1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. 海外各音楽メディアが選ぶ2010年代のベストアルバム

2020年に入ってしばらく経ちますが、音楽を語る上で10年ごとのまとめをするのは世の常。
ということで、海外の音楽メディア(一般紙も含む)が選んだ"2010年代のベストアルバム"をいくつかご紹介します。(蛇足ですが、私のベストアルバムも選びます)

海外各音楽メディアが選ぶ2010年代のベストアルバム特集カバー画像

以下、メディア一覧。

Billboard
NME
Noisey
Paste
Pitchfork
Stereogum
TIME
Rolling Stones
LOUDER
Kerrang!

K's今日の1曲

それでは、以下各メディアのBest Album of 2020sリストをどうぞ。
※数字が書いてあるのは順位
※アーティスト - 「アルバム」 (発売年)

Billboard best album of 2020s


1. Kanye West - 「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」 (2010)
2. Beyoncé - 「Lemonade」 (2016)
3. Frank Ocean - 「Channel Orange」 (2012)
4. Taylor Swift - 「Red」 (2012)
5. Kendrick Lamar - 「To Pimp a Butterfly」 (2016)
6. Kacey Musgraves - 「Golden Hour」 (2018)
7. Rihanna - 「Anti」 (2016)
8. Ariana Grande - 「Thank U Next」 (2019)
9. Robyn - 「Body Talk」 (2010)
10. Adele - 「21」 (2011)

NME best album of 2020s


1. Arctic Monkeys - 「AM」 (2013)
2. Lorde - 「Melodrama」 (2017)
3. Kanye West - 「Yeezus」 (2013)
4. PJ Harvey - 「Let England Shake」 (2011)
5. Kendrick Lamar - 「good kid - m.A.A.d City」 (2012)
6. The 1975 - 「I Like It When You Sleep, For You Are So Beautiful Yet So Unaware Of It」 (2016)
7. Frank Ocean - 「Channel Orange」 (2012)
8. Grimes - 「Visions」 (2012)
9. Arcade Fire - 「The Suburbs」 (2010)
10. Lana Del Rey - 「Born to Die」 (2012)

Noisey best album of 2020s


1. Solange - 「A Seat at the Table」 (2016)
2. Rich Gang - 「Tha Tour Pt.1」 (2014)
3. Frank Ocean - 「Blonde」 (2016)
4. Power Trip - 「Nightmare Logic」 (2017)
5. Beyoncé - 「Lemonade」 (2016)
6. DJ Rashad - 「Double Cup」 (2013)
7. Rihanna - 「Anti」 (2016)
8. Kendrick Lamar - 「To Pimp a Butterfly」 (2016)
9. FUTURE - 「DS2」 (2015)
10. Oneohtrix Point Never - 「Replica」 (2011)

Paste best album of 2020s


1. Kendrick Lamar - 「To Pimp A Butterfly」 (2015)
2. Beyoncé - 「Lemonade」 (2016)
3. LCD Soundsystem - 「This Is Happening」 (2010)
4. Kanye West - 「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」 (2010)
5. Frank Ocean - 「channel Orange」 (2012)
6. Courtney Barnett - 「Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit」 (2015)
7. Frank Ocean - 「Blonde」 (2016)
8. Carly Rae Jepsen - 「Emotion」 (2015)
9. Kacey Musgraves - 「Golden Hour」 (2018)
10. SZA - 「Ctrl」 (2017)

Pitchfork best album of 2020s


1. Frank Ocean - 「Blonde」 (2016)
2. Kanye West - 「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」 (2010)
3. Beyoncé - 「Beyoncé」 (2013)
4. Kendrick Lamar - 「To Pimp a Butterfly」 (2015)
5. Fiona Apple - 「The Idler Wheel…」 (2012)
6. Solange - 「A Seat at the Table」 (2016)
7. Vampire Weekend - 「Modern Vampires of the City」 (2013)
8. Robyn - 「Body Talk」 (2010)
9. D’Angelo & the Vanguard - 「Black Messiah」 (2014)
10. Frank Ocean - 「Channel Orange」 (2012)

Stereogum best album of 2020s


1. Kendrick Lamar - 「To Pimp A Butterfly」 (2015)
2. Kanye West - 「Yeezus」 (2013)
3. Grimes - 「Art Angels」 (2015)
4. Kanye West - 「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」 (2010)
5. Frank Ocean - 「Blonde」 (2016)
6. Kendrick Lamar - 「good Kid, m.A.A.d. city」 (2012)
7. Beyoncé - 「Beyoncé」 (2013)
8. Sky Ferreira - 「Night Time, My Time」 (2013)
9. Carly Rae Jepsen - 「E•MO•TION」 (2015)
10. Taylor Swift - 「Red」 (2012)

TIME best album of 2020s


※順位なし
Fiona Apple - 「The Idler Wheel…」 (2012)
Miguel - 「Kaleidoscope Dream」 (2012)
Beauty Pill - 「Beauty Pill Describes Things As They Are」 (2015)
Carly Rae Jepsen - 「E•MO•TION」 (2015)
Beyoncé - 「Lemonade」 (2016)
Leonard Cohen - 「You Want It Darker」 (2016)
Miranda Lambert - 「The Weight of These Wings」 (2016)
Solange - 「A Seat At the Table」 (2016)
Kendrick Lamar - 「DAMN.」 (2017)
Ozuna - 「Aura」 (2018)

