂BLITZ
Sugar!! / フジファブリック (Sugar!! 収録)
FACTORY LIVE 0411@フジテレビV4スタジオ(フジファブリック、lostage、MASS OF THE FERMENTING DREGS、THE BAWDIES)


カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年12月13日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. Public/image.FOUNDATION SPECIAL: FREE LIVE SHOW!!!@恵比寿LIQUIDROOM(Metalchicks、MASS OF THE FERMENTING DREGS、神聖かまってちゃん)

恵比寿はLIQUDROOMにて『Public/image.FOUNDATION SPECIAL: FREE LIVE SHOW!!!』なるフリーライブを観てきた。

出演は、
LIVE:Metalchicks / MASS OF THE FERMENTING DREGS
Opening Act:神聖かまってちゃん
DJ:Twee Grrrls Club
VJ:onnacodomo

こんなメンツが2ドリンク1000円払えばただで見れるってことで行ってまいりました。


仕事をさっさと切り上げたものの開演には遅れたので前座の神聖かまってちゃんは途中から。
今年のサマソニのSide Show Marineにも何気に出てたみたい。
いやぁ、変なバンド見ちゃった。
とにかくヴォーカルの人(「の子」って名前らしいです。ちなみに男)が怪しすぎ。
ある意味「かまってちゃん」というより「こまったちゃん」な雰囲気でしたが、ノイジーなギターと意外と綺麗なキーボードの音がメインで、かなり危ない歌詞を歌ってた。
ドラムの女性がちょいかわいかったっぽいけどどうでしょう。
ギターを粉々に破壊したり、客席にダイヴして思いっきり頭を床にぶつけたりとはちゃめちゃ。
ただのバカか、はたまた天才か、今のところ良く分かりませんが(笑)、要注目。


セットチェンジの間はTwee Grrrls Clubなる女性DJ集団が繋いでた。

で、Metalchicks
女性2人組み。
ギターの人がBuffalo Daughterバッファロー・ドーター)のシュガー吉永でした。
シュガー曰く
「メタルチックスという名前の通り、メタルバンドなんですけど、メタルのイベントに全然呼んでもらえません」
とのこと。
てか、音、メタルじゃないし(笑)
2人組みでギター/サンプラー&ドラムでメタルて・・・
でも、打ち込みにのるシュガーのギターはかなりインダストリアル。
そして、かなり硬質な音をたたき出すドラムが超カッコイイ。
というか、ドラムの人どっかで見たことあるなぁって思ったら、元DMBQ、元OOIOO吉村由加でした。
そりゃ上手いわけだわ。

あんま関係ないけど、ひさびさにバッファロー・ドーターのライブが観たくなりました。


またまたセットチェンジがあって、最後はMASS OF THE FERMENTING DREGS
今年のフジロック以来のマスドレ
私は未だにフルネームを言えません。。。
神聖かまってちゃんのの子に「ドラクエ」って言われてた。。。

メンバー3人が中央を向くようないつもの立ち位置。
繰り出される音は、オルタナともパンクともとれる独特のグルーヴ。
来年は新作と、そしてワンマンツアーがあるらしい。
で、その新譜にはいるという曲も演奏。
が、個人的にはちょっとイマイチだったかも。
まだライブなれしてない曲だからなのかも知れませんが、既発曲に比べ勢いがないというか、ちょっとJ-POP?って感じなのが・・・
ま、どちらにせよ、新作では新たな一面を見せてくれそうです。


そんなお得な無料ライブ。

【サイト内関連記事】
I F A SURFER / MASS OF THE FERMENTING DREGS (MASS OF THE FERMENTING DREGS 収録)
FACTORY LIVE 0411@フジテレビV4スタジオ(フジファブリック、lostage、MASS OF THE FERMENTING DREGS、THE BAWDIES)
MASS OF THE FERMENTING DREGS@SHIBUYA-AX 『視界をクリアに』ワンマン
ロックンロールは鳴り止まないっ / 神聖かまってちゃん (友だちを殺してまで。 収録)
神聖かまってちゃん@LIQUIDROOM (オープニングゲスト:ねごと)
ももクロとかまってちゃん@SHIBUYA-AX HMV THE 2MAN みんな仲良くできるかな?編(ももいろクローバー、神聖かまってちゃん)
映画『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』

カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年12月11日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. Superchunk@Shibuya O-nest (guest:THAO with THE GET DOWN STAY DOWN) 感想&セットリスト

渋谷のO-nestにて、Superchunkスーパーチャンク)のライブを観てきました。

インディーバンドとしては結構有名ですが、ここ数年目立った活動はしてなかったようなので、軽く説明。
'89年にノースカロライナ州チャペルヒルにて結成された4人組で、今年で結成20周年。
・Member
マック・マコーン Mac McCaughan (guitar/vocals)
ジム・ウィルバー Jim Wilbur (guitar)
ジョン・ウースター Jon Wurster (drums)
ローラ・バランス Laura Ballance (bass)

インディーズにこだわり続け、彼ら自体が設立したレーベル『Merge Records』も今年で20周年。
マージと言えば、今や北米最大のインディーバンドとも言えるArcade Fireとかが所属してますね。

そんなスーパーチャンクの8年ぶりの来日公演。

今回の来日の東京公演では前日のO-Westが本公演で、この2日目は
contrarede presents SUPERCHUNK Japan Tour Special Extra Show!
と題された追加公演で、前半がアコースティックセットとのこと。

ちなみにこのcontraredeが企画するライブはツボを押さえてていいですね。
(来年のジョアンナ・ニューサムとか楽しみ♪)


まずは前座のThao with The Get Down Stay Down
東南アジア系アメリカ人の女性シンガー&ギタリストのThao Nguyenさん率いる3ピース。
こちらも名門インディー・レーベルKill Rock Stars所属。

タオさんはアジア系なのでパッと見、日本人ぽいですね。
「Speaking English only, sorry」って言ってたけど。。

小気味良いギターのカッティング(なかなか上手い!)とリズミカルなヴォーカルがなかなかかっちょよい。
ボイスパーカッションをしながらギターを弾いたりしてのも面白かったです。


1時間弱でオープニングアクト終了。

で、メイン。
セットチェンジもメンバー自身がやってたので開始があいまいでちょっとおもしろかった。。

まずはアコースティックセット。
1曲目は"Throwing Things"。
毎回曲が始まるたびに曲名を丁寧に言ってくれるのでアコースティックにアレンジしていてもわかりやすい!
てか、アコースティックならではで、どの曲もメロディが際立っててなかなか良かった。
勢いだけのバンドだとこうはいかないよね。

前半のアコースティックセットが終わり、エレクトリックセットへ。
さっきまでと同じバンドか?っていうくらいの変わりよう。
ステージを所狭しと動き回りギターをかき鳴らす。
そして、マック・マコーンの高いんだけど決してキンキンとはしていない声とパンキッシュなサウンドがバッチリ合っててカッコイイ。

大盛況でアンコールも2回あった。
"Slack Motherfucker"で爆発し、"Hyper Enough"のギターにしびれました。

アメリカのキャリアのあるインディーバンドのライブにハズレって絶対にないよね。
たぶんこなしてるライブの数がUKとか日本とかとは比べ物にならないからでしょう。


ちなみに8年前の来日時はナンバーガールと対バンだったらしく、"Hyper Enough"は向井秀徳も好きだそうです。

と、思ったら、終わってフロアの上の階のエントランスのバーのとこに向井秀徳がいました。。

てか、この前もO-nest行く途中で向井秀徳とすれ違ったし、渋谷で遭遇率高いな・・・


以下、セットリスト。
結構あいまいなので訂正よろしく。

2009.12.10 Superchunk@Shibuya O-nest Setlist
---Acoustic---
Throwing Things
Hello Hawk
Driveway to Driveway
Seed Toss
Detroit Has A Skyline
---electric---
My Noise
from the curve
The Question Is How Fast
Crossed Wire
Cast Iron
Late Century Dream
Tie A Rope To The Back Of The Bus
Package Thief
Slack Motherfucker
---encore2---
Hyper Enough
Fishing

『contrarede presents “SUPERCHUNK JAPAN TOUR2009”』日程
2009年12月 9日(水) / 渋谷 Shibuya O-WEST
2009年12月10日(木) / 渋谷 Shibuya O-nest
2009年12月11日(金) / 京都 Club METRO
2009年12月13日(日) / 大阪 十三ファンダンゴ
2009年12月14日(月) / 名古屋 APOLLO THEATER


カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年12月10日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. BRITISH ANTHEMS vol.8@新木場STUDIO COAST(The Vaselines、Patrick Wolf、Johnny Foreigner、Bombay Bicycle Club 他) 感想&セットリスト

英国音楽の祭典、BRITISH ANTHEMS(ブリティッシュ・アンセムズ)に行ってまいりました。
場所は新木場のSTUDIO COAST。

第1回目から年2回くらいのペースでスタジオコーストで開催されていて、今回で第8回目。
私は2006年1月の1回目(メインはSupergrass)と2007年の4回目(メインはThe Enemy)以来3回目の参戦です。

今回の出演者は以下。

・メインステージ
The Vaselines / Patrick Wolf / Johnny Foreigner / Bombay Bicycle Club
The Telephones / James Yuill / Two Door Cinema Club / The Answerring Machine

・BRITISH PAVILION presents "TEQUILA 69"(セカンドステージ)
Quattro / Psysalia Psysalis Psyche / The Brixton Academy / Pills Empire
Plasticzooms / The John's Guerrilla / The Cigavettes / The New House / Buffalo'3

英国勢中心の室内のメインステージと、日本勢中心の屋外のセカンドステージという感じ。

今回のヘッドライナーは今年のサマソニでも来日をしてくれていたグラスゴーの至宝ヴァセリンズ

って、思いっきりスコットランドやん…
スコットランド人はブリティッシュに組み込まれることを嫌うって言うしって思ってたら・・・案の定、ライブ中にフランシスが「We're Scottish」って言ってました。
さすが!

そんなこんなありつつ、以下簡単に感想。

ちなみに途中から行ったので最初のBuffalo'3とThe New Houseは観れませんでした。残念。

てか、着いた時点でセカンドステージのタイムスケジュールがずれまくってて、よくわかんなくなってた。
最初に文句書いとくと、あれはひどすぎ。

遅れてるなら遅れてるなりのアナウンスをするべきだし、修正するように努力するべき。
後、バンドの呼び込みの際の「盛り上がってんの?」っていう煽り、あれも時間の超無駄。
正常に進んでる時ならまだしも…


そんな不満もありつつ、The Answerring Machineジ・アンサリング・マシーン)の終わりのほうだけを観る。
なかなかポップな感じ。


いったん外に出てThe Cigavettesをちょっと見て、中に戻りTwo Door Cinema Clubツー・ドア・シネマ・クラブ)。
なんでもフランスのダンス系のレーベル、キツネに所属らしいです。
北アイルランド出身でKITSUNEってことでどんな音を鳴らすんだろうと思ったら、意外とストレートなロックでした。


またまたThe John's Guerrillaを外でチラ見して、戻ってJames Yuillジェームス・ユール)。
アコースティックギターとサンプラーを駆使して紡ぐ音像はいわゆるフォークトロニカ。
でも、中盤から結構ダンス寄りのサウンドへ。
想像以上に踊れる感じでかなり良かった。いい発見。


外でPlasticzooms。
なんかネットで調べると凄そうなバンドでしたが、個人的には超イマイチ。
1,2曲しか聞いてないのであまり言えませんが…
やたらと会場でカジヒデキを見かけるなぁと思ったら、このバンドとかなり関係が深いようです。


次は、メインステージ唯一の日本勢。the telephones
つい2日前にディファ有明でワンマンを観たばかりなのですが、今日は持ち時間が短い分、セットリストもかなり濃縮した感じになっててなかなか良かった。
Vo.石毛の「埼玉県の北浦和っていう、UKで言うとマンチェスターみたいなとこから来ました」的なMCがツボでした。
北浦和がマンチェなら、キーボードのノブはさしずめベズですね。


Pills Empireを外でチラ見し、要注目バンドBombay Bicycle Clubボンベイ・バイシクル・クラブ)。
全員むちゃくちゃ若いらしいです。
事前にYouTubeで何曲か聴いてて、結構牧歌的な音楽だなぁって思ってたんですが、ライブではもっとアグレッシブな音を聞かせていました。
魅力をつかむためにもっとたくさん曲を聴いてみたいと思った。