Rolling Stones best album of 2020s


1. Kanye West - 「 My Beautiful Dark Twisted Fantasy」 (2010)
2. Beyoncé - 「 Lemonade」 (2016)
3. Kendrick Lamar - 「 To Pimp a Butterfly」 (2015)
4. Taylor Swift - 「 Red」 (2012)
5. David Bowie - 「 Blackstar」 (2016)
6. Drake - 「 Take Care」 (2011)
7. Lorde - 「 Melodrama」 (2017)
8. Adele - 「21」 (2011)
9. Pistol Annies - 「 Interstate Gospel」 (2018)
10. LCD Soundsystem - 「 This Is Happening」 (2010)

LOUDER best album of 2020s


1. Rush - 「Clockwork Angels」 (2012)
2. Tool - 「Fear Inoculum」 (2019)
3. Iron Maiden - 「The Book Of Souls」 (2015)
4. Foo Fighters - 「Wasting Light」 (2011)
5. David Bowie - 「Blackstar」 (2016)
6. Queens Of The Stone Age - 「...Like Clockwork」 (2013)
7. Steven Wilson - 「Hand. Cannot. Erase」 (2015)
8. Idles - 「Joy As An Act of Resistance」 (2018)
9. Kate Bush - 「50 Words For Snow」 (2011)
10. Judas Priest - 「Firepower」 (2018)

Kerrang! best album of 2020s


1. BRING ME THE HORIZON - 「SEMPITERNAL」 (2013)
2. BIFFY CLYRO - 「OPPOSITES」 (2013)
3. ARCHITECTS - 「LOST FOREVER // LOST TOGETHER」 (2014)
4. MASTODON - 「THE HUNTER」 (2011)
5. AGAINST ME! - 「TRANSGENDER DYSPHORIA BLUES」 (2014)
6. DEAFHEAVEN - 「SUNBATHER」 (2013)
7. CODE ORANGE - 「FOREVER」 (2017)
8. SLIPKNOT - 「WE ARE NOT YOUR KIND」 (2019)
9. DEFTONES - 「DIAMOND EYES」 (2010)
10. TWENTY ONE PILOTS - 「BLURRYFACE」 (2015)

ケラングとかラウダーとかはやっぱりメディアの色が出ますね。
NMEも1位にアークティック・モンキーズを持ってるところがらしくて良いです。

ここに載せてないのもいくつか見ましたが、全体的に人気なのは、
カニエ・ウェスト
ビヨンセ
ケンドリック・ラマー
フランク・オーシャン
この4アーティストって感じです。

最後に「K's今日の1曲」的2010年代のベストアルバムを選びます。

K's今日の1曲 best album of 2020s


1位 Arcade Fire - 『The Suburbs』 (2010)
2位 David Bowie -『The Next Day』 (2013)
3位 Kanye West 『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』 (2011)
4位 Adele 『21』 (2011)
5位 Arcade Fire -『Reflektor』 (2013)
6位 The xx -『I See You』 (2017)
7位 The xx 『Coexist』 (2012)
8位 Kendrick Lamar -『DAMN.』 (2017)
9位 Chance the Rapper -『Coloring Book』 (2016)
10位 PJ Harvey -『The Hope Six Demolition Project』 (2016)

(次点)
Wilco 『The Whole Love』 (2011)
James Blake -『Overgrown』 (2013)
Sam Smith -『In The Lonely Hour』 (2014)
Kendrick Lamar -『To Pimp a Butterfly』 (2015)
David Bowie -『★』 (2016)

まぁこの10年個人的にはアーケイド・ファイアが一番よく聴いたアーティストだったかも。
音楽の趣味的も若い時はUKロックよりが好きだっけど、どんどんUSインディーと言われるようなバンドが好きになっていってる気がする。
後は、慈点も含め2作品ずつ選んだThe xxとケンドリック・ラマーも印象的。
もっともショックだったデヴィッド・ボウイの死もあったけど、傑作の2作品を残してくれて本当に感謝感謝です。

過去10年分のksmusic.orgで選んだベストはこちら。
上のリストと下のリストでランキングが入れ替わってるのもありますね。

MY BEST ALBUM 2010 (洋楽編) TOP20
 1位 Arcade Fire - 『The Suburbs』

MY BEST ALBUM 2011 (洋楽編) TOP10
 1位 Adele 『21』

MY BEST ALBUM 2012 (洋楽編) TOP10
 1位 The xx 『Coexist』

MY BEST ALBUM 2013 (洋楽編) TOP10
 1位 James Blake -『Overgrown』

MY BEST ALBUM 2014 (洋楽編) TOP10
 1位 Sam Smith -『In The Lonely Hour』

MY BEST ALBUM 2015 (洋楽編) TOP10
 1位 Kendrick Lamar -『To Pimp a Butterfly』

MY BEST ALBUM 2016 (洋楽編) TOP10
 1位 Chance the Rapper -『Coloring Book』

MY BEST ALBUM 2017 (洋楽編) TOP10
 1位 The xx -『I See You』

MY BEST ALBUM 2018 (洋楽編) TOP10
 順不同:A$AP Rocky – 『Testing』

MY BEST ALBUM 2019 (洋楽編) TOP10
 1位 Billie Eilish -『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』
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2020年03月20日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. K's今年の1曲 2019 (洋楽編) #ベストソング

K's 今日の1曲」で2019年中に紹介した楽曲の中から、2019年のベストソングとして"K's 今年の1曲 2019"を選びました。

K's今年の1曲 2019 (洋楽編)

洋楽編。

邦楽編はこちら
K's今年の1曲 2019 (邦楽編)

2019年にブログで紹介または気になった曲一覧はこちら。
2019年のおすすめ洋楽曲 ROCK・POP系
2019年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House系

以下、TOP5。
(レビュー/試聴は各リンク先をご覧ください)

K's 今年の1曲 2019(My Best Song 2019)[洋楽編]



1位 bury a friend / Billie Eilish (When We All Fall Asleep, Where Do We Go? 収録)



2位 Seventeen / Sharon Van Etten (Remind Me Tomorrow 収録)


3位 holy terrain (feat. Future) / FKA twigs (MAGDALENE 収録)


4位 Truth Hurts / Lizzo (Cuz I Love You 収録)


5位 Follow God / Kanye West (JESUS IS KING 収録)


以下、簡単に。

ベストアルバム2019にも選んだけど、2019年はビリー・アイリッシュの年として記憶されたと言っても過言ではないかな。
世間的には2000年以降生まれのアーティストで初めて全米HOT 100で1位を獲得した"Bad Guy"の方が人気だけど、個人的にはこの曲のダークさにやられた。
ネット中継されていたので見た人も多いかもしれないけど、米コーチェラフェスで、ステージに吊るされたベッドの上で歌うこの曲のパフォーマンスがかっこよすぎてシビれた。
すでにサマソニで来日してるけど、その日は行けずに見逃しているので、絶対いつかこの曲をライブで聴きたい。

2位以下は、というかTOP5はほとんどアルバムと同じランキングになりました。
ちなみに4位に選んだリゾの曲は、ヒットしたのが2019年で実際はちょっと前の曲です。

次点で3曲選びましたが、そちらも結局ビリーを入れてしまいまいた。
彼女はたぶん2020年も曲をリリースしそうなので楽しみです。

(次点)
bad guy / Billie Eilish (When We All Fall Asleep, Where Do We Go? 収録)
Mile High / James Blake (Assume Form 収録)
Shockwave / Liam Gallagher (Why Me? Why Not. 収録)

邦楽編はこちら
K's今年の1曲 2019 (邦楽編)

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K's今年の1曲 2016 (邦楽編)
K's今年の1曲 2015 (洋楽編)
K's今年の1曲 2015 (邦楽編)
K's今年の1曲 2014 (洋楽編)
K's今年の1曲 2014 (邦楽編)
K's今年の1曲 2013 (洋楽編)
K's今年の1曲 2013 (邦楽編)
K's今年の1曲 2012 (洋楽編)
K's今年の1曲 2012 (邦楽編)
K's今年の1曲 2011 (洋楽編)
K's今年の1曲 2011 (邦楽編)
K's今年の1曲 2010 (洋楽編)
K's今年の1曲 2010 (邦楽編)
K's今年の1曲 2009
K's今年の1曲 2008
K's今年の1曲 2007
K's今年の1曲 2006
K's今年の1曲 2005
K's今年の1曲 2004
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2020年01月18日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. K's今年の1曲 2019 (邦楽編) #ベストソング

K's 今日の1曲」で2019年中に紹介した楽曲の中から、2019年のベストソングとして"K's 今年の1曲 2019"を選びました。

K's今年の1曲 2018 (邦楽編)

まずは、邦楽編。

洋楽編はこちら
K's今年の1曲 2019 (洋楽編)

2019年にブログで紹介または気になった曲一覧はこちら。
2019年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト

以下、TOP5。
(レビュー/試聴は各リンク先をご覧ください)

K's 今年の1曲 2019(My Best Song 2019)[邦楽編]



1位 屍を越えてゆけ / AAAMYYY (BODY 収録)


2位 ZERO / ユニコーン (UC100V 収録)


3位 海辺に咲くばらのお話 / Cocco (スターシャンク 収録)


4位 電気グルーヴ30周年の唄 feat. 町あかり / 電気グルーヴ (30 収録)


5位 すべてのありふれた光 / Grapevine (All The Light 収録)


それぞれの楽曲については、上のリンク先から見てもらうとして、全体について簡単に。

AAAMYYYを1位に選んだ理由としては、気づけばなんどもリピートで聴いてたこと以外に、年を追うごとに新しい音楽(特に邦楽)に対して既視感ならぬ既聴感が増していき、突拍子もないようなインパクトのある音楽じゃないと満足できなかったり、これなら逆に昔聴いてた曲聴いた方がいいじゃんとノスタルジーを求めたりと、相反するリスニング傾向の両極端に行きがちになってしまってるんですが、彼女の場合はそれのどちらも満足できる音楽だったかなってところです。

で、2位から5位はどれもキャリアのあるアーティストばかりで、この20年以上聴いてる好きなアーティストばかりなんだけど、既聴感もノスタルジーも超えた曲を作ってくるのはさすがだな、という感じ。

次点の2曲は、どちらも最近のアーティストを選んでみました。
結局のところ、ベテランも新人も関係なく曲のクオリティがよければなんだっていいというオチです。

(次点)
Slumberland / King Gnu (Sympa 収録)
コールドスリープ / のろしレコード(松井文、折坂悠太、夜久一) (OOPTH 収録)

洋楽編はこちら
K's今年の1曲 2019 (洋楽編)

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K's今年の1曲 2015 (邦楽編)
K's今年の1曲 2014 (洋楽編)
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K's今年の1曲 2004
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2020年01月18日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. MY BEST ALBUM 2019 (洋楽編) TOP10 #ベストアルバム

2019年の年間ベスト、MY BEST ALBUM 2019を選びました。
洋楽編です。

My Best Album 2019 洋楽編

以下、マイベストアルバム2019 TOP10です。

邦楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2019 (邦楽編) TOP10

MY BEST ALBUM 2019 (洋楽)



1位 Billie Eilish -『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?

bury a friend / Billie Eilish (When We All Fall Asleep, Where Do We Go? 収録)
bad guy / Billie Eilish (When We All Fall Asleep, Where Do We Go? 収録)