セカンドステージは押しに押しまくっていたのでそのままJohnny Foreignerジョニー・フォリナー)。
今回のお目当ての1つ。
3ピースでオルタナな音を聞かせてくれる彼ら。
アレクセイとケリーによる男女2人の掛け合いが聴いてて気持ちいい。
後、ドラムのジュニアがかなりイカしてた。


JF終わりで外に出たらThe Brixton Academyがまだやってた。
なかなか良かったので、ちょっとしか見れなかったのが残念。
これもタイムテーブル通りに進んでいれば…

で、先に書いておくと次のPsysalia Psysalis Psycheが全然見れなくて最悪だった。
セカンドステージでは今回一番見たかったバンドなのに…


気を取り直して、メインでPatrick Wolfパトリック・ウルフ)。
どんなライブになるのか想像もつかなかったのでかなり楽しみに。
で、ライブ。超楽しかった。
パト様(←某女性客が言ってた)は顔も超イケメンってわけでもなく、体系はどちらかというともっさりした感じだったんだけど、そんな次元を超越した存在感をギンギンに出してた。
マントで全身覆って登場しマントを脱ぐとユニオンジャックをあしらった衣装に変なかぶり物といういで立ち。
そんな恰好で、バイオリンやらキーボードやらギターやら操り、途中衣装チェンジまであったりして、終始エンターテインしまくり。
若干際物くさいけど、歌がむちゃくちゃうまかったし、音楽ありきな点が良かったです。


そんなパト様終わりで外に出てセカンドステージのトリのQuattro。
今年の春のoasisのジャパンツアーでの前座でのステージも観たんですが、相変わらずカッコ良かった。
今回はかなり近くで見れたので、こんな顔だったのかって思ったけど…
バンドの元ドラムが客にいたらしく、「元ドラマー!」ってステージ上から声掛けてたのがウケた。


さてさて、そんなブリティッシュ・アンセムズもいよいよトリ。
The Vaselinesザ・ヴァセリンズ)です。
Summer Sonicでのステージは感涙ものでしたが、今回は2度目なので「あの伝説の!」っていう感じではなく冷静に見れた。
ユージンとフランシスに加え、ギター・ベース・ドラムの3人をサポートに5人編成。
サマソニ同様に"Son of A Gun"で始まり全てがエヴァーグリーンなキラメキを持つ曲ばかり。
フランシスはMCしまくり。
なんとニューアルバムのレコーディングなんかもしちゃってるらしい。
グラスゴーの伝説はもはや現役バリバリ。
音もポップで時にノイジー、激しいのに穏やかだったり表情豊か。
アンコールでやった"You Think You're a Man"とか超カッコ良かったです。


今回思ったのは、セカンドステージの出演者が微妙…というかあれPAが悪すぎ?
もっとちゃんとした音が出てたら違って聞こえたのかも。
あれ出演者にもかなり酷だなぁ。
ただでさえアウェイなのに。

で、メインステージはどれも良かった。
ヴァセリンズの時に、アホな酔っぱらいがアホなことをしでかしましたが、それ以外は最高。
BAって、トリは正直派手さはないけど、どれも良質なバンドだし、まだデビュー間もない(もしくはデビュー前の)バンドを一気に観れるので、かなりいいと思います。
さすがに新人バンドの単独とか観に行って、30分とかで終わられるとキツイからね。

次回のラインナップも期待です。

以下、セットリスト

2009.12.06 BRITISH ANTHEMS@新木場STUDIO COAST

・The Vaselines Setlist
01. Son Of A Gun
02. The Day I Was A Horse
03. Molly's Lips
04. Oliver Twisted
05. Slushy
06. Jesus Wants For A Sunbeam
07. Lovecraft
08. 新曲
09. Monsterpussy
10. Let's Get Ugly
11. No Hope
12. Teenage Superstars
13. Bitch
14. 新曲
15. Sex Sux
16. Dying For It
---encore---[
17. Rory Rides Me Raw
18. You Think You're Man
19. Dum Dum

【サイト内関連記事】
Eyes Wide Terrified / Johnny Foreigner (Waited Up til It Was Light 収録)
urban disco / the telephones (We are the Handclaps E.P. 収録)
the telephones SUPER DISCO Hits 2 !!!@ディファ有明

カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(2)  
2009年12月06日(日)

  • Twitter
  • Facebook
Related Posts with Thumbnails