2位 Sharon Van Etten -『Remind Me Tomorrow

Seventeen / Sharon Van Etten (Remind Me Tomorrow 収録)


3位 FKA twigs -『MAGDALENE

holy terrain (feat. Future) / FKA twigs (MAGDALENE 収録)


4位 Lizzo -『Cuz I Love You

Truth Hurts / Lizzo (Cuz I Love You 収録)
Juice / Lizzo (Cuz I Love You 収録)


5位 Kanye West -『JESUS IS KING

Follow God / Kanye West (JESUS IS KING 収録)

まずはマイベストアルバム2019の5位まで。

2019年の1位は文句なしのビリー・アイリッシュのデビュー作
音楽的に最も優れているとか、革新的なサウンドか、とかそういうのはおいといても、10代とは思えぬカリスマ性、ポップスターとして若者からの圧倒的支持だけでなく、私を含めた大人も虜にしてしまう佇まいなど、いかにも新しい世代が出てきたなぁって感じがたまらんね。

10代でブレイクしたアーティストっていうと最近だとLordeなどが思い出されるけど、消費されることなく彼女のような着実なキャリアを築いて欲しい。

2位は、NYのシンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンの5thアルバム
これまでの作品も評価は高いアーティストだったけど、なぜかあんまり聴いてこなくて、いざ聴いてみたらハマってしまいました。
インディーロック系では2019年で一番好きな作品でした。

3位は、FKAツイッグスの5年ぶりの2ndアルバム
フィーチャリングアーティストとかではたまに目にしてたけど、5年も経ってたとはね。
彼女を紹介するときにどうしても出てきてしまうのは、ライブが最高でどうしてもスタジオ盤だと物足りないってことだけど、1stよりこっちの方が音だけでも楽しめるかかも。
といいつつ、ライブを見たら同じことを言ってそうだけど(笑)。

4位は、ラッパー/シンガー、リゾの3rdアルバム
もう3枚目ですが、2019年に初めて知ったアーティスト。
1番ヒットした“"Truth Hurts“は実際は去年の曲ではないけど、他の曲も魅力的なものが多かった。
ビリーとのグラミー賞などの賞レースでどちらに軍配が上がるかも見ものです。

5位は、お騒がせ男、カニエ・ウェストの9枚目のアルバム
ここでやっと男性アーティスト登場。
性別で分けて考えちゃいけないけど、ホント最近は女性アーティストの方が自由で面白い。
というわけで自由で自分のやりたいように我が道を行くカニエさんに惹かれるのかも。
ゴスペル色が強く出た作品で割と落ち着いてメロディアスな感じの曲が多いけど、個人的にカニエのメロディセンスが好きなのかもって思った。

6位〜10位は順不同で5作品選びました。(アーティスト名アルファベット順)

ベストアルバム2019 6位〜10位



Deerhunter -『Why Hasn't Everything Already Disappeared?


James Blake -『Assume Form


Liam Gallagher -『Why Me? Why Not.


Thom Yorke -『ANIMA


The Who -『WHO

6位以下は全部男性アーティストになった(笑)
ディアハンターはライブも見れて、そこでこのアルバムの曲も聴けたんだけどそれも良かった。
ジェイムス・ブレイクはどんどんUSヒップホップの世界に接近していってて、このアルバムもそれが強く出てた。
こちらもフジロックでライブ見れた。
同じくフジで見たトム・ヨーク、次のリアム・ギャラガーと90年代〜00年代前半にもっともロックを聴いてた世代としてはこの2アーティストは外せない。

最後は大御所中の大御所、ザ・フーの新作。
新作をその年のベストに入れる日が来るとは思わなかったけど、「昔の人達でしょ?」って思わず、これは多くの人に聴いてほしい。

以下、次点というかあまりちゃんとチェックしてなかったのでちゃんと聴きたいアルバム。
他の年間チャートなんか見てると、ラナ・デル・レイとかエンジェル・オルセンとか評価高かったのでちゃんとチェックしなくては。

Bon Iver - 『i,i』
Solange - 『When I Get Home』
Lana Del Rey - 『Norman Fucking Rockwell!』
Big Thief - 『U.F.O.F.』
Foals - 『Everything Not Saved Will Be Lost Part 1』
The Raconteurs - 『Help Us Stranger』
Tool - 『Fear Inoculum』
Angel Olsen - 『All Mirrors』
Tyler, The Creator - 『Igor』
Vampire Weekend - 『Father Of The Bride』

2019年はビリー・アイリッシュのアルバムを聴いた瞬間にこれは年間1位だなってビビッと来るものがありました。
2020年もそういう「これぞ!」ってアルバムに出会えると良いね。

邦楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2019 (邦楽編) TOP10

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MY BEST ALBUM 2008 (UK編) TOP10
MY BEST ALBUM 2008 UK編 11位〜20位
MY BEST ALBUM 2007
MY BEST ALBUM 2006
MY BEST ALBUM 2005
MY BEST ALBUM 2004
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2020年01月18日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. MY BEST ALBUM 2019 (邦楽編) TOP10 #ベストアルバム

2019年の年間ベスト、MY BEST ALBUM 2019を選びました。
邦楽編です。

My Best Album 2019 邦楽編

まずはTOP5。
昨年同様ランキング形式ではなく五十音順(アーティスト)ということにさせてください。

洋楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2019 (洋楽編) TOP10

MY BEST ALBUM 2019 (邦楽)


1位から5位



AAAMYYY – 『BODY

屍を越えてゆけ / AAAMYYY (BODY 収録)


Grapevine – 『All The Light

すべてのありふれた光 / Grapevine (All The Light 収録)


Cocco – 『スターシャンク

海辺に咲くばらのお話 / Cocco (スターシャンク 収録)


電気グルーヴ – 『30
電気グルーヴ30周年の唄 feat. 町あかり / 電気グルーヴ (30 収録)


ユニコーン – 『UC100V

ZERO / ユニコーン (UC100V 収録)

簡単に一枚ずつ。

まずはTempalayのメンバーでもあるAAAMYYYの1stフルアルバム
DTMで作り上げたどこかノスタルジックなサウンドやメロディ、クールな彼女の歌声もすごく魅力的で惹きつけられた。
今回選んだ5枚からあえてNo1を選べと言われるとこのアルバムかも知れない。

グレイプバインの16枚目のアルバム
もはやベテランの域にさしかかっているだけあって円熟のサウンドを聴かせつつ瑞々しさも失っていないのがすごい。
変わらぬ田中和将の声もその大きな要因ですね。

Cocco、記念すべき10作目のアルバム
波乱万丈なキャリアを重ねてきた彼女が、これからも歩みを止めることなく進んで行くことを宣言したような力強い作品でした。

そういえば彼女とGrapevineはほぼ同時期にデビューしてます。
その2組が2019年になっても力作をリリースしてくれるのは嬉しい。
このアルバムを手がけたCoccoの盟友とも言えるプロデューサーの根岸孝旨といえば、バインとも繋がりが深いですね。

さて、電気グルーヴの30周年を祝福するアルバム
・・・のはずが、リリース後にまさかあんなことになるとは夢にも思わなかった。
まぁ使い古された言い方だけど、作品に罪はなく、早く再流通することを願うばかり。
サイトでも紹介した町あかりをフィーチャーした曲もぜひライブとかで聴きたい!

最後は今年「100周年」というファン以外からしたらもうなんだかよくわからない(笑)1年を過ごしたユニコーンのアルバム
まさかこれが出た時にはもう1枚アルバムが出るとは思ってもみなかった。
再結成から10年経ってもコンスタントにアルバムを出し続けているだけでもすごいのに、正直ここ数作では一番の出来だと個人的には思う作品に出会えて幸せな1年でした。

と言った感じの上位5作品。
そして、2018年はこれで終わりだったけど、2019年はちゃんと10作品選びます。
以下、6位〜10位も順不同で。

6位から10位



THE YELLOW MONKEY – 『9999


King Gnu – 『Sympa


のろしレコード – 『OOPTH


フジファブリック – 『F


ユニコーン – 『UC100W

イエモンがついに再結成後初のオリジナルアルバムをリリース。
発売記念公開試聴イベントに行ったら、バンドが出てきて全曲ライブ披露なんてものも体験。
これがまたなかなかの佳作でやっぱ90年代をくぐり抜けたバンドは強いと実感。

King GnuのろしレコードとTOP5に入れたAAAMYYYと同様の若い才能の作品も良く聴いた。

フジファブリックももう10枚目のアルバム。
現体制になってあんまりライブ見てないけど、見に行きたい。

最後にユニコーン今年2枚目のアルバムも外せないです。

以下、次点とリリース前は「聴くぞ!」って思ってたけど、なんかあんまり聴く機会がなかった作品をいくつか。
この辺りは、2020年にちょっと掘り下げてみるつもり。

■次点
東京スカパラダイスオーケストラ – 『ツギハギカラフル
YUSUKE CHIBA-SNAKE ON THE BEACH- – 『潮騒

■思ったほど聴かなかったけど、気になったアルバム
サカナクション「834.194」
小沢健二「So Kakkoii 宇宙」
CHAI「PUNK」
Tempalay「21世紀より愛を込めて」
BABYMETAL「METAL GALAXY」
岡崎体育『SAITAMA』

以上、2019年の個人的ベストアルバムでした。

洋楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2019 (洋楽編) TOP10

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MY BEST ALBUM 2010 (邦楽編) TOP20
MY BEST ALBUM 2009 (洋楽編) TOP20
MY BEST ALBUM 2009 (邦楽編) TOP10
MY BEST ALBUM 2008 (US, Canada, etc編) TOP10
MY BEST ALBUM 2008 (邦楽編) TOP10
MY BEST ALBUM 2008 (UK編) TOP10
MY BEST ALBUM 2008 UK編 11位〜20位
MY BEST ALBUM 2007
MY BEST ALBUM 2006
MY BEST ALBUM 2005
MY BEST ALBUM 2004
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2020年01月18日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. MY BEST LIVE 2019 #ベストライブ

2019年の1年間に行ったライブの中から『MY BEST LIVE 2019』を選びました。

My Best Live 2019

・全ライブのライブレポなどはこちらから。
2019年 LIVE 一覧&感想(&セットリスト)

以下、洋楽・邦楽まとめて時系列にいくつか選んでみました。(各リンク先にライブレポ有)

それではベストライブ2019です。

MY BEST LIVE 2019


1月9日(水) The Offspring@豊洲PIT
3月4日(月) ...And You Will Know Us by the Trail of Dead@渋谷Club Quattro
3月8日(金) Courtney Barnett@TSUTAYA O-EAST
4月6日(土) ユニコーン@三郷市文化会館 大ホール
9月27日(金) Manic Street Preachers@豊洲PIT
11月26日(火) Richard Reed Parry@Shibuya WWW X
12月11日(水) KISS@東京ドーム

(フェス編)
FUJI ROCK FESTIVAL '19@苗場スキー場
 Sia
 MITSKI

今年の個人的な傾向としてはあまり新しい人を観に行ってないなってところ。
選んだ中ではコートニー・バーネットが唯一若手って感じですね。
まあいい年齢なので、昔から聴いていたものや伝説のバンドなどの来日とかに飛びついてしまいがちに。

オフスプリングとか、マニックスとか、トレイル・オブ・デッドとかそうなんだけど、これがまたいいライブをするもんだから困ったもんです(笑)

そして、その最たるものが年末に見たキッス
今まで何度も来日してたのをスルーしてたんだけど、最後のツアーという名目(たぶんまた来ると思ってますが・・・)につられて見に行ったら、あまりにド派手だし、YOSHIKIは出てくるし、何より曲が良すぎて楽しかった。
これがエンターテイメントってものを見せつけられました。

そういう意味では、年末に来日したU2に行かなかったのは今更ながら悔やまれます。。

後は、大好きなユニコーンはワンマンで4回も見れて満足。

リチャード・リード・パリーは期待以上に良かった。
次はぜひArcade Fireでも来日して欲しい。

忘れてはならないのが、フジロックで見たSiaMITSKI
どちらも歌や楽曲だけでなく、ステージ上で行われるパフォーマンス全てに心を奪われた忘れられないライブでした。

フェスでは20年連続して参加しているフジロックはともかく、サマソニに昨年は2003年以来1日も行かなかったのがトピック。
チケット取れないくらい盛況だったということは良かったとも言えるけど、ちょっと行けなかったのは寂しい。。
2020年は開催されないことがすでに発表されるけど、代わりに行われるスーパーソニックなる怪しいフェスも気になります。

東京オリンピックがあってフジロックも8月開催だし、関東の大きな会場や宿泊施設がその影響を受けるらしいので、夏あたりはどうなるかわからないけど、2019年以上にライブ(特に新し目のアーティストの)に行けるといいな。

以上、私の2019年ベストライブ。

2019年に観たライブリストはこちら。
(※各タイトルはレポやセトリのリンクになっています)

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MY BEST LIVE 2005 (邦楽編)
MY BEST LIVE 2005 (洋楽編)
MY BEST LIVE 2004 (邦楽編)
MY BEST LIVE 2004 (洋楽編)

2019年に行ったライブの全リスト


■1月
1月9日(水) The Offspring@豊洲PIT
1月23日(水) 4AD presents Revue『DEERHUNTER / GANG GANG DANCE / Ex:Re』@O-EAST

■2月
2月2日(土) 町あかり&池尻ジャンクション@西川口ハーツ

■3月
3月4日(月) ...And You Will Know Us by the Trail of Dead@渋谷Club Quattro
3月8日(金) Courtney Barnett@TSUTAYA O-EAST
3月9日(土) Paul Draper@下北沢CLUB Que
3月28日(木) The Yellow Monkey@日本武道館

■4月
4月6日(土) ユニコーン@三郷市文化会館 大ホール

■5月
5月12日(日) ユニコーン@神奈川県民ホール 大ホール

■7月
7月3日(水) ユニコーン@日本武道館
7月14日(日) Terry & Louie@幡ヶ谷Club Heavy Sick
7月25日(木)〜28日(日) FUJI ROCK FESTIVAL '19@苗場スキー場

■8月
8月8日(木) 町あかりのアチャラパ天国 vol.1@六本木VARIT. ID: 6794

■9月
9月15日(日) 三上ちさこ@新宿LOFT
9月27日(金) Manic Street Preachers@豊洲PIT (guest:Asian Kung-Fu Generation)

■11月
11月1日(金) BLACK FLAG@吉祥寺Club Seata
11月26日(火) Richard Reed Parry@Shibuya WWW X

■12月
12月4日(水) ユニコーン@中野サンプラザホール
12月11日(水) KISS@東京ドーム
12月14日(土) 折坂悠太 / Have a Nice Day! / eastern youth@新宿Loft
12月30日(月) Somewhere, 1001 candles@東京建物 Brillia HALL (Spiritualized、ACIDMAN、SPIRITUALIZED、Carl Barat & Gary Powell)
12月31日(火) TOKYOカウントダウン2020@ベルサール渋谷ガーデン (Royksopp、Vitalic)
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2020年01月18日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. K's今年の1曲 2018 (洋楽編) #ベストソング

K's 今日の1曲」で2018年中に紹介した楽曲の中から、2018年のベストソングとして"K's 今年の1曲 2018"を選びました。

K's今年の1曲 2018 (洋楽編)

洋楽編。

邦楽編はこちら
K's今年の1曲 2018 (邦楽編)

2018年にブログで紹介した曲一覧はこちら。
2018年のおすすめ洋楽曲 ROCK・POP系
2018年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House系

以下、TOP5。
(レビュー/試聴は各リンク先をご覧ください)

K's 今年の1曲 2018(My Best Song 2018)[洋楽編]



1位 This Is America / Childish Gambino (This Is America 収録)



2位 All The Stars / Kendrick Lamar, SZA (Black Panther The Album 収録)


3位 Praise the Lord (Da Shine) featuring Skepta / A$AP Rocky (Testing 収録) 


4位 Stir Fry / Migos (Culture II 収録)


5位 My My My! / Troye Sivan (Bloom 収録)


以下、簡単に。

2018年インパクト大賞と言ってもいいチャイルディッシュ・ガンビーノの"This Is America"を1位に選びました。
日本人の映像作家Hiro Muraiによる衝撃的なミュージックビデオと共に2018年を象徴する作品だったと思います。

2位は2017年の顔とも言えるケンドリック・ラマーとシザのコラボってことで2018年の話題をかっさらいました。
この曲が使われた映画『ブラックパンサー』も評価が高く、サントラからは他にもヒットがでました。

3位のエイサップ・ロッキー、4位のミーゴスはどちらもクセになるフレーズがあってそれがずっと頭の中から離れないって感じだったかな。

5位はオーストラリア出身のシンガー/俳優のトロイ・シヴァンってことで1曲もロック(バンド)を入れられなかった2018年。

年を追うごとにロックバンドの出番が減ってきている昨今。
2019年はどうなることやら。

次点、というか2018年にいっぱい聴いたけど、実はリリースが2017年だった3曲を。
もしかするとTOP5よりも聴いたかも。
(次点)
Feel It Still / Portugal. The Man (Woodstock 収録)
Sky Walker / Miguel (War & Leisure 収録)
Boo'd Up / Ella Mai (Ella Mai 収録)

邦楽編はこちら
K's今年の1曲 2018 (邦楽編)

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K's今年の1曲 2015 (邦楽編)
K's今年の1曲 2014 (洋楽編)
K's今年の1曲 2014 (邦楽編)
K's今年の1曲 2013 (洋楽編)
K's今年の1曲 2013 (邦楽編)
K's今年の1曲 2012 (洋楽編)
K's今年の1曲 2012 (邦楽編)
K's今年の1曲 2011 (洋楽編)
K's今年の1曲 2011 (邦楽編)
K's今年の1曲 2010 (洋楽編)
K's今年の1曲 2010 (邦楽編)
K's今年の1曲 2009
K's今年の1曲 2008
K's今年の1曲 2007
K's今年の1曲 2006
K's今年の1曲 2005
K's今年の1曲 2004
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2019年01月02日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. K's今年の1曲 2018 (邦楽編) #ベストソング

K's 今日の1曲」で2018年中に紹介した楽曲の中から、2018年のベストソングとして"K's 今年の1曲 2018"を選びました。

K's今年の1曲 2018 (邦楽編)

まずは、邦楽編。

洋楽編はこちら
K's今年の1曲 2018 (洋楽編)

2018年にブログで紹介した曲一覧はこちら。
2018年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト

以下、TOP5。
(レビュー/試聴は各リンク先をご覧ください)

K's 今年の1曲 2018(My Best Song 2018)[邦楽編]



1位 レイテストナンバー / toe (Our Latest Number 収録)


2位 芍薬 / 折坂悠太 (ざわめき 収録)


3位 その線は水平線 / くるり (ソングライン 収録)


4位 平成 / 折坂悠太 (平成 収録)


5位 BEAT / 奥田民生 (カンタンカンタビレ 収録)


以下、簡単に。

私の2018年を象徴する曲はtoeの久々の新曲"レイテストナンバー"でした。

2位に選んだ折坂悠太の"芍薬"とどちらを1位にするかすごく悩んだけど、年初に出た"芍薬"と夏の終わりに出た"レイテストナンバー"ってことで時間が経ってない分記憶に残っているtoeに軍配。
それで決めるくらいどちらも甲乙つけがたいほど良く聴いた。

toeに関して言うと基本インストバンドで歌ものは少なく、代表的なヴォーカルナンバーは"グッドバイ"になると思うんだけど、それに匹敵する名曲ができたと思う。
"グッドバイ"に関してはライブでさらなる進化を遂げたけど、この曲はどうなるのか気になるところ(昨年、1回だけライブで聴けましたが、まだまだスタジオ版の方が良かった)。

折坂悠太についてはもう1曲4位に"平成"という曲を選びましたが、平成最後(2019年も4ヶ月あるけど)に彼と出会えて良かったと思える才能だと思った。
むしろ「昭和」って感じもしなくないけどこれがまた新鮮でした。

3位はくるりの"その線は水平線"。
"How To Go"にも通じるおおらかなサウンドに、背中を押すような歌詞がたまらない。

5位は、奥田民生木村カエラに提供した曲のセルフカバー。
他人に作った曲って、自分用に作るものよりキャッチーになりやすいので、民生節なんだけどちょっと違うってのが楽しめた。
レコーディング風景とかも公開しているのでぜひYouTubeをチェック。

次点はこんな感じ。
Chance / D.A.N. (Sonatine 収録)
たったさっきから3000年までの話 / チャットモンチー (誕生 収録)

最後に、2019年実は一番聴いたかもしれない曲はこれ。
・もぐらたたきのような人PV 町あかり (Mogura Tataki No You Na Hito - Machi Akari Official Music Video)


2015年の曲"もぐらたたきのような人"を電気グルーヴの石野卓球がリミックスしたバージョンが2種類リリースされて、それで初めて町あかりを知ってめっちゃ聴いた。


2018年は折坂悠太と町あかりと出会った年として記憶されました。

洋楽編は更新中。こちら
K's今年の1曲 2018 (洋楽編)

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K's今年の1曲 2015 (洋楽編)
K's今年の1曲 2015 (邦楽編)
K's今年の1曲 2014 (洋楽編)
K's今年の1曲 2014 (邦楽編)
K's今年の1曲 2013 (洋楽編)
K's今年の1曲 2013 (邦楽編)
K's今年の1曲 2012 (洋楽編)
K's今年の1曲 2012 (邦楽編)
K's今年の1曲 2011 (洋楽編)
K's今年の1曲 2011 (邦楽編)
K's今年の1曲 2010 (洋楽編)
K's今年の1曲 2010 (邦楽編)
K's今年の1曲 2009
K's今年の1曲 2008
K's今年の1曲 2007
K's今年の1曲 2006
K's今年の1曲 2005
K's今年の1曲 2004
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2019年01月02日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. MY BEST ALBUM 2018 (洋楽編) TOP5 #ベストアルバム

2018年の年間ベスト、MY BEST ALBUM 2018を選びました。
洋楽編です。

My Best Album 2018 洋楽編

以下、TOP5です。
邦楽同様ランキング形式ではなくアルファベット順(アーティスト)ということにさせてください。

邦楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2018 (邦楽編) TOP5

MY BEST ALBUM 2018 (洋楽)



A$AP Rocky – 『Testing

Praise the Lord (Da Shine) featuring Skepta / A$AP Rocky (Testing 収録)
Fukk Sleep featuring FKA Twigs / A$AP Rocky (Testing 収録)


Ella Mai – 『Ella Mai

Boo'd Up / Ella Mai (Ella Mai 収録)


Juice WRLD – 『Goodbye & Good Riddance

Lucid Dreams / Juice WRLD (Goodbye & Good Riddance 収録)


Migos – 『Culture II

Stir Fry / Migos (Culture II 収録)


Superorganism – 『Superorganism

Everybody Wants To Be Famous / Superorganism (Superorganism 収録)

以上、5作品をセレクト。
もはやCDでは買わずサブスク/ストリーミングで聴いているので5枚とは言わず5作品。

5つそれぞれの短評は割愛し、総評。

2004年から毎年このマイベストアルバム選びをしてきているけど、10作品選べなかっただけでなく、ついにランキングをつけられなくなってしまった。
例年なら「今年はこれで決まり!」的な作品を選べたけど、今回は該当なし。
あえてベストを選ぶとするとエイサップ・ロッキーだけど、2018年を象徴するって感じはないですね。

個人的にはApple Musicで音楽を聴くようになって数年経つけど、次々と新しい作品をチェックできる代わりに1作品を聴き込む時間は減ってると感じています。
今最も売れているアーティストの一人、ドレイクなんかは「アルバム」ではなく「プレイリスト」という言い方で作品をリリースしたりしてるのにも象徴されるけど、曲の集まりって感じで、よく聴いた曲って言うといくつかすぐ思いつくけど、アルバム単位ではあまり印象に残らないって感じです。

何気にまだ邦楽の方がアルバム単位での記憶が残ってるいる気がします。
2019年はますますその傾向が強くなるんだろうか。

これぞ!というアルバムに出会えることを期待。

次点でいくつか挙げておきます。

(次点)
V.A. – 『Black Panther The Album
Sunflower Bean – 『twentytwo in blue

(2017年のアルバムだけどよく聴いた)
Miguel – 『War & Leisure
Portugal. The Man – 『Woodstock

邦楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2018 (邦楽編) TOP5

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MY BEST ALBUM 2008 (UK編) TOP10
MY BEST ALBUM 2008 UK編 11位〜20位
MY BEST ALBUM 2007
MY BEST ALBUM 2006
MY BEST ALBUM 2005
MY BEST ALBUM 2004
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2019年01月02日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. 年間ベスト
  3. MY BEST ALBUM 2018 (邦楽編) TOP5 #ベストアルバム

2018年の年間ベスト、MY BEST ALBUM 2018を選びました。
邦楽編です。

My Best Album 2018 洋楽編

以下、TOP5です。
昨年同様ランキング形式ではなく五十音順(アーティスト)ということにさせてください。

洋楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2018 (洋楽編) TOP10

MY BEST ALBUM 2018 (邦楽)



奥田民生 – 『カンタンカンタビレ

BEAT / 奥田民生 (カンタンカンタビレ 収録)


折坂悠太 – 『平成

平成 / 折坂悠太 (平成 収録)


くるり – 『ソングライン

その線は水平線 / くるり (ソングライン 収録)


Taiko Super Kicks – 『Fragment

のびていく / Taiko Super Kicks (Fragment 収録)


チャットモンチー – 『誕生

たったさっきから3000年までの話 / チャットモンチー (誕生 収録)

まずは奥田民生のセルフカバーを中心とした宅録アルバム『カンタンカンタビレ』。
レコーディングもほぼ一人でこなし、さらにその様子もYouTubeで後悔してしまうっていう。
ユニコーンでの活動もあるのに彼の働き者っぷりは化け物レベルです。

2つ目は、シンガーソングライター、折坂悠太の終わりゆく平成の世に放たれるその名もズバリ『平成』。
2018年に出会ったアーティスト。
このフルアルバムの前に出たミニアルバム『ざわめき』収録の"芍薬"で衝撃を受けたんだけど、このアルバムは全体を通してもっと良かった。

3つ目。くるりの12枚目のアルバム『ソングライン』。
様々な音楽を凝縮したサウンドなのになんだかんだで歌とメロディにフォーカスされていく、どこか懐かしいくるりでありながら新しい不思議な感覚のアルバムでした。

4つ目。Taiko Super Kicksの2ndフルアルバム『Fragment』。
なんかつかみどころなくのほほんとした感じもありつつ緊張感もあるサウンドがクセになる作品でした。

5つ目は、チャットモンチーのラストアルバム『誕生』。
最後なのに"誕生"。
完結(解散)を表明してもなお先に進むことを示した彼女たちの姿勢をこめた作品。

以上、2018年の個人的ベストアルバム5枚でした。

次点でいくつか挙げておきます。

(次点)
町あかり&池尻ジャンクション – 『収穫祭!
toe – 『Our Latest Number
折坂悠太 – 『ざわめき
エレファントカシマシ – 『Wake Up

洋楽編はこちら。
MY BEST ALBUM 2018 (洋楽編) TOP10

